ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

投資

「エボラ信用収縮の足音」緊急セミナー開催! 2014年10月25日(土)

 
会場が五反田から表参道に変更となりました!

内容拡充や動画公開のお知らせもありますので、こちらをご覧ください。



(以下の情報は古いものですが、履歴として残します)



今週の株価急落に対応し、緊急セミナーを開催します。

タイトルは「エボラ信用収縮の足音」。

エボラの世界拡散によって信用収縮が起こるメカニズム、感染防止策、国際社会へのインパクト、投資戦略などをカバーします。



エボラについては今までレポートやメルマガでほんの一部の情報だけ伝えてきました。

しかしそれでは限界があるので、これまで蓄積した有益な情報を一気にお伝えします。

ひょっとすると1か月後には電車に乗ったり、集まったりすることが危険になっているかもしれません。

それが開催を急いだ理由です。



主要テーマ(予定)

1. なぜエボラは危険なのか
2. 感染防止策と善後策
3. 生き残りを決定づける要因
4. 信用収縮が起きるメカニズム
5.  国際社会への影響 --- 日本の強みと弱み
6.  投資戦略まとめ



一般のメディアでは、エボラと株価急落を結び付けることはしません。

興味のない人にとってこの話題はオカルト的であり、あまり熱心に話をすると「おかしな奴だ」と怪しまれるからです。

またスポンサーとの関係上、あたりさわりのない話しかできません。

だからむりやり、株価下落の理由を他に探すことになります。



しかし弊社は「事実と確率に基づき」ベストの判断を下します。

今回の下落が一時で済むか、世界を巻き込んだ大惨事になるかは今後の対応次第。

実生活ではエボラについて話すことができない方も、ここでは遠慮はいりません。

「この株価急落はいつもと違う。何かがおかしい」と感じている方はぜひ参加してください。





日時:  10月25日(土)15:40~18:00 (15時30分開場)

定員:  50名

場所: ティーケーピースター会議室表参道 6階 

東京都港区北青山3-6-18 共同ビル青山6F
http://www.kashikaigishitsu.net/search-rooms/access?id=211
         
東京メトロ 千代田線 表参道駅B4出口 徒歩1分
       


会費:  会員  2500円
     非会員  3000円
     

当日連絡先: 03-5422-7479

※セミナー終了後懇親会も予定しております!



お申し込みはこちら ↓


http://goo.gl/forms/6LXeJbw7JW




会員サイトやメルマガではエボラについてお知らせしていましたが
いよいよセミナーにてお話する必要性を感じ開催となりました。

いつものようにセミナー終了後に懇親会も予定していますので
もっとディープに語りたい方どうぞご参加ください。





お申し込みお待ちしております。

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wi@wildinvestors.com




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投資メルマガ 【週末だけのグローバル投資】2か月以上前からエボラシリーズを継続中


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気になるチャート 20141010 市場は「エボラ信用収縮」に気付き始めた
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51169968.html


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エボラ出血熱(10) 日本にエボラが来る頃には


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第180号 エボラ出血熱(10) 日本にエボラが来る頃には

週1回発行
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スペインでエボラの二次感染者が出ました。

アフリカで感染してスペインで治療を受け死んだ医者(神父)の看護にあたっていた介護士が発病したそうです。

患者との接触は1度、そして死後に部屋掃除をしたといいます。

万全の体制で本国に戻して看護したはずなのに、それでも感染してしまうのがエボラの恐ろしいところ。

危機意識の薄い日本ではどうなることかと思います。

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WHO(世界保健機関)によると10月5日時点で死者は累計3879名、感染の疑いも累計8033名となりました。

1週間で死者が5百人増えましたが、驚くにはあたりません。

ノイズを除くとほぼ「3週間で倍」のペースは変わっていません。

何の対策もないときの感染拡大が、今でも続いているということです。

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ところで興味深いシミュレーションを発見しました。

MOBS-LAB LABORATORY FOR THE MODELING OF BIOLOGICAL AND SOCIO-TECHNICAL SYSTEMS
http://www.mobs-lab.org/uploads/6/7/8/7/6787877/6926688_orig.png

これは今の西アフリカとの航空便数を8割削減したとしても、10月24日までにそれぞれの国でエボラ発症者が出る確率を示しています。

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日本は直行便がなく、西アフリカとは間接的につながっているだけなので多少はマシだと思っていました。

しかしランキング30にも入っていないのは意外です。

日本に入って来る前に他国で頻発する確率が高いということです。

「アメリカに来たから次は日本」ではなく「ガーナやコートジボワール、欧州各地で発症者が多数見つかってから日本に来る」のが順当ということです。

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おそらくこれは直行便のネットワークだけを見ているので、そこからのつながりは考慮していないでしょう。

たとえば西アフリカからフランス・英国・ベルギーあたりで乗り換えて日本に来る人は考慮されていないと思います。

しかし直接的な経路がはっきりしているうちは、まだ深刻ではありません。

逆に言うと「経路不明で日本に入り込む頃には、他国は絶望的なほど感染が広がっている」ということです。

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日本が注意しなくてはならないのは、アメリカ・中国・アジアを経由するルートです。

特に中国は近年力を入れて労働者を派遣していました。

アフリカから中国への直行便は少なくても、何万人もの中国人がアフリカと行き来しています。

逆に広東省にはアフリカ人街があったりします。

そして仮に中国でエボラがアウトブレイクしていたとしても、正確な情報はなかなか出てこないでしょう。

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中国以外にもインド・ブラジル・ナイジェリア・インドネシア・バングラディシュなどの人口大国に広がった場合、もはや封じ込めはできません。

エボラの最終宿主ははっきりしていませんが、大コウモリではないかと言われています。

また西アフリカでは犬がエボラウイルスを持っており、エボラで死んだ道端の死体をガツガツ食べているそうです。

野生動物・ペット・昆虫などがエボラウイルスを持ったまま動き回った場合、人間は外を出歩くこともできません。

世界各国がそんな状態になる前に、西アフリカ感染地域からの渡航を制限するべきだと考えます。




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投資戦略動画(公開用)20141010 エボラ信用収縮 ---津波が来るとき小銭を拾うな

投資戦略の動画を公開しています。

局面の解説・一般原則・考え方が主な内容です。

さらに詳しい情報、タイムリーな助言、具体的な戦略を知りたい方は会員サイトにご入会下さい。


気になるチャート 20141010 市場は「エボラ信用収縮」に気付き始めた


通常であれば底打ちしてもおかしくないが、上値が重い。

個別銘柄を見ても市場は「エボラ信用収縮」に気付き始めたようだ。

LineChartMajorEq1f1_20141010





























相対的に「米株+米ドル買い」が最も良かったが、信用収縮となれば逆回転する。

新興国はさらに危ないが、買戻しが入って相対的には下がりにくいかもしれない。
LineChartMajorEqvsSPX1f1_20141010






























為替はまだドル高。

しかし信用収縮となれば、日本円が急騰するはずだ。
LineChartMajorCcyJPY1f1_20141010
 




























米国の中小型株は相対的に売られ続けている。
LineChartEqUSidxvsSPX1f1_20141010 





























新興国の経済が不調のため、コモディティは冴えない。

先進国にとってはコストが下がって良い話だが、資源国の収入が減れば日本製品の売り上げも減る。

バロメータとして今後も注目したい。

LineChartCmdtyIDX1f1_20141010 

エボラ出血熱(9) 行き過ぎた人道主義が国を滅ぼす


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第179号 エボラ出血熱(9) 行き過ぎた人道主義が国を滅ぼす

週1回発行
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いよいよアメリカで最初のエボラ発症者が出ました。

リベリア人男性が親族を頼ってアメリカに来たところで発症したようです。

感染地域から来て発症者に触れたと自己申告しているのに、最初の病院では処方して帰宅させてしまったとのことで拡散が懸念されています。

感染地域からの出国を止めなければ、「アフリカ脱出組によるエボラ拡散」は止まらないでしょう。

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WHO(世界保健機関)によると9月28日時点で西アフリカでのエボラ出血熱による死者は累計3338名、感染の疑いも累計7178名となりました。

米政府はの感染拡大を食い止めるため、米軍3000名を派遣し大規模援助に乗り出しました。

ドイツやフランスも軍や医療スタッフを送り込もうとしています。

日本の安倍首相もこれに賛同し、約50万セットの防護服提供や43億円相当の資金提供をしています。

まるで世界大戦ですが、その認識は正しいです。

人間同士で戦うより、エボラを食い止めるほうがずっと重要なのです。

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まだ患者が数百人だった5月あたりの時点で同じことをしていれば、今頃はほぼ確実に「終戦」してたでしょう。

全く惜しいことをしたものです。

患者数が数千の単位となった今では、数万単位のスタッフと設備・装備・食料が必要となります。

遅くなるほど患者が等比級数的に増え、それにかかるスタッフやコストも等比級数的に増えます。

その結果、封じ込めがどんどん難しくなるのです。

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しかしせっかくそのような対策をしているのに、いまだに西アフリカへの渡航が自由になっていることは疑問です。

リベリアでエボラ患者を触った人がすぐ渡米して歩き回ることができるのでは、軍を派遣した意味がありません。

援助のために西アフリカに行くのはしかたないでしょう。

しかし感染地域から自国に帰る(あるいは他国に行く)ときは潜伏期を過ぎてから世間に出るようにしないと、他の国まで拡散してしまいます。

世界はまだまだ、エボラの危険度を甘く見ていると感じます。

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少し古い話ですが、国連安保理は9月18日にエボラに関する特別会合を開きました。

ここで冒頭の解決策や援助が提示されたのですが、同時に

「加盟国には渡航制限を解除を」

「航空会社には感染国への路線維持を」

求めています。

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現地での支援や治療には大賛成ですが、感染地域から人が自由に出てこられるのであれば拡散を防ぐことはできません。

各国でエボラが拡がりパニックになれば、西アフリカを助けるどころではなくなります。

自分の家まで燃え始めたら、他人の火事を消すどころではないからです。

大規模な国際支援を約束する代わりに国外に出ないようにしてもらえば良いのに、どうしてそれをやらないのでしょう?

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リベリアはかつてアメリカ黒人奴隷が作った国で、両方の国籍を持つ人は20万人にものぼるそうです。

そういえばナイジェリアのラゴス空港で発症したソイヤー氏は、リベリア人で政府高官でありながらアメリカの「自宅」に帰る途中でした。

そのような事情もあって、渡航制限は政治的に難しいと言われています。

今の大統領が黒人でリベラル派であるオバマ氏であることも、この決定に関係しているのかもしれません。

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しかしエボラは人類を滅亡させかねない危険なウイルスです。

国が崩壊したリベリアの人々は安全と豊かさを求め、法を犯してでもアメリカにたどり着こうとするでしょう。

エボラに感染した人ならば最先端の治療を受けたいでしょうから、なおさらです。

それを制限なく受け入れて良いものか?

潜在的エボラ患者を自由に行動させることで、感染していない人々の人権を踏みにじっているのではないかと思います。

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一般的に、いわゆる「リベラル派」が権力を持つと世界は混乱します。

なぜなら彼らは反社会勢力・敵国などに対しても良い顔をするため、いいように利用されてしまうのです。

また現実よりも理想が先走り、適切な解決策を判断して断固行うことができません。

その結果、どうしようもなくなってから「権力を奪われる」か「自分から放り投げる」ことになります。

「(自称)人道主義者は危機に対処できない」と一般化してしまって構いません。

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また、行き過ぎた商業主義も危険です。

たとえば仮に、エボラによって売り上げが減ることを恐れた大企業が報道しないようマスコミに圧力をかけたとします。

しかし隠蔽することによって対策が遅れ、先進国にまで感染が広がってしまったのでは、さらに売り上げが減ってしまいます。

ちゃんと情報を公開して西アフリカとの行き来を制限すれば、その他の国では物流や消費は止まらなかったでしょう。

目先の売り上げをキープするために情報を隠蔽したことで、将来の売り上げを大きく落としてしまう結果になるのです。

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行き過ぎた人道主義は国を滅ぼします。

「(自称)人道主義者」が人類滅亡の危機に気付くのは絶望的な状況になってから。

その人が死ぬだけならまだ救いもあります。

しかし犠牲になるのはたいてい、何の罪もない大勢の人々です。

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西アフリカ感染地域から人々が自由に出国できる限り、エボラの世界拡大を防ぐことは不可能です。

日本に感染者が出た場合に備えておきましょう。

そして危機に強い人をリーダーに選びたいものです。




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