ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

韓国

投資戦略動画(公開用)20241206 北に飲み込まれそうな韓国。お粗末な非常戒厳は不正選挙の証拠をつかむための陽動だった?韓国戒厳令は3か月前から噂、左派が即反応。

投資戦略の動画を公開しています。

局面の解説・一般原則・考え方が主な内容です。

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下の二つは同じ動画です。上はYoutube、下はrumble。お好きな方をご覧ください。




動画は長いので2倍速推奨です。

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【公開用アップデート概略】
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北に飲み込まれそうな韓国。お粗末な非常戒厳は不正選挙の証拠をつかむための陽動だった?

1. バイデン氏やはり「大規模先制恩赦」を狙う
2. 韓国戒厳令は3か月前から噂、左派が即反応
3. 戒厳軍は中央選管職員の携帯電話を押収

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関連リンク
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バイデン ホワイトハウスはトランプ大統領に狙われる人々への先制恩赦を検討中
トランプ批判者の追及を公言してきたカシュ・パテルがFBI長官に指名されたことで、大統領側近の懸念が高まっている。
Biden White House Is Discussing Preemptive Pardons for Those in Trump’s Crosshairs
The nomination of Kash Patel, who has vowed to pursue Trump’s critics, as FBI director has heightened concerns within the president’s inner circle.
By Jonathan Martin
12/04/2024 04:03 PM EST
https://www.politico.com/news/magazine/2024/12/04/biden-white-house-pardons-00192610
バイデン氏のハンター恩赦に隠された爆弾のような内容とは?
The bombshell hidden detail in Biden's Hunter pardon that means it could BACKFIRE and spark a catastrophe for the entire family, revealed by ALAN DERSHOWITZ
By ALAN DERSHOWITZ FOR DAILYMAIL.COM
Published: 21:52 GMT, 3 December 2024 | Updated: 04:56 GMT, 4 December 2024
https://www.dailymail.co.uk/news/article-14154347/hunter-biden-pardon-backfire-alan-dershowitz.html

なぜ? 韓国で突然の“戒厳令” 一転、6時間で解除…軍は撤退
2024年12月4日 20:12
https://news.ntv.co.jp/category/international/3c52558ae3cd412a8bb979c83af4229d
米国「韓国の戒厳宣布の事前通知なかった…現状況を深く憂慮」
中央日報/中央日報日本語版2024.12.04 07:51
https://japanese.joins.com/JArticle/326986
2024年12月5日
ソース付きでみる忙しい人のための韓国戒厳令「自分を有罪にした検察を弾劾する野党」vs「その対抗手段が戒厳令の与党」
https://togetter.com/li/2475689

弾劾案「尹大統領は北朝鮮、中国、ロシアを敵対視し、日本中心の奇異な外交政策にこだわっている」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/06/2024120680064.html
「価値外交という名目で地政学的なバランスを無視し、北朝鮮、中国、ロシアを敵視し、日本中心の奇妙な外交政策を固執し、日本寄りの人物を政府の主要ポストに任命するなどの政策を展開することで、北東アジアで孤立を招き、戦争の危機を引き起こして国家安全保障と国民保護の義務を放棄した」
https://x.com/Che_SYoung/status/1864253654443708923
韓国でまことしやかに流布される「戒厳令」の噂
辺真一ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
9/3(火) 17:23
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3832adebc2f1d7c195484ee22517670e02a6c3d2
2024/12/05 22:36
「不正選挙疑惑を捜査」 戒厳軍は韓国国会より先に中央選管に到着、職員たちの携帯電話を押収していた
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/05/2024120580204.html
豊璋(ほうしょう)在日3世シリーズ書いてます
@hooshoo716
戒厳令はダミーで本丸は・・・こっちだった説が浮上してなぁ?w
昨日の記事のパパゴ訳
『[単独]「電算操作」総選挙不正証拠をつかんだ』
https://twitter.com/hooshoo716/status/1864920301035028726
FBIが男を逮捕、韓国「奇襲」する準備に協力か 北朝鮮と共謀の疑い
2024.12.04 Wed posted at 10:25 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35226870.html

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【週末だけのグローバル投資】セミナー動画「安倍首相暗殺で変わる政治と宗教」(5)韓国は反日だが、日本を利用するため友人を装う



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第663号 セミナー動画「安倍首相暗殺で変わる政治と宗教」(5)韓国は反日だが、日本を利用するため友人を装う




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安倍元首相暗殺の背景として取り沙汰されている宗教団体と、国際情勢の変化について整理した動画の続編です。

よろしくご堪能ください(42分)。



安倍首相暗殺で変わる政治と宗教
(5) 韓国は反日だが、日本を利用するため友人を装う



【目次】

  • 野党や米大統領も祝電打ったり出席したり
  • 親韓・親北勢力のジレンマ
  • 韓国は夫、日本は妻。だから無条件に従うべき
  • 韓国の「用日外交」に共通する思想
  • 韓国は反日だが、日本を利用するため友人を装う
  • 1970年代、米国でも韓国の影響力が問題に
  • 「リアル死ネ死ネ団」は常に日本を狙っている

http://www.wildinvestors.com/member/
 




【関連リンク】

2022.07.20
鳩山由紀夫元首相が謝罪「統一教会のイベント出席や祝電の事実ある」 自身の合同結婚式は「嘘」と
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/20/0015488308.shtml

「旧統一教会が祝電を改ざん」愛知知事が抗議 式典祝いを総裁賛美に
毎日新聞 2022/7/22 22:49(最終更新 7/23 00:14)
https://mainichi.jp/articles/20220722/k00/00m/010/430000c

ご生誕日におけるオバマ大統領からのメッセージ「尊敬する文総裁へ」
https://www.rev-moon.info/article/136758376.html

米政治家に根を張る旧統一教会、安倍・トランプの蜜月も演出
故文鮮明師の息子は米議会襲撃事件にも参加、生粋の銃保持信奉者
2022.7.16(土)
高濱 賛
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71002

Raphael Rashid
@koryodynasty
Donald Trump currently delivering speech at Unification Church event on a "Heavenly Unified Korea" ??
https://twitter.com/koryodynasty/status/1436861661185409028

石垣のりこ
@norinotes
世界日報より抗議文が届きました。
世界日報を「統一教会の機関紙」とする私の発言の撤回を求める内容です。
https://twitter.com/norinotes/status/1550383515560443904

旧統一教会問題で立憲が被害対策本部、共産が追及チームを設置
2022年7月21日 19時24分
https://www.asahi.com/articles/ASQ7P6DZ3Q7PUTFK00N.html

立憲・泉代表、旧統一教会は「政権与党に相当浸透している」 所属6議員への指摘は「党内で確認」
被害対策本部は「旧統一教会と政治との関係」扱わない
2022年07月22日17時49分
https://www.j-cast.com/2022/07/22442338.html?p=all

各党の支持率は NHK世論調査
2022年7月19日 19時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013726261000.html

テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か
公開日:2022/07/23 06:00 更新日:2022/07/23 17:14
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/308660

"創価学会のライバル組織"が毎年夏にやる集会
枝野幸男や福島瑞穂らの姿も…
PRESIDENT 2019年10月4日号
https://president.jp/articles/-/29961

蓮舫さんが参院選出馬表明/立正佼成会が支援予定
2004/03/22 20:48
http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20040322000451

青山繁晴の道すがらエッセイ
2022-07-18 12:19:35
自由民主党の立候補者と ( 旧 ) 統一教会の関係をめぐって、わたしが参院選の前に行動したこと
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=4287

「韓国に現金を運ぶのが日本人女性の使命」 統一教会で人生が変わった23歳の女性元信者の話
2022年07月20日
韓国は主の国、そこへ嫁に行くということは、王子様のもとに乞食か犬を、もらっていただくようなもの。向こうへ行ったらいつ帰れるか分からない。日本のお金をお父様(文鮮明氏のこと)のもとへ運んでゆくのは日本の女性の重要な使命なんだ”と言われました」
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07200601/?all=1

2022.07.23
旧統一教会はなぜ日本に進出し、世界でも稀な規模に勢力拡大できたのか
『民族と文明で読み解く大アジア史』増補編5
宇山 卓栄
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97078?page=2

山田敏弘 ワールド・ニュース・アトラス
「統一教会」日米での政治工作の歴史...背景には韓国「情報機関」による庇護も
2022年07月23日(土)19時37分
https://www.newsweekjapan.jp/yamada_t/2022/07/post-2_1.php

「赤報隊」の支局襲撃から35年 116号事件が今に問いかけるもの
2022年5月1日 16時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ4Z5SY2Q4CPTIL036.html

2022-07-23
統一教会を追い出したシンガポールのやり方 (追記あり)
https://uniunichan.hatenablog.com/entry/20220723_UnificationChurch

死ね死ね団のテーマ(歌詞)
https://tinyurl.com/5h7588k9



【週末だけのグローバル投資】日本・韓国・台湾・香港で新型コロナウイルスの被害が少ない理由「HLAハプロタイプ仮説」「SARS類似抗体仮説」



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第498号 日本・韓国・台湾・香港で新型コロナウイルスの被害が少ない理由「HLAハプロタイプ仮説」「SARS類似抗体仮説」

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会員さんからご紹介いただいた記事をベースに、いろいろ考えたことを書きます。

まずは「HLAハプロタイプ仮説」について。

下の記事がよくまとまっていますから、まずはお読みください。

==========================
日本(アジア)の新型コロナ感染者、重症者、死者が欧米よりはるかに少ない理由はHLAと仮定するとドンピシャにはまる
More Access! More Fun永江一石のITマーケティング日記
2020年5月3日
https://www.landerblue.co.jp/50000/?fbclid=IwAR19Z1cWZUME9lCSdbjnSh8MtfOyho9st7CGz2zmYpk8x7YMDoKSrTKPZa8
==========================



おおむね的を射ていると思いますが、ひとつだけ異論を述べます。

永江さんは実効再生産数(R0:アールノートまたはアールゼロ)が下がり始めたのを見て

「日本は3/25、非常事態宣言2週間前にピークアウト!!!」

と書いています。

この表現はご本人が「ピークアウトと書いているのは正確には「増加率が鈍る」」とあらかじめ書いているので、間違いではありません。



しかしこの病気の厄介なところは、治るまでが長く病床を占領し医療崩壊を起こしてしまうことです。

だからたとえ4月7日時点でR0が0.7に下がっていたことがわかっていたとしても、やはり非常事態宣言をすべきだったと思います。

当時はまだ新規感染者数が伸び続けており、天井は見えていませんでした。

実際に感染者が多い都市部では医療機関の病床が足りなくなり、軽症者をホテルなどに移して収容せざる得ませんでした。

関東甲信越や関西では、人工呼吸器やECMO装着の重症患者が3月終わりから4月終わりまで増え続けています。



それが5月に入ってから新規感染者数を治癒者数が上回るようになり、病床も空いてきました。

今週になってその傾向が明らかとなり、ようやく「解除が見えて来たかな」と思えるようになったのです。

確かに地域によってはもっと早く解除しても構わなかったと思いますが、関東・関西・北海道・北陸の一部について解除を考えるのはこれからです。

この記事に当時の人工呼吸器やECMO装着数の推移を残しています

  ↓ ↓ ↓
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2020年05月02日07:30
週末だけのグローバル投資】中国新型コロナウィルスの衝撃 (24)日本の2月超過死者はマイナス。ただし感染初期で参考にならず
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51268629.html
--------------------------

最新版はこちら
https://covid19.jsicm.org



さて上の記事では興味深い記事や論文をいくつか引用しています。

そのひとつは、私が執筆等でしばしば(勝手に)お世話になっているオール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ)のものでした。

==========================
新型コロナウイルスへの感受性についての研究が少しずつ始まっている(4月17日号 J.Virology オンライン掲載論文)
2020年4月26日
https://aasj.jp/news/watch/12923?fbclid=IwAR0LOj8l8nOjdBMyHiqFipmDKUzjCjmhQQzpzpMb2rhIXAeU-wu-i3sDB2I
--------------------------
この研究では、新型コロナウイルスがコードする10種類のタンパク質からできると想定される48,395種類のペプチドから、HLA-A,B,CそれぞれのMHCと結合して提示される可能性があるペプチドを32,257種類選び出し、現在得られる145種類のHLAそれぞれとの結合性を計算している。

結果は、多種類のペプチドと結合できるHLAから、ほとんどコロナ由来ペプチドとは結合できないHLAまで極めて多様であることが明らかになった。もう少しわかりやすくいうと、HLAによって、ウイルス抗原を捕まえてT細胞を刺激する力が大きく違っていることを示している。もしウイルスペプチドと反応できないHLAタイプを持っていると、T細胞免疫が成立しないので大変だ。

ただ多くの人では6種類のHLA分子が存在しているので、それぞれが互いにカバーしてくれてあまり心配はないと思うが、今後実際の病状とHLAの関係がわかってきた時このデータは重要だ。

一方、少し安心できるデータもある。この研究では新型コロナウイルスから生じるペプチドと、一般的な風邪などで私たちが感染するコロナウイルスから生じるペプチドを比較して、564種類のペプチドが4種類の一般的コロナウイルス由来のペプチドと完全に一致するこをと示している。

この結果は、もし風邪などのコロナ感染ですでにT細胞免疫ができておれば、その一部は新型コロナの抵抗力として働くことを示している。この新型、旧型コロナ共通のペプチドと結合するHLAを計算すると、最も結合力の強いHLAの分布は嬉しいことにアフリカに多い。一方、ほとんどコロナのペプチドに結合できないHLAはヨーロッパ、中国 オーストラリアなどで頻度が高い。

この指標だけで見ると、日本は全て中庸で、これはアメリカも同じだ。(略)
==========================



これを要約すると以下のようになります。

--------------------------
  •  HLAタイプによって、新型ウイルスに対して反応できるものからほとんど反応できないものがある
  •  反応できないとT細胞免疫が成立しないので、大変である。
  • もし風邪などのコロナ感染ですでにT細胞免疫ができていれば、その一部は新型コロナの抵抗力として働く
  •  新型ウイルスに抵抗力が強そうなHLAはアフリカに多い
  •  抵抗力が弱そうなHLAはヨーロッパ、中国 、オーストラリアで頻度が多い
  •  日米は中ぐらい。
--------------------------



欧州や豪州も弱いとなると、白人の中にも比較的弱い人々がいるのかもしれませんね。

被害状況を見ると、ラテン系の人々かなという気がします。

逆にアフリカが強いようなので、そちらはあまり心配ないのかもしれません。



さらに興味が湧いて、人種や国ごとのHLAアリル頻度を調べようとしました。

永江さんも指摘するように、新型コロナの正式名称はSARS-CoV-2でありSARSの亜流です。

私も最初の頃は英語の論文や記事を読んだとき、今回の新型ウイルスを単に「SARS」と表記してあったりしたので混乱しました。

だからSARSに対するHLAハプロタイプの強さを調べたら、何らかのヒントが得られるはずです。

永江さんによると、HLAハプロタイプ
--------------------------
DRB1*12 はSARSに対して弱い
DRB1*13 はSARSに対して強い
--------------------------
--------------------------
HLA-B * 46:01は新型コロナに弱い
HLA-B * 15:03は新型コロナに強い
--------------------------

などの可能性が示唆されています。



私の検索能力の限界を感じつつ調べたところ、HLA-B * 46:01の頻度だけは見つけることができました。

これを見ると中国南部や台湾に新型コロナに弱いHLAを持つ人が多く、2割近く存在します。

次にベトナム13.2%、タイ9.2%など。

日本は5%でずっと低いのですが、なぜか愛知県は7.6%と高めです。

韓国はさらに低く4.4%となっています。

==========================
HLA-B46
https://en.wikipedia.org/wiki/HLA-B46
--------------------------
ref.    Population    (%)
[5]    Buyei (China)    21.6
[5]    Miao (China)    18.4
[6]    Han (2) (Yunnan, China)    17.9
[6]    Thai (in Singapore)    17.2
[6]    Southern Chinese (in Taiwan)    17.2
[6]    Chinese (in Hong Kong)    16.3

[6]    Wuhan (China)    13.5 ←武漢

[6]    Chinese (in Singapore)    13.4
[5]    Vietnamese    13.2

[6]    Shanghai (China)    11.2

[6]    Thailand    9.2

[6]    Aichi (Japan)    7.6

[6]    Beijing (China)    6.8

[6]    Northern Han (China)    5.7
[6]    Japan (3)    5.0

[6]    South Korea (3)    4.4

[6]    Okinawa (in Hawaii, USA)    1.0
==========================



HLAアリルのひとつだけ見て判断できるわけでもないのですが、ちょっと不思議な気がします。

上記リストで遺伝子的に弱いはずの台湾や香港が、なぜ今回の新型コロナを完璧に抑え切ったのか?

改めて2002-2003年のSARSを調べたところ、単純なことに気が付きました。

それらの地域は当時SARSで被害を受け、次の流行への準備ができていました。

さらにそのとき、類似免疫を獲得していた可能性が高いのです!



2002-2003年SARS感染マップを見ると、広東省で始まったはずが香港で大きく広がっています(中国政府が隠蔽したと言われています)。

その後は中国に広がりましたが、ほとんど広東省など南部と北京周辺でした。

その後は台湾に広がり、終息を迎えました。

それらの地域では今回の新型コロナに対し、全く同じ抗体でなくても類似のものを獲得している可能性が高いのです。

これを「SARS類似抗体仮説」と呼びましょう。

==========================
SARS 重症急性呼吸器症候群
世界への感染拡大
--------------------------
国・地域別に見た感染者数の推移(2003年3月から7月)。もともと広東省で始まったが、中国政府はそれを隠蔽した疑惑がもたれている。その後は香港で感染者が増え、中国本土・カナダ・台湾での流行がこれに続いた
SARS_stat


















--------------------------
2002-2003年、中国本土でのSARS被害。ほぼ広東省と北京周辺のみ。
Distribution-of-SARS2002-2003























==========================



そのように考えると、いろいろ腑に落ちることがあります。

今の新型コロナが猛威を振るった湖北省周辺や、遅れて感染が伝えられている黒竜江省・吉林省など東北部は2002-2003年にSARSの被害をほとんど受けませんでした。

しかし遺伝子的には弱さを抱えているため、その亜種によって17年越しの「第二波」をいま食らっている可能性があります。

欧米も同様に、17年前に被害が少なかった分だけ「いま」被害を食らっているのでしょう。

==========================
中国本土のCOVID19感染マップ
日本経済新聞社
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-china-map/
--------------------------
COVID19MLchina
















==========================



すると韓国や日本で被害が少ないことも説明できてしまいます。

それらの国は

--------------------------
  • もともと遺伝子的に弱くない上に

  • 中国・香港・台湾との交流が多く、17年前からSARSやMERSが入り込んで今回の新型コロナに類似した免疫を持っている
--------------------------

と考えられるからです。

韓国も検査やり過ぎで感染爆発を起こしかけたと思ったのに、あっという間に収まってしまいましたもんね。

また、いま広東省やシンガポールで感染している人々は外国から来た労働者が多いという話とも整合的です。もしかするとそれらの地域に来て時間が経っておらず、抗体を持っていなかったのかもしれません。



しかし、どうりで日本は
  • 中国から春節旅行者をあれほど受け入れても
  • 米英に比べて渡航制限が遅れても
  • クルーズ船乗客をすぐ解放しても
  • 満員電車に乗り続けても
欧米諸国よりはマシだったはずです。

超過死者がマイナスになりそうだなんて、どう考えても異常ですよ…。

逆に言うとそんな日本でさえ対策しなければおそらく医療崩壊を起こしたであろうということが、今回のウイルスの恐ろしいところなんですけどね。

この説によって油断するつもりは全くありませんが、何に注意すれば良いのか明確になってきた気がします。


(終)



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