2024年02月24日(土)

【目次】

(1)ロシアゲートでっち上げの司令塔はオバマCIA
(2)発端はロシア疑惑最高機密バインダーの紛失
(3)ホワイトハウス盗聴は反逆だが、それでも無罪
(4)ロシアはトランプ氏よりヒラリー氏を望んでいた
(5)おかげで多くの疑問が氷解
(6)トランプ氏の立場はナワリヌイ氏と同じ


【概要】

最近、ロシアゲートでっち上げの確信に迫る情報が出てきました。

これまでは「FBIや民主党全国委員会(DNC)が選挙のためにでっち上げた」というストーリー。

しかしオバマ時代のCIA長官が「ロシアがトランプを勝たせようとしている」という情報を出すよう、英豪などの諜報機関に依頼したというこのです。

つまりCIAが自作自演で「外国勢力の選挙介入」をでっち上げ、FISAによる令状なし捜査をできるようにしたのです。


そもそもライバル政党の陣営を罠にかけようとするののは、ウォーターゲート事件にもあるよう完全な違法です。

またトランプ政権のホワイトハウスを盗聴するのも反逆罪でしょう。

しかし彼らは検閲産業複合体を使って「トランプはキ〇ガイでうそつき」というイメージを刷り込むことで、自分の罪を消しているのです。

またオバマ時代のCIAが主導したことがわかると、いくつもの疑問が氷解します。

たとえばトランプ氏だけでなくバイデン氏まで機密文書持ち出しで特別検察官が任命され、徹底捜査されました。

それはCIAがロシアゲートを主導したことが書かれた「機密文書バインダー」を探していたからではないかと私は考えます。


そのように考えると米国はすでに、ロシアとかなり似た「監視国家」になっています。

ロシアで獄死したナワリヌイ氏と、米政府ぐるみで弾圧されているトランプ氏は似た境遇にあります。

その裏には両国を争わせて漁夫の利を得る、某国スパイが暗躍しているのではないかと考えてしまうのです。




【関連リンク】

消えたバインダーの謎: トランプ政権下でロシアの生の情報収集はいかに消えたか
ジェレミー・ハーブ、ケイティ・ボー・リリス、ナターシャ・バートランド、エヴァン・ペレス、ザカリー・コーエン(CNN記者
2023年12月15日
https://edition.cnn.com/interactive/2023/12/politics/missing-russia-intelligence-trump-dg/

2.16 あいつらの悪行が明かされる
カナダ人ニュース
2024/02/17
https://youtu.be/87WQ7spoeIg

CIAが外国諜報機関にトランプ・チームをスパイさせ、ロシア共謀デマを誘発したと情報筋が指摘
米国情報コミュニティは、外国のスパイ機関に "逆狙い "と "ぶつける "ために、26人のトランプ顧問をターゲットにしていた
マイケル・シェレンバーガー、マット・タイブビ、アレックス・グテンタグ
2024/02/14
https://public.substack.com/p/cia-had-foreign-allies-spy-on-trump

大量破壊兵器、パートII:CIAは、ロシアが2016年にトランプではなく、クリントンを支持したことを隠すために「インテリジェンスを調理」した。
ロシアはヒラリー・クリントンを恐れていなかった。「CIAのアナリストの中には、「ロシアはヒラリー・クリントンを恐れていなかった。最後のロシアゲート神話の崩壊について
マット・タイブビ、マイケル・シェレンバーガー、アレックス・グテンタグ
2024/02/16
https://www.racket.news/p/wmd-part-ii-cia-cooked-the-intelligence

民主党議員でさえロシアゲート疑惑に関心を持つべき理由
前回、私たちは「性急な」インテリジェンスに政策を誘導させ、イラク戦争へと導いた。2017年の情報コミュニティ評価によって、アメリカは自らに宣戦布告した
マット・タイビ
2024/02/16
https://www.racket.news/p/why-even-democrats-should-care-about

ロシアゲート報道で多くの記者が報酬を得た
違法な監視や捏造された諜報活動など、トランプとロシアの捜査における不正を暴いたメディア関係者は、ほとんどの場合、代償を支払っていた。
マット・タイビ
2024/02/17
https://www.racket.news/p/many-reporters-paid-for-covering

終盤、トランプはロシアゲート事件のファイル公開をあきらめたとヌーネス調査官が語る
著:アーロン・メイト、RealClearInvestigations
2021年2月25日
https://www.realclearinvestigations.com/articles/2021/02/25/in_final_days_trump_gave_up_on_forcing_release_of_key_russiagate_files_nunes_prober_says_127267.html

ハンター・バイデンの記事はロシアの偽情報、数十人の元情報当局者が指摘
50人以上の元情報当局者が、前副大統領の息子に関するニューヨーク・ポスト紙の記事の出所を疑う書簡に署名した。
2020年10月19日 22時
https://www.politico.com/news/2020/10/19/hunter-biden-story-russian-disinfo-430276
オバマ時代のCIA長官ブレナン氏は上から4番目に署名
https://www.politico.com/f/?id=00000175-4393-d7aa-af77-579f9b330000

米司法省、元トランプ大統領補佐官の起訴を取り下げ
2020年5月8日
https://www.bbc.com/japanese/52585522

プーチン時代の終わり方、英国の諜報機関MI6・ロシア担当官が公式に言及
求心力が急低下、退陣・禅譲・クーデターに西側は備えよ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76354

バイデン氏は「予見可能」、トランプ氏より望ましい=ロシア大統領
2024年2月15日午前 10:33 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/ukraine/WZBMM2WJDROO3I32YQ22X5Y4WI-2024-02-14/

トランプ氏、自身の起訴「ナワリヌイ氏と同じ政治弾圧」
2024年2月21日 14:05
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN212U80R20C24A2000000/

いつも米国を責める、バイデン氏がトランプ氏批判 ナワリヌイ氏死亡で
2024年2月21日午前 11:03 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/security/2EOD3O6SCRM27OBFFDDJFZRP74-2024-02-21/