ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

交差免疫

投資戦略動画(公開用)20211210

投資戦略の動画を公開しています。

局面の解説・一般原則・考え方が主な内容です。

さらに詳しい情報、タイムリーな助言、具体的な戦略を知りたい方は会員サイトにご入会下さい。
月額2,600円から過去のレポートや動画がすべて見放題です。

ワイルドインベスターズ会員サイト







==========================
【公開用アップデート概略】
--------------------------

1. 驚くほどの米株反発
2. オミクロン株の無害化はあり得るが
3. しかし、「だから安心」というわけではない

--------------------------
関連リンク
--------------------------

2021年12月02日14:57
パフォーマンス 2021年11月
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51279364.html

Omicron Four Times More Transmissible Than Delta in New Study
By Kanoko Matsuyama +Follow
2021年12月9日 12:21 JST
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-12-09/omicron-four-times-more-transmissible-than-delta-in-japan-study

重症急性呼吸器症候群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://tinyurl.com/2p8bv6rh

新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
-体内に存在するもう一つの防御部隊-
2021年12月8日
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/index.html

理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か
2021/12/8 17:34
https://www.sankei.com/article/20211208-IN7K2SA2IJP73CKR5H6K3SN4T4/

2020年05月13日01:03
【週末だけのグローバル投資】日本・韓国・台湾・香港で新型コロナウイルスの被害が少ない理由「HLAハプロタイプ仮説」「SARS類似抗体仮説」
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51268827.html


英イングランドでより厳格な制限導入へ、官邸はパーティー開催巡る動画流出で批判に直面(字幕・9日)
2021年12月9日
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC9BQ7LNS9JBOQNENRZXFA8Q8VI

ワクチン接種後の「心筋炎」などは “重大な副反応” 厚労省
2021年12月4日 5時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211204/k10013374401000.html

--------------------------


【週末だけのグローバル投資】ワクチン射って夏なのに重症者増加!デルタ株は要警戒。交差免疫が効かなくなったか?



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第586号 ワクチン射って夏なのに重症者増加!デルタ株は要警戒。交差免疫が効かなくなったか?




週1回発行
                      ワイルドインベスターズ株式会社

                      関東財務局長(金商)第1173号
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




==========================
【概要】
--------------------------
  1.  日本における新型コロナウイルスは、これまで結果的に「インフルや普通の風邪の代わりに流行した」程度だった

  2.  18年前にオリジナルSARS(サーズ)を食らっていた地域は、日本を含めて交差免疫を持っていた可能性がある

  3.  しかし変異種の「デルタ株」は、「ワクチン接種が進んだ夏の北半球先進国」や「これまで無事だったアジア太平洋地域」で流行し始めている

  4.  デルタ株にはオリジナルSARSの交差免疫が効かないと仮定すれば、日本を含めどの地域も平等に危ない

  5.  デルタ株は風邪・インフルを上回る感染力を持つ。関東からの広がりに注意。
==========================



--------------------------
1. 日本における新型コロナウイルスは、これまで結果的に「インフルや普通の風邪の代わりに流行した」程度だった
--------------------------

弊社は新型コロナウイルスに関するデータ分析を、昨年12月以来やめていました。

なぜならば重症者や死者は増えておらず、それほど大騒ぎする話なのかと思い始めていたからです。

確かにそれはお年寄りや持病を持っている方々、それに衛生環境が整っていない地域ではいまだに恐ろしい病気であり続けています。

また先進国であっても油断をすれば、医療崩壊によって何十万人の死者が出る可能性があります。

しかし日本では毎年140万人弱、乱暴に平均すれば毎月11.5万人超(あるいは毎日3800人)がお亡くなりになります。

その中で死者がせいぜい1日50人程度(当時)の病気をどの程度恐れるべきなのか?

単にウイルス干渉を起こして、「インフルによる死者」が「新型コロナによる死者」に取って代わられただけではないのか?


という疑問が頭を離れませんでした。

そのことはちょうど1か月後に、和田秀樹氏が非常にうまく説明してくれていました。

この記事は「フレーミングによって認識が180度変わる」例が示されており、非常に勉強になりました。

==========================
「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか コロナはどれくらい怖い病気なのか
PRESIDENT Online
2021/01/17 9:00
和田 秀樹
https://www.sankeibiz.jp/econome/news/210117/ecb2101171121003-n2.htm
--------------------------
わが国の新型コロナの累計感染者数が30万人超、死者が4000人超となった。精神科医の和田秀樹氏は「例年のインフルエンザの感染者数や死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」という

(略)■コロナ死4000人vs.例年のインフルエンザ関連死1万人、肺炎死10万人

インフルエンザの死者は、医師が死因をインフルエンザと認めた数であり、肺炎を併発したり、インフルエンザによって持病が悪化したりして亡くなった数は含まれない。インフルエンザに関連する死亡者数は年間約1万人と推計されている(関連死亡者数には、インフルエンザが直接的に引き起こす脳症や肺炎のほか、2次的に起こる細菌性の肺炎、また、呼吸器疾患や心疾患といった持病の悪化など、間接的な影響によって死亡した人の数も含まれる。

それに対してコロナの場合、持病があるほど重症化しやすいとされており、全数とは言わないまでも
コロナ感染で持病が悪化して亡くなった数も、「コロナ死」にカウントされていると思われる。そう考えるとインフルエンザのほうがコロナよりむしろ死者数は多いといえる。

例年、インフルエンザで3000人から1万人(持病の悪化も含む)亡くなることを知っている人であれば、もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コロナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。(略)
==========================


そしてこの「仮説」は、2020年の超過死亡が約9,400人超減少したことでますます信憑性を高めました。

==========================
国内死亡数、11年ぶり減 コロナ予防で他の感染も抑制
2021/3/29
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO70364560W1A320C2TCC000/
--------------------------
新型コロナウイルス対策で初の緊急事態宣言からまもなく1年。欧米では死亡数が平年を上回る「超過死亡」が生じたが、日本は11年ぶりに減少した。国内では新型コロナの死亡数の9割は高齢者で、集団感染は高齢者施設が最多。感染者の急増を警戒しつつ、高齢者施設など急所を突いた対策への転換が必要だ。

(略)「新型コロナ感染による死亡数だけでなく、日本全体の死亡数も抑えられたのではないか」。川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は2020年1年間の死亡数(速報値)が前年より9373人(0.7%)減ったことに胸をなで下ろす。死亡数は高齢化で年2万人程度増えていた。平年より3万人近く減少した形だ。(略)
==========================


【(グラフ)日本の超過および過少死亡数ダッシュボード】
ExcessDeathJPN20210801

















https://exdeaths-japan.org/graph/weekly/?fbclid=IwAR3a3oaw_4GCVkAFe2zKwLhFpULG_vwsj0h8E_C0HUcOTQ1MFW-JTVcxtEY






--------------------------
2. 20年前にオリジナルSARS(サーズ)を食らっていた地域は、日本を含めて交差免疫を持っていた可能性がある
--------------------------

これまで日本では、新型コロナウイルスの被害が比較的軽微でした。

その原因がわからないので「ファクターX」などと言われていました。

私はその理由について、昨年5月の時点で2つの仮説を提示しています。

--------------------------
  • 「HLAハプロタイプ仮説」
    日本人はもともと、遺伝子的に欧州・中国・オーストラリアより被害を受けにくい

  • 「SARS類似抗体仮説」
    2002-03年のオリジナルSARS(サーズ)ウイルスが日本やアジア太平洋地域に入り込んでおり、似たような抗体を持っている
--------------------------

その後に私は「交差免疫(Cross immunity)」という言葉を知りましたので、「SARS類似抗体仮説」は「交差免疫仮説」と呼んで良いかもしれません。


==========================
【週末だけのグローバル投資】日本・韓国・台湾・香港で新型コロナウイルスの被害が少ない理由「HLAハプロタイプ仮説」「SARS類似抗体仮説」
2020年05月13日01:03
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51268827.html
--------------------------
(略)
「HLAハプロタイプ仮説」

     (略)新型ウイルスに抵抗力が強そうなHLAはアフリカに多い

     抵抗力が弱そうなHLAはヨーロッパ、中国 、オーストラリアで頻度が多い。

     日米は中ぐらい。

(略)
「SARS類似抗体仮説」

  (略)2002-2003年、中国本土でのSARS被害。ほぼ広東省と北京周辺のみ。

  そのように考えると、いろいろ腑に落ちることがあります。

  今の新型コロナが猛威を振るった湖北省周辺や、遅れて感染が伝えられている黒竜江省・吉林省など東北部は2002-2003年にSARSの被害をほとんど受けませんでした。

  しかし遺伝子的には弱さを抱えているため、その亜種によって17年越しの「第二波」をいま食らっている可能性があります。

  欧米も同様に、17年前に被害が少なかった分だけ「いま」被害を食らっているのでしょう。(略)
==========================




--------------------------
3. しかし変異種の「デルタ株」は、「ワクチン接種が進んだ夏の北半球先進国」や「これまで無事だったアジア太平洋地域」で流行し始めている
--------------------------

ところが7月23日あたりから日本でも重症者数(7日移動平均、以下特に断らない限り同じ)が急増しはじめ、その仮説が揺らいできています。

重症者が5月から減り始め、7月下旬から上昇に転じる現象は昨年の日本でも見られました。

しかし昨年同時期の重症者は34人で底を打ったのに対し、今年は7月22日のボトム388人から10日ほどで575人と5割増えています。

すでに日本国民の3割近くがワクチンを打ったはずなのに、重症者の数が激増しているのです。

ちなみに死者数を見ると昨年の今頃は2人ぐらいでした。

今年は5月下旬の125人をピークに、今は10人弱にまで減少しています。

おそらくこれは近いうちに増加に転じるでしょう。

つまり

ワクチンを2回接種した人が3割近い日本ですら、新規感染者・重症者・死者が「周期的に増減しながらも増加傾向にある」

ということです。

【(グラフ)日本でも新規感染者現存感染者重症者死者は周期的に増減しながら増えている!】

CasesSeriousDeathsJPN20210801























【(グラフ)ワクチン2回接種比率は日本が約3割、米国5割弱、英国5割超】

poplationVacc20210801





















この傾向は日本だけではありません。

ワクチン2回接種比率が5割近い米国は、重症者が7月8日の3825人をボトムに8月1日には9691人と2.5倍に。

同じく55%が2回接種している英国の重症者は6月1日の122人から、8月1日には834人と7倍増。

いずれもそれに伴って、死者数が増加傾向にあります。つまり

--------------------------
1. 北半球で温かく
2.半数近くがワクチン接種2回をしているのに
3. また重症者や死者が増え始めている
--------------------------


という状態なのです。

【(グラフ)米国の新規感染者現存感染者重症者死者など】
CasesSeriousDeathsUSA20210801






















【(グラフ)英国の新規感染者現存感染者重症者死者など】
CasesSeriousDeathsUK20210801


























--------------------------
4. デルタ株には「オリジナルSARSの交差免疫」が効かないと仮定すれば、日本を含めどの地域も平等に危ない
--------------------------

こうなると

「デルタ株にはオリジナルSARSの交差免疫があまり効かないのでは?」

と考えざるを得ません。

おそらくデルタ株以前の新型コロナウイルスはオリジナルSARSに近いもので、ワクチンもそれに合わせて開発されたのでしょう。

しかしデルタ株にはその免疫が効かないとなれば、ワクチンの効力が落ちてもおかしくないのです。



私がそう考えるもう一つの理由は、これまで被害が大きくなかったアジア諸国まで死者が急増していることです。

【(グラフ)アジア地域 一日当たり死者数 7日移動平均】

NewDeaths20210801Asia




















特に死者の7日移動平均が1778人となっているインドネシア

374人のミャンマー

170人のマレーシア

133人のベトナムタイ

などはデルタ株が広がるようになって、急に死者数が増えた感じです。

これまである程度「オリジナルSARSの交差免疫」でしのげていたものが、効かなくなってきたのではないかと思うのです。



アジア地域でそれほど感染が増えていないのは、中国韓国台湾など。

しかし中国ではデルタ株の感染が広がっており、空港クラスタが発生した南京では全市民約930万人を対象にPCR検査を実施したとのこと。

また中国政府がパスポート発行を停止しているという噂もあります。

死者ゼロがずっと続いていると言い張っている割には、非常に警戒しているようです。

そして武漢のある湖北省でも1年ぶりに感染者が出たとなれば、今までの免疫が効かなくなっているのかもしれません。

==========================
中国でデルタ株の感染続く 夏休みの中国で警戒強まる
2021/8/1 21:11
https://www.sankei.com/article/20210801-FE262EQT3RPWTGM4QDUMOSBL5U/
--------------------------
【北京=三塚聖平】新型コロナウイルスの流行を強権的な手法で押さえ込んできた中国で、感染力が強いインド由来の変異株(デルタ株)の感染拡大が続いている。江蘇省南京市を中心に感染が広がり、中国メディアによると7月20日から31日までに中国全土の20都市以上で300人超の感染を確認。感染拡大を受けて世界文化遺産「兵馬俑(へいばよう)」が臨時休業となるなど、夏の旅行シーズンを迎えた中国で警戒が強まっている。

今回のデルタ株は、20日に南京の国際空港で確認された感染者から検出されたのが始まりとみられる。搭乗者の感染が判明しているロシアからの国際便で、機内清掃に従事していた作業員から拡大したと中国当局は分析。南京では20日から31日までに約200人の感染を確認し、東北部の遼寧省、内陸部の四川省、南部の広東省など広範囲で関連事例が見つかった。

デルタ株の感染力に加え、夏休みで人の移動が活発だったことも拡大の要因となった。世界遺産がある人気観光地の湖南省張家界市では、22日夜に約2千人が集まった劇場の公演で集団感染が発覚。北京市でも張家界観光から帰った住民の感染が明らかになっている。北京での国内他都市からの感染確認は約半年ぶりだった。

中国は感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」を進めてきており、今回も感染者の洗い出しや封じ込めを進める。南京では全市民約930万人を対象としたPCR検査を3度実施。張家界や南京の一部などで封鎖措置を行った。感染者が訪れていた陝西省西安市では、兵馬俑のある博物館などが臨時閉鎖された。(略)
==========================
==========================
中国湖北省で1年ぶりコロナ感染者 武漢近くの8歳住民
2021年8月1日 18時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP815HBTP81UHBI00J.html
--------------------------
中国湖北省の衛生当局は1日、同省黄岡市で新型コロナウイルスの中国本土内での市中感染者が確認されたと発表した。世界最初の感染拡大地・武漢市を省都とする湖北省内で、市中感染者が確認されるのは1年ぶりとなる。(略)
==========================



この仮説が正しいとすれば今のワクチンを三度四度と打つより、デルタ株用のワクチンを開発したほうが有効であるはず。

ただしそれにはまた、カネも時間も労力もかかります。

そして開発して治験して配布するころには、また新しい変異種が出て効かなくなってしまうかもしれません。

結局のところ我々は、この「いたちごっこ」を続けなくてはならないのでしょう。

それは百年前にパンデミックを起こしたスペイン風邪が、今では「インフルA」としてありふれたウイルスになったことと似ています。






--------------------------
5. デルタ株は風邪・インフルを上回る感染力を持つ。関東からの広がりに注意。
--------------------------

米CDCによれば、デルタ株は水疱瘡並みの強い感染力があるとのこと。

そう言われてもピンと来ないのですが、風邪・インフル・オリジナルSARSよりも感染力が強いとのこと。

==========================
デルタ株の感染力、水ぼうそう並み CDC「戦いに変化」と警鐘
2021年7月31日2:36 午前
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-idJPKBN2F02MV
--------------------------
[30日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスの変異株「デルタ」には水ぼうそう並みの感染力があり、ワクチン接種を完了している人にも感染する可能性があるほか、従来のコロナウイルスよりも重症化する恐れがあるという内部文書を公表した。

CDCは「戦いに変化が起きたことを認めるべき」とし、急速に拡大するデルタ株を巡るリスクを周知させるために新たな対応が必要と強調した。

ワクチン未接種者が感染する確率は、ワクチン接種を完了している人に比べ3倍高く、重症化もしくは死亡するリスクは10倍以上高いという。

報告書によると、デルタ株は、中東呼吸器症候群(MERS)、重症急性呼吸器症候群(SARS)、
エボラ、風邪、季節性インフルエンザ、天然痘を引き起こすウイルスよりも、感染力が高いという。

ワクチン接種を済ませている人が感染する公算は小さいものの、一度感染すると、ワクチン未接種の人と同様に他の人にウイルスをうつす可能性があるという。(略)
==========================



これが本当なら、ワクチンを接種していなければさらにひどいことになっていたはず。

つまり

「先進国は有効なワクチンを射っているからまだこの程度で済んでいる」

ということです。

ワクチンがなかったり、あまり効かないワクチンしか得られなかったり、もともと衛生状態が悪い国には強い逆風となるでしょう。

ここから先はさらに、先進国とそれ以外の差が広がりそうだということです。



しかしそれは「先進国は大丈夫」ということを意味しません。

新興国よりはマシであるというだけで、状況が悪化しそうな気配なのです。

日本でもすでに関東甲信越のECMO(エクモ)装着者数は35を超え、この地域であった過去2回のピークに迫りつつあります

果たして4-5月の危機を乗り切った関西地域のように、この危機をしのぐことができるでしょうか。

ここから秋冬に向けて警戒を強め、さらに深く情報を分析して行きたいと思います。


【(グラフ)全国的に見ればECMO装着者数は過去3回ピークがあった】

ECMO全国20210802

















【(グラフ)3回目の中心は関西で、4-5月の危機を何とかしのいだが】

ECMO関西20210802
















【(グラフ)今は関東甲信越でECMO装着者数が過去のピークへと迫りつつある】

ECMO関東甲信越20210802













(出所:いずれもECMOネット https://crisis.ecmonet.jp


(終)



-----------------------------------------

金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動により損失が生ずる恐れがあります。

またデリバティブ取引等の場合は当該取引の額が、預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回る可能性があります。

弊社運用報酬や会費等の詳細は、会員サイトトップページをご参照ください。

ワイルドインベスターズ会員サイト
http://www.wildinvestors.com/member/


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
発行責任者     ワイルドインベスターズ株式会社
バックナンバー   http://archive.mag2.com/0001237271/index.html
公式サイト     http://www.wildinvestors.com/member/
メールアドレス   mailto:wi@wildinvestors.com
登録・解除     http://www.mag2.com/m/0001237271.html
 
Copyright (c) Wild Investors Inc.  All rights reserved. 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
記事検索
ディスクレーマー
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動により損失が生ずる恐れがあります。 またデリバティブ取引等の場合は当該取引の額が、預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回る可能性があります。 弊社運用報酬や会費等の詳細は、会員サイトトップページをご参照ください。 http://www.wildinvestors.com/member/
新刊出ました!

地方出身親のための中学・大学受験: その全体像と基本戦略
https://amzn.to/3BY6SHF


高知能者のコミュニケーショントラブル: IQが20違うと会話が通じない
https://amzn.to/3Aee8Op


高知能者のコミュニケーショントラブル2: 人間は自閉的知能を持ったサルである
https://amzn.to/3dmiGt8


ビットコインはなぜヤバい: フィンテック時代のデジタル投資詐欺
https://amzn.to/3Tn9ZQv


ジャパンヘイターとサイコパス支配: 善意で滅ぶ先進国
https://amzn.to/3Vfgp74


ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016
https://amzn.to/3x543UQ

QRコード
QRコード
プロフィール

逆張り投資家

  • ライブドアブログ