★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第777号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2024年04月号

「米株投資は「デジタル家畜」のささやかな抵抗」


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

                     関東財務局長(金商)第1173号
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


(弊社会員サイトはまだ新規入会できませんが、既存会員さん向けの記録も兼ねて配信します)



遅くなってすみません!

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2024年04月号リリースです!



今月のテーマは

「米株投資は「デジタル家畜」のささやかな抵抗」。

「デジタル小作人」という表現は経済産業省の和泉憲明氏が言い始めた言葉のようです。
https://japan.zdnet.com/article/35184537/

日本の政府・企業・個人は米IT企業に高い使用料を払い、重要な価値を搾取され「デジタル赤字を垂れ流し続ける立場にある」という意味です。

私はそれを少し下品に強調して「デジタル家畜」と表現してみました。

小作人ならその構造を理解して対策を考えることもできますが、家畜であれば現状すら理解できないまま搾取されるだろうからです。

それでも日本政府は30年遅れで「プログラミング必修化」や「大学共通テストに情報科目導入」など情報人材育成に力を入れ始めました。

彼らを使い潰すことなく、育ててもらいたいと考えています。



同時に私は、米IT企業に投資をすることも「デジタル家畜のささやかな抵抗」になると考えます。

私の助言に含まれる銘柄は、ほとんどそのようなものばかりです。

ただその投資によって利益を上げないと、「金融収支の赤字まで献上する」結果になりかねません。

そのためには技術・経営・人間を理解して、調査・モニタリング・学習を怠らないことが必要だと考えています。



その他の話題としては

--------------------------
  • 米株調整の原因は製造業の復活なので、米株を売るのは引き続き危険であること
  • 新興国のほか欧州金融・米中小銀行・クレジット商品など「信用収縮の火薬庫」が控えていること
  • AIバブルは銘柄が絞られてきており、「それなりに煮詰まってきている」こと
--------------------------

などを解説しています。



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)は調整局面に入った様子。

(2)は米景気が好調なため一服してはいますが、中国などの苦境は深まるばかり。

(3)は米国の「再ブロック化」政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、「戦時経済色」をさらに強めてゆく。

と考えます。



今月のレポート474ページ、単語数は約234,000語です。

そのうち分析・解説部分は96ページ、約43,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

--------------------------
【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
--------------------------

の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2024年04月号

・米株投資は「デジタル家畜」のささやかな抵抗

目次
1.    概要    4
2.    先月の市況:ドル高でも米株上がる(パターンa)まだ続く    6
3.    先月(2024年03月)のパフォーマンス    8
4.    2024年03月総合CPI、強めの数字が出たが他の指標と矛盾    11
5.    FOMCメンバー、住宅費インフレが近く鈍化することを予測    18
6.    米景気強すぎで新興国からのデフレ輸入弱まったか    21
7.    米利下げ予想、さらに先延ばされ緩慢に    22
8.    産業用金属急騰は何を示すか    23
9.    実質金利上昇し、ブレークイーブンインフレ率(BEI)むしろ低下    25
10.    実質実効為替レート、ドル強く円弱い    28
11.    ドル円、昨年10月高値を突破し155円に接近    30
12.    ISM製造業指数が予想外の改善、「非」製造業指数軟化でともにインフレ圧力弱い    33
13.    新興国株、「短く鋭い反発」にすら至らない    35
14.    バリューと中小型が強い「二極化のリバーサル」    40
15.    すべての業種でEPS好転。しかしここでも二極化か。    44
16.    借入金延滞率予測、格差拡大じわり    50
17.    VIX建玉は「底入れ近し」を示していたか    53
18.    マグニフィセント7、下げたはずなのに時価総額比率はなぜか上昇    55
19.    ギャング・オブ・フォー:主力銘柄が減ってゆくのは「バブルあるある」    59
20.    プライベート・クレジット・ファンド、米国では心配なくてもそれ以外では…    60
21.    商業不動産(CRE)ローン、州ごとの特徴    64
22.    唐鎌氏「デジタル赤字は日本だけの問題ではないが、日本は特に弱い」    68
23.    金融・保険サービス赤字拡大の原因    76
24.    中南米の再保険会社は大丈夫なのか?    79
25.    情報プラットフォームは欧米に、情報管理は中国韓国に握られている「デジタル家畜」    82
26.    情報軽視・技術軽視で「デジタル家畜」へ    86
27.    世界に30年遅れてIT技術者の人気高まる    88
28.    デジタル赤字を取り返す方法のひとつが米株投資    90
29.    まとめ:米株投資は「デジタル家畜」のささやかな抵抗    90
30.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    97
31.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    137



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ公開!(2024/02)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開

それぞれ会員サイトにて閲覧可能になっています。





それでは行きましょう!

会員レポート DEEP INSIDE 2024年04月号

「米株投資は「デジタル家畜」のささやかな抵抗」

どうぞご堪能ください !!!

   ↓↓↓


会員サイトがオープンしましたので、月次レポートは是非会員サイトからご覧ください。

(月次レポート「Deep Inside」へのリンク)
https://wildinvestors.com/member/member-cat/monthly-report







-----------------------------------------

金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動により損失が生ずる恐れがあります。

またデリバティブ取引等の場合は当該取引の額が、預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回る可能性があります。

弊社運用報酬や会費等の詳細は、会員サイトトップページをご参照ください。

ワイルドインベスターズ会員サイト
http://www.wildinvestors.com/member/


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
発行責任者     ワイルドインベスターズ株式会社
バックナンバー   http://archive.mag2.com/0001237271/index.html
公式サイト     http://www.wildinvestors.com/member/
メールアドレス   mailto:wi@wildinvestors.com
登録・解除     http://www.mag2.com/m/0001237271.html
 
Copyright (c) Wild Investors Inc.  All rights reserved. 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★