ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」リリース

【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2026年05月号 イラン攻撃ほぼ終結。しかしAIクラウディングアウトでインフレ高止まりか


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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第913号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年05月号

「イラン攻撃ほぼ終結。しかしAIクラウディングアウトでインフレ高止まりか」


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

                     関東財務局長(金商)第1173号
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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2026年05月号リリースです!



今月のテーマは

「イラン攻撃ほぼ終結。しかしAIクラウディングアウトでインフレ高止まりか」

中首脳会談で中国はイラン革命防衛隊を見捨てたことが確定しました。

もはやイラン側に抵抗する力はなく、テロやゲリラ戦を行いながら「ホルムズ海峡を封鎖しているフリ」を続けるしかありません。

市場はじきにその実態を見破るはずで、ホルムズ海峡封鎖はなし崩し的に解ける
と考えます。

それに連れて原油価格はもとの水準(WTIで60ドル台)に戻るはず。

ただし「AIクラウディングアウト」が続く限り、米国のインフレ率は3%台からなかなか下がらないかもしれないというのが今のところの読みです。



米経済は「全体としてみれば」引き続き絶好調。

交易条件の改善がそのまま高い企業収益率につながる産業構造になっています。

バリュエーションを見る限り「明らかなバブル」とは呼べず、来期PERを見ると割安に見える銘柄さえあります。

それらの銘柄が主導して米株がいったいどこまで上昇するのか、見当もつきません。



しかし半導体・AIバブルから縁遠い企業は置いてきぼりを食らっています。

ここ数年SP500構成銘柄のうちその指数を上回った銘柄の比率は3割程度が続いていますが、今年はさらに厳しくなりそうな予感がします。

銘柄・セクター・地域(国)の選択を間違えると、リスクを取っても報われない市場環境が続きそうです。

ホルムズ海峡が解放されたら、オイルショックに近い状態になっていた新興国は息を吹き返すかもしれません。

しかし米国が世界から強烈にリソースを吸い上げてしまうため、1997-98年型の新興国連鎖破綻はいつでもあり得ると考えてください。



弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら

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「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」は復活しつつあります。
「(2)新興国クラッシュ」は国ごとアフォーダビリティ危機に陥って米国に救済してもらえず、1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。
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今月のレポートは102ページ、単語数は約37,000語です。

そのうち分析・解説部分は67ページ、約25,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

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[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2026年05月号

・「イラン攻撃ほぼ終結。しかしAIクラウディングアウトでインフレ高止まりか」

概要 4
1. 先月の市況:信用収縮気配からの「屈伸ジャンプ」で史上最高値更新 6
2. 先月(2026年04月)のパフォーマンス 8
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】 10
3. 04月CPI伸び加速。実質賃金減少も気になる 12
4. 米交易条件さらに改善!米国は輸入物価より国内物価が上昇 16
5. 日米の備蓄心配ないが地域や企業によって「オイルショック」も 19
6. 利上げ予想強まる!しかしFOMCは利上げ容認派増にもかかわらずなぜか声明文で緩和バイアス示唆 23
7. 先進国長期金利急上昇も米ブレークイーブンインフレ率(BEI)むしろ低下 26
8. 米国との実質金利差さらに拡大!その通りにドル高進む 28
9. 米ドル強いが鉱物資源国もまた相対的に強い 32
10. ISM指数、入荷遅延上昇も製造と非製造の両輪で支える形 35
11. 半導体産業を持っていない国は相対的に厳しい株価 36
12. 半導体主導の二極化さらに加速 39
13. エコノミック・サプライズ指数、業績好調で経済指標も思ったより悪くない 43
14. 米EPS予想、エネルギーと素材も改善でさらに加速 44
15. 家計債務延滞率は低所得者層で低下 48
16. 個人投資家ブルベア指数、強気優位弱いことが上昇余地示す 51
17. 半導体中心の上昇でもマグニフィセント7時価総額占有率は過去最高に接近 54
18. 家計債務調査。クレジットカードと自動車ローン延滞残高、サブプライムショック時並みに積み上がり 58
19. 交易条件改善が米企業収益増につながる理由 61
20. まとめ:イラン攻撃ほぼ終結。しかしAIクラウディングアウトでインフレ高止まりか 63
21. 【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール 68
(20260426) 信用収縮は業績や米株上昇で吹き飛ばされた。イールドスプレッド上昇でバブル懸念後退。エネルギー高騰でも利上げは予想されてない。 68
(20260502)ビッグテック業績、AI好調で株一段高。FOMC金利据え置きだが政治色強める。AI向け企業設備支出が米経済を牽引。 76
(20260510)4月の二極化、5月になっても収まらず。雇用増、賃金抑制で株価には理想的。まだバブルとも呼べず追随するしかない 84
(20260516)日本、ホルムズ封鎖でもあまり困ってない。インフレ加速には「再ブロック化」「AI革命」も。米国が倒れる頃、他国は死んでいる。 94
22. 【再掲】投資戦略アップデート[特別]メールは省略します 102



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2026/03)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

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「イラン攻撃ほぼ終結。しかしAIクラウディングアウトでインフレ高止まりか」

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2026年04月号 「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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第907号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年04月号

「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」


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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2026年04月号リリースです!



今月のテーマは

「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」。

先月時点で私は、プライベートクレジット・金属・仮想通貨・新興国・商業不動産など小さなバブル(フロス)破裂による信用収縮を懸念していました。

しかし現実には米株が「屈伸ジャンプ」であっさり史上最高値を更新。

「戦争特需シナリオ」というわけでもなく、2023年03月のシリコンバレー銀行(SVB)破綻後のようなパターンになってきました。

危うい企業・セクター・国があるために金利を引き締めることもできず、余ったマネーが半導体・AIなどの成長銘柄に集中してバブルを加速させるパターンです。

そうなった背景は米経済が「平均すると」絶好調であるからです。

米国の交易条件は改善し、企業業績も加速。

名目GDPに対する企業収益率は戦後最高の12%台を維持しています。


しかし米国の中でも、とんでもない二極化が進んでいます。

その理由は「AIクラウディングアウト」であると、2月の動画やメールで解説しました。

半導体・AI関連が絶好調でリソースを奪ってしまうため、それに必要な資源が高騰したり、手に入れられなくなったり、他の支出が圧迫されるのです。

それは庶民にとっても特に厳しく、住宅・食料・ エネルギー・ 医療・ 教育の固定費上昇で苦しむアフォーダビリティ危機となっています。

マスメディアは後者を強調して不安を煽り、トランプ大統領を責め立てています。

しかし投資家はその扇動に乗らず、むしろ
「K字経済で上向く企業やセクターはどこか」
を考えるべきなのです。

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「K字経済」は国の二極化にもつながっています。

ホルムズ海峡封鎖で日台欧中韓などが苦しんでも、米国は損をするどころかむしろ利益を得る立場です。

さらにひどいのはエネルギーを輸入している新興国で、オイルショックに近い状態になっています。

なおかつ反米であると米国からの支援も受けられません。

1997-98年型の新興国連鎖破綻はいつでもあり得ると考えてください。


弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら

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「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」は復活しつつあります。
「(2)新興国クラッシュ」は国ごとアフォーダビリティ危機に陥って米国に救済してもらえず、1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。
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今月のレポートは105ページ、単語数は約40,000語です。

そのうち分析・解説部分は63ページ、約24,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2026年04月号

・AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」

概要 3
1. 先月の市況:イラン攻撃によるエネルギー上昇でリスクオフ 5
2. 先月(2026年03月)のパフォーマンス 7
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】 9
3. 03月CPI、エネルギー価格上昇でウクライナ戦争以来の大幅な伸び 11
4. 米輸出入物価上昇だが米交易条件さらに改善 17
5. ホルムズ海峡封鎖と停戦期待の狭間でエネルギー価格高止まり 19
6. 利上げ予想消滅。1年後の利下げ4割程度織り込む 21
7. 長期金利ほやや上昇だがブレークイーブンインフレ率(BEI)はむしろ低下 23
8. 米実質金利相対的に高止まりもドル下落 25
9. 通貨は米ドル含む資源国が高止まり、それ以外は安い 29
10. ISM指数、製造業と非製造業の雇用鈍化も経済拡大 31
11. エネルギー大国強く、エネルギー脆弱国弱い 33
12. 弱いながらも二極化再開 36
13. エコノミック・サプライズ指数、軍事的にも競争力的にも米国がダントツ 40
14. EPS予想、さらに加速 41
15. ジャンク債スプレッドや家計債務延滞率は信用収縮への歯止めを示す 45
16. 個人投資家ブルベア指数、米株史上最高値更新の後追いで強気転換 47
17. 半導体爆騰でマグニフィセント7にも大きな恩恵 50
18. 企業収益予想の伸びが米株上昇を上回る 54
19. K字型経済の根底に「AIクラウディングアウト」 55
20. 「信用収縮拡大シナリオ」は企業業績や米株上昇で吹き飛ばされた 58
21. まとめ:AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済 60
22. 【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール 64
(20260323)株式よりも融資(債券)に大問題が潜む。手遅れまで破綻が先送りされる構造。国債以外の債券ファンドを買ってはならない! 64
(20260330)問題が発覚するのはインサイダーが逃げたあと。米株と日本株、意外と楽しみになってきた。情報技術牽引続くが他業種銘柄にも恩恵。 74
(20260405)一部の株価は倍々ゲーム。一方、プライベートクレジットは解約相次ぐ。「K字回復」の中に投資チャンスあり! 81
(20260412)SOX半導体指数、「屈伸ジャンプ」で新高値。米企業利益率、GDP比で戦後最高水準続く。ウクライナ戦争時ほどインフレにならない理由。 89
(20260418) ホルムズ海峡解放で原油急低下。SP500も「屈伸ジャンプ」で史上最高値更新。ショベルセラー(スコップ売り)も反発を主導。 98
23. 【再掲】投資戦略アップデート[特別]メールは省略します 104



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2026/02)

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「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2026年03月号 「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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第901号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年03月号

「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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今月のテーマは

「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」。

弊社は02月06日までに米株に対する見通しを大きく弱気に変え、米株を一気に減らして米国債ETFに入れ替えました。

おかげで今月の下落でも傷は浅いのですが、「命を守る行動」を取ったはずなのに想定以上にマイナスが出ています。

予想が当たった割に今のところ大きな違いは生み出せていません。


さて今回のレポートでは海外で話題になっている「満期の壁(maturity wall)」について調べました。

するとこの問題は根深く、株式市場よりむしろ融資・社債市場が大きな問題を抱えていることに気付きました。

銭形「第二のサブプライムローンか?『満期の壁』を追ってて、とんでもないものを見つけてしまった!」

という感じです。

-------------
(1)コロナ時代の低金利の借り入れが満期を迎え、巨額の借り換え(リファイナンス需要)が生まれている。これを満期の壁(maturity wall)と呼ぶ
(2)当時よりも金利が跳ね上がっており、また業績が悪いと上乗せ金利を求められるので業績が圧迫される
(3)もちろん借り換えできなければ倒産する
(4)商業不動産(CRE)や新興国にも満期の壁があり、局所的バブル崩壊が増えて連鎖しつつある。1997-98年のアジア・ロシア危機再来も。
(5)一方、米融資・社債市場は負債管理取引(LMT)によって無法地帯と化している
(6)「債権者間の暴力」で担保を抜いたり、先に弁済してもらったりで他の債権者に損失を押し付ける事例が増えている
(7)「これもう、危なくて融資できないですやん。」ということになり新規の融資が止まり始めている→信用収縮拡大
-------------


一方でイスラエルと米国のイラン攻撃がこじれる可能性が残っており、ごく低い確率ながら「第三次世界大戦が信用収縮を吹き飛ばす戦争特需シナリオ」を加えました。

それに連れて以下のようにシナリオ確率が変わっています。

(確率 5% 新登場) 戦争特需でインフレ昂進し名目的な株価上昇
(確率25% 先回比+10%) 2-3割の下落。2022年型バリュー逆襲
(確率70% 先回比-15%) それ以上の下落。信用収縮拡大


弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら

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「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」は弱くなり、信用収縮の可能性が高まってきました。
「(2)新興国クラッシュ」は「満期の壁」により、1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。
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今月のレポートは131ページ、単語数は約58,000語です。

そのうち分析・解説部分は95ページ、約43,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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投資レポート「DEEP INSIDE」2026年03月号

・満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」

概要    4
1.    先月の市況:「SaaSの死」で大型グロース売り込まれ、代わりに他が強かった    7
2.    先月(2026年02月)のパフォーマンス    10
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】    12
3.    02月CPI、低位安定だがイラン攻撃後のエネルギー高騰が気がかり    14
4.    米輸入物価横ばい。輸出物価高止まりで利ザヤ維持を示す    18
5.    イスラエル・米国のイラン奇襲攻撃でエネルギー価格急騰    22
6.    FOMC後に年内利下げ予想消失    24
7.    長期金利やや上昇だがエネルギー高騰長期化まで見込んでいない    26
8.    日米2年実質金利差縮小もエネルギー高騰で逆にドル高進む    28
9.    通貨は米ドル含む資源国高く、それ以外は安い    32
10.    ISM指数、製造業と非製造業が両輪となり経済拡大    34
11.    やはりセクターローテーション終わり、新興国売られる    36
12.    業種や大中小のリバーサルが一服    40
13.    エコノミック・サプライズ指数、「経済指標が思ったより悪くない」    45
14.    素材の収益も伸び「情報技術の一本足打法」ではなくなった    46
15.    債務延滞率急低下もデフォルト予備軍が増加中    50
16.    いつもならそろそろ買い準備だが、今回は調整大きいと見て慎重に構える    54
17.    「質への逃避」の初動か?マグニフィセント7占有率下げ止まり    56
18.    信用収縮を加速させる「満期の壁(maturity wall)」    60
19.    負債管理取引(LMT)=債権者間の暴力で他の債権者に損失を押し付ける    63
20.    銭形「第二のサブプライムローンか?『満期の壁』を追ってて、とんでもないものを見つけてしまった!」    69
21.    担保が…ないツッッッ!(投資戦略で考慮すべきこと)    72
22.    インドネシアにも「満期の壁」と「リファイナンス危機」    73
23.    東南アジアで「オイルショック」!1997-1998年アジア・ロシア危機の再来か?    79
24.    商業不動産融資、条件変更(モディフィケーション)で統計上の延滞逃れ    80
25.    新たに新興国・商業不動産などでも小さなバブル(フロス)破裂気配    83
26.    低い確率ながら「第三次世界大戦が信用収縮を吹き飛ばす」戦争特需シナリオ新登場    86
27.    まとめ:「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫    87
28.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    96
(20260223)PCEコア価格上昇も米景気スローダウン気配。関税は景気低迷・低インフレ・失業招く。プライベートクレジット市場にも危険信号。    96
(20260228)エヌビディア、好決算で売られる危険信号。ビッグテック4社は貢いで急速に財政悪化。英MFSの二重担保も金融システム揺るがす。    106
(20260308)確率低いが新たに「戦争特需シナリオ」追加。エネルギーと金利上昇は株価上昇の末期。ISM製造業復活気配は吉か凶か。    114
(20260315)エネルギー・素材強く金融弱いのは景気終盤。プライベートクレジット、信用収縮拡大気配。しかし日本の金融機関は投資意欲マンマン。    122
29.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール 今回から省略します    130




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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2026年01月号 「「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


DI202601




































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第890号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年01月号

「「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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今月のテーマは

「「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」。

米経済は「インフレ低下」「低解雇・低雇用」が確認され、企業収益見通しも加速して弊社のゴルディロックス仮説が証明されました。

これは企業や富裕層にとっては朗報で、米株に追い風です。

米株が史上最高値圏で踏みとどまっていることも不思議ではありません。


しかし「インフレの中身」や「ローン延滞率」を見ると、どうやらここでも二極化が起きているようです。

つまり「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が進んでいるということです。

これはトランプ政権も「アフォーダビリティ」と呼んでいるもの。

実質賃金もそれなりに上昇してはいますが、大多数の庶民は暮らし向きが良くならずかつ格差を見せつけられる立場にあります。

反トランプのメディアや反自由主義勢力はそれを煽り立て、中間選挙で共和党を負けさせようとするでしょう。

そうなれば米国はますます内向きとなり、他の地域で覇権を奪うことができるからです。


米国は国家安全保障戦略(NSS)2025に続き、「国家防衛戦略2026」でも北朝鮮抑止への関与縮小を示唆。

それを見て習近平主席は制服組トップである中国人民解放軍軍事副主席の張又侠(ちょうゆうきょう)氏とその部下を逮捕。

これは人民解放軍が台湾侵攻に及び腰であるため、首をすげ替え見せしめにして実行させようとする動きではないかと言われています。

台湾・尖閣侵攻はいつ起きてもおかしくない状態になってきました。


弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はドットコムバブル型の米株上昇パターン」が復活しましたが、米覇権が揺らぎ戦勝相場ではない徒花のような株価上昇になる可能性が高まりつつあります。
覇権を売り渡し、一時的な経済的利益に変換しているイメージです。

(2)新興国クラッシュは引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは299ページ、単語数は約125,000語です。

そのうち分析・解説部分は68ページ、約27,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

--------------------------
【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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[今月のおしながき]

投資レポート「DEEP INSIDE」2026年01月号

・「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」

概要    3
1.    先月の市況:バリュー株買われセクターローテーションしつつ高値圏維持    7
2.    先月(2025年12月)と2025通年のパフォーマンス    9
【年間パフォーマンス(2025年)】    11
【過去の年間パフォーマンス表】    12
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】    13
3.    12月CPIも「消費の二極化」を示す数字    15
4.    米輸入物価10-11月はメキシコと中国が急低下    20
5.    WTI原油先物はベネズエラ攻撃とイラン緊張で60ドル台前半小動き    24
6.    「低解雇・低雇用」で年内2回利下げ見通し変わらず    26
7.    ブレークイーブンインフレ率は急反発    27
8.    日米2年実質金利差急縮小も円高進まず。レートチェックでドル円急反落。    30
9.    人民元、不況下の貿易黒字で7.00ドル割れ定着    34
10.    「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」さらに顕著に    36
11.    メモリ爆騰の影響でその比重が高い台湾・韓国が凄まじい上昇    38
12.    大型グロースからバリューに資金が流れ局所的急反発を起こしている    42
13.    エコノミック・サプライズ指数、雇用や業績発表で好転    47
14.    引き続きEPS成長は情報技術だけの「一本足打法」    48
15.    ジャンク債スプレッド低下だが所得による借入金延滞率の格差拡大    52
16.    ブルベア指数は機関強気さらに拡大。個人も強気続く    54
17.    マグニフィセント7占有率、一時35%まで下落だがその資金がバリュー株支える    56
18.    習近平氏、軍制服組トップ粛清し台湾・尖閣奪取体制加速    60
19.    まとめ:「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く    61
20.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    68
(20251228)GDP予想を大きく上回り史上最高値を更新。米国の覇権揺らぐと米株上がるパラドクス。金属やメモリ価格急騰は新たな混乱の予感。    68
(20260112)2025通年パフォーマンスは散々。米同盟国より中露陣営潰れる方が早い。「デロス同盟的敗戦シナリオ」やや後退。    79
(20260117)CPI低下続く中、消費格差拡大を暗示。緩いセクターローテーションで高値圏維持。3月以降前年比インフレ低下でも利下げ不要。    89
21.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    99
(20251227_20260124)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    99



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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年12月号 「米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


DI20251228


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第885号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年12月号

「米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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                     関東財務局長(金商)第1173号
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今月のテーマは

「米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」。

FOMCでは「雇用のゆるやかな改善」と「インフレ低下」が確認され、弊社のゴルディロックス仮説が証明されました。

一部クレジット市場の不安も、むしろ金利低下が追い風となってSP500指数は史上最高値を更新するという予想も当たりました。

「設備投資チキンレース」
が終わらず、半導体・AIバブルはまだ続いています。

バブル「終盤」のサインは増えてきましたが、「末期」のサインは出ていません。

それは先にリリースした「バブル崩壊の危険信号チェックシート20251227」に書いた通り。

ここはバブル終盤の大幅上昇を取りに行く局面だと考えます。


米株優位の構造は続きますが、本質的な変化が起こるかもしれないことは見逃せません。

米国は国家安全保障戦略(NSS)2025で中国を主敵とすることをやめてしまいました。

これにより短期的には経済的利益を得て、株価も上昇するでしょう。

しかしその繁栄の前提となっている覇権を売り渡す形になるため、その継続性には疑問が残ります。

そして同盟国は存亡の危機にさらされます。

トランプ政権がこの点に早く気付くことを願うばかりです。



今回はさらに、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
(1) 指数よりも上昇する銘柄が多いほうがアクティブファンドは指数に劣後しやすいかもという仮説
(2) バブル終盤サイン増えるがまだ末期ではないといういくつかの事例
-------------



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)は復活しましたが、米覇権が揺らぎ戦勝相場ではない徒花のような株価上昇へと変化したように思えます。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。
米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しならが「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。

今月のレポートは292ページ、単語数は約124,000語です。

そのうち分析・解説部分は69ページ、約29,000語となりました。

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--------------------------
【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
--------------------------

の順で整理してあります。

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投資レポート「DEEP INSIDE」2025年12月号

・米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」

概要    3
1.    先月の市況:「循環的取引」が一転して警戒されバリュー株に資金流入    6
2.    先月(2025年11月)のパフォーマンス    9
3.    11月CPIは予想よりかなり低く「ゴルディロックス仮説」裏付け。日本もガソリン暫定税率廃止でインフレ低下を予想    13
4.    米輸出入物価ギャップ拡大で企業の利ザヤ増えたか?    18
5.    WTI原油先物はウクライナ停戦案提示で50ドル台後半へ弱含み    22
6.    12月FOMCは「雇用不安」「インフレ」双方の懸念が薄らいだことを示唆    25
7.    ブレークイーブンインフレ率はさらに低下    27
8.    ユーロ強く円弱いのは2年実質金利の動きを反映したかも    30
9.    欧州通貨強く、人民元も一時7.00ドル割れ    34
10.    引き続き「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」    36
11.    半導体・AI関連反発だが新興国は相対的に弱い    38
12.    米国と正反対に日本株はバリュー優位が続く    42
13.    エコノミック・サプライズ指数さらに景気鈍化でも米株は資金流入に支えられるか    46
14.    半導体・AI関連で企業収益伸び加速し韓国が特に好調    47
15.    ハイイールド債スプレッドさらに低下も年齢格差は拡大    51
16.    ブルベア指数は機関強気やや回復、個人弱気継続は良いサイン    53
17.    マグニフィセント7占有率、一時37%近い過去最高値に到達    54
18.    指数よりも上昇する銘柄が多いほうがアクティブファンドは指数に劣後しやすいかもという仮説    58
19.    バブル終盤サイン増えるがまだ末期ではない    62
20.    まとめ:米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ    62
21.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    70
(20251130)低インフレ×ひと株利益加速=ゴルディロックス。住宅市場持ち直し、信用収縮「まだ」拡大せず。不満を抱く米国民の「数」増加がリスク。    70
(20251207)低インフレ×非製造業堅調=ゴルディロックス。雇用もそれほど悪くない。仮想通貨、死屍累々だが株式への影響小。    79
(20251212)FRB予定通り利下げだが見通し別れる。雇用とインフレ懸念後退でゴルディロックス。なぜか関税と関係ない米国内物価が上昇。結論:米株を売ってはならない。    90
(20251221)半導体・AI関連反発で下げ渋る。日銀利上げでもドル円急騰の不思議。バブル終盤サイン増えるがまだ末期ではない。ただし企業名等も付随的なヒントにはなる。    100
22.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    111
(20251128_20251226)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    111





1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/10)

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