ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」リリース

【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2026年03月号 「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


DI202603

































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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第901号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年03月号

「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


週1回発行
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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2026年03月号リリースです!



今月のテーマは

「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」。

弊社は02月06日までに米株に対する見通しを大きく弱気に変え、米株を一気に減らして米国債ETFに入れ替えました。

おかげで今月の下落でも傷は浅いのですが、「命を守る行動」を取ったはずなのに想定以上にマイナスが出ています。

予想が当たった割に今のところ大きな違いは生み出せていません。


さて今回のレポートでは海外で話題になっている「満期の壁(maturity wall)」について調べました。

するとこの問題は根深く、株式市場よりむしろ融資・社債市場が大きな問題を抱えていることに気付きました。

銭形「第二のサブプライムローンか?『満期の壁』を追ってて、とんでもないものを見つけてしまった!」

という感じです。

-------------
(1)コロナ時代の低金利の借り入れが満期を迎え、巨額の借り換え(リファイナンス需要)が生まれている。これを満期の壁(maturity wall)と呼ぶ
(2)当時よりも金利が跳ね上がっており、また業績が悪いと上乗せ金利を求められるので業績が圧迫される
(3)もちろん借り換えできなければ倒産する
(4)商業不動産(CRE)や新興国にも満期の壁があり、局所的バブル崩壊が増えて連鎖しつつある。1997-98年のアジア・ロシア危機再来も。
(5)一方、米融資・社債市場は負債管理取引(LMT)によって無法地帯と化している
(6)「債権者間の暴力」で担保を抜いたり、先に弁済してもらったりで他の債権者に損失を押し付ける事例が増えている
(7)「これもう、危なくて融資できないですやん。」ということになり新規の融資が止まり始めている→信用収縮拡大
-------------


一方でイスラエルと米国のイラン攻撃がこじれる可能性が残っており、ごく低い確率ながら「第三次世界大戦が信用収縮を吹き飛ばす戦争特需シナリオ」を加えました。

それに連れて以下のようにシナリオ確率が変わっています。

(確率 5% 新登場) 戦争特需でインフレ昂進し名目的な株価上昇
(確率25% 先回比+10%) 2-3割の下落。2022年型バリュー逆襲
(確率70% 先回比-15%) それ以上の下落。信用収縮拡大


弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら

--------------------------
「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」は弱くなり、信用収縮の可能性が高まってきました。
「(2)新興国クラッシュ」は「満期の壁」により、1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。
--------------------------


今月のレポートは131ページ、単語数は約58,000語です。

そのうち分析・解説部分は95ページ、約43,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

--------------------------
【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
--------------------------

の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2026年03月号

・満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫」

概要    4
1.    先月の市況:「SaaSの死」で大型グロース売り込まれ、代わりに他が強かった    7
2.    先月(2026年02月)のパフォーマンス    10
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】    12
3.    02月CPI、低位安定だがイラン攻撃後のエネルギー高騰が気がかり    14
4.    米輸入物価横ばい。輸出物価高止まりで利ザヤ維持を示す    18
5.    イスラエル・米国のイラン奇襲攻撃でエネルギー価格急騰    22
6.    FOMC後に年内利下げ予想消失    24
7.    長期金利やや上昇だがエネルギー高騰長期化まで見込んでいない    26
8.    日米2年実質金利差縮小もエネルギー高騰で逆にドル高進む    28
9.    通貨は米ドル含む資源国高く、それ以外は安い    32
10.    ISM指数、製造業と非製造業が両輪となり経済拡大    34
11.    やはりセクターローテーション終わり、新興国売られる    36
12.    業種や大中小のリバーサルが一服    40
13.    エコノミック・サプライズ指数、「経済指標が思ったより悪くない」    45
14.    素材の収益も伸び「情報技術の一本足打法」ではなくなった    46
15.    債務延滞率急低下もデフォルト予備軍が増加中    50
16.    いつもならそろそろ買い準備だが、今回は調整大きいと見て慎重に構える    54
17.    「質への逃避」の初動か?マグニフィセント7占有率下げ止まり    56
18.    信用収縮を加速させる「満期の壁(maturity wall)」    60
19.    負債管理取引(LMT)=債権者間の暴力で他の債権者に損失を押し付ける    63
20.    銭形「第二のサブプライムローンか?『満期の壁』を追ってて、とんでもないものを見つけてしまった!」    69
21.    担保が…ないツッッッ!(投資戦略で考慮すべきこと)    72
22.    インドネシアにも「満期の壁」と「リファイナンス危機」    73
23.    東南アジアで「オイルショック」!1997-1998年アジア・ロシア危機の再来か?    79
24.    商業不動産融資、条件変更(モディフィケーション)で統計上の延滞逃れ    80
25.    新たに新興国・商業不動産などでも小さなバブル(フロス)破裂気配    83
26.    低い確率ながら「第三次世界大戦が信用収縮を吹き飛ばす」戦争特需シナリオ新登場    86
27.    まとめ:「満期の壁(maturity wall)」が火をつける債務の火薬庫    87
28.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    96
(20260223)PCEコア価格上昇も米景気スローダウン気配。関税は景気低迷・低インフレ・失業招く。プライベートクレジット市場にも危険信号。    96
(20260228)エヌビディア、好決算で売られる危険信号。ビッグテック4社は貢いで急速に財政悪化。英MFSの二重担保も金融システム揺るがす。    106
(20260308)確率低いが新たに「戦争特需シナリオ」追加。エネルギーと金利上昇は株価上昇の末期。ISM製造業復活気配は吉か凶か。    114
(20260315)エネルギー・素材強く金融弱いのは景気終盤。プライベートクレジット、信用収縮拡大気配。しかし日本の金融機関は投資意欲マンマン。    122
29.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール 今回から省略します    130




1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2026/01)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2026年01月号 「「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


DI202601




































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第890号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年01月号

「「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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今月のテーマは

「「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」。

米経済は「インフレ低下」「低解雇・低雇用」が確認され、企業収益見通しも加速して弊社のゴルディロックス仮説が証明されました。

これは企業や富裕層にとっては朗報で、米株に追い風です。

米株が史上最高値圏で踏みとどまっていることも不思議ではありません。


しかし「インフレの中身」や「ローン延滞率」を見ると、どうやらここでも二極化が起きているようです。

つまり「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が進んでいるということです。

これはトランプ政権も「アフォーダビリティ」と呼んでいるもの。

実質賃金もそれなりに上昇してはいますが、大多数の庶民は暮らし向きが良くならずかつ格差を見せつけられる立場にあります。

反トランプのメディアや反自由主義勢力はそれを煽り立て、中間選挙で共和党を負けさせようとするでしょう。

そうなれば米国はますます内向きとなり、他の地域で覇権を奪うことができるからです。


米国は国家安全保障戦略(NSS)2025に続き、「国家防衛戦略2026」でも北朝鮮抑止への関与縮小を示唆。

それを見て習近平主席は制服組トップである中国人民解放軍軍事副主席の張又侠(ちょうゆうきょう)氏とその部下を逮捕。

これは人民解放軍が台湾侵攻に及び腰であるため、首をすげ替え見せしめにして実行させようとする動きではないかと言われています。

台湾・尖閣侵攻はいつ起きてもおかしくない状態になってきました。


弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はドットコムバブル型の米株上昇パターン」が復活しましたが、米覇権が揺らぎ戦勝相場ではない徒花のような株価上昇になる可能性が高まりつつあります。
覇権を売り渡し、一時的な経済的利益に変換しているイメージです。

(2)新興国クラッシュは引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは299ページ、単語数は約125,000語です。

そのうち分析・解説部分は68ページ、約27,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

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[今月のおしながき]

投資レポート「DEEP INSIDE」2026年01月号

・「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く」

概要    3
1.    先月の市況:バリュー株買われセクターローテーションしつつ高値圏維持    7
2.    先月(2025年12月)と2025通年のパフォーマンス    9
【年間パフォーマンス(2025年)】    11
【過去の年間パフォーマンス表】    12
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】    13
3.    12月CPIも「消費の二極化」を示す数字    15
4.    米輸入物価10-11月はメキシコと中国が急低下    20
5.    WTI原油先物はベネズエラ攻撃とイラン緊張で60ドル台前半小動き    24
6.    「低解雇・低雇用」で年内2回利下げ見通し変わらず    26
7.    ブレークイーブンインフレ率は急反発    27
8.    日米2年実質金利差急縮小も円高進まず。レートチェックでドル円急反落。    30
9.    人民元、不況下の貿易黒字で7.00ドル割れ定着    34
10.    「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」さらに顕著に    36
11.    メモリ爆騰の影響でその比重が高い台湾・韓国が凄まじい上昇    38
12.    大型グロースからバリューに資金が流れ局所的急反発を起こしている    42
13.    エコノミック・サプライズ指数、雇用や業績発表で好転    47
14.    引き続きEPS成長は情報技術だけの「一本足打法」    48
15.    ジャンク債スプレッド低下だが所得による借入金延滞率の格差拡大    52
16.    ブルベア指数は機関強気さらに拡大。個人も強気続く    54
17.    マグニフィセント7占有率、一時35%まで下落だがその資金がバリュー株支える    56
18.    習近平氏、軍制服組トップ粛清し台湾・尖閣奪取体制加速    60
19.    まとめ:「生活の余裕の二極化=消費の二極化」が米庶民の不満と世界的混乱招く    61
20.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    68
(20251228)GDP予想を大きく上回り史上最高値を更新。米国の覇権揺らぐと米株上がるパラドクス。金属やメモリ価格急騰は新たな混乱の予感。    68
(20260112)2025通年パフォーマンスは散々。米同盟国より中露陣営潰れる方が早い。「デロス同盟的敗戦シナリオ」やや後退。    79
(20260117)CPI低下続く中、消費格差拡大を暗示。緩いセクターローテーションで高値圏維持。3月以降前年比インフレ低下でも利下げ不要。    89
21.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    99
(20251227_20260124)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    99



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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年12月号 「米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


DI20251228


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第885号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年12月号

「米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


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今月のテーマは

「米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」。

FOMCでは「雇用のゆるやかな改善」と「インフレ低下」が確認され、弊社のゴルディロックス仮説が証明されました。

一部クレジット市場の不安も、むしろ金利低下が追い風となってSP500指数は史上最高値を更新するという予想も当たりました。

「設備投資チキンレース」
が終わらず、半導体・AIバブルはまだ続いています。

バブル「終盤」のサインは増えてきましたが、「末期」のサインは出ていません。

それは先にリリースした「バブル崩壊の危険信号チェックシート20251227」に書いた通り。

ここはバブル終盤の大幅上昇を取りに行く局面だと考えます。


米株優位の構造は続きますが、本質的な変化が起こるかもしれないことは見逃せません。

米国は国家安全保障戦略(NSS)2025で中国を主敵とすることをやめてしまいました。

これにより短期的には経済的利益を得て、株価も上昇するでしょう。

しかしその繁栄の前提となっている覇権を売り渡す形になるため、その継続性には疑問が残ります。

そして同盟国は存亡の危機にさらされます。

トランプ政権がこの点に早く気付くことを願うばかりです。



今回はさらに、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
(1) 指数よりも上昇する銘柄が多いほうがアクティブファンドは指数に劣後しやすいかもという仮説
(2) バブル終盤サイン増えるがまだ末期ではないといういくつかの事例
-------------



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)は復活しましたが、米覇権が揺らぎ戦勝相場ではない徒花のような株価上昇へと変化したように思えます。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。
米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しならが「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。

今月のレポートは292ページ、単語数は約124,000語です。

そのうち分析・解説部分は69ページ、約29,000語となりました。

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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投資レポート「DEEP INSIDE」2025年12月号

・米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ」

概要    3
1.    先月の市況:「循環的取引」が一転して警戒されバリュー株に資金流入    6
2.    先月(2025年11月)のパフォーマンス    9
3.    11月CPIは予想よりかなり低く「ゴルディロックス仮説」裏付け。日本もガソリン暫定税率廃止でインフレ低下を予想    13
4.    米輸出入物価ギャップ拡大で企業の利ザヤ増えたか?    18
5.    WTI原油先物はウクライナ停戦案提示で50ドル台後半へ弱含み    22
6.    12月FOMCは「雇用不安」「インフレ」双方の懸念が薄らいだことを示唆    25
7.    ブレークイーブンインフレ率はさらに低下    27
8.    ユーロ強く円弱いのは2年実質金利の動きを反映したかも    30
9.    欧州通貨強く、人民元も一時7.00ドル割れ    34
10.    引き続き「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」    36
11.    半導体・AI関連反発だが新興国は相対的に弱い    38
12.    米国と正反対に日本株はバリュー優位が続く    42
13.    エコノミック・サプライズ指数さらに景気鈍化でも米株は資金流入に支えられるか    46
14.    半導体・AI関連で企業収益伸び加速し韓国が特に好調    47
15.    ハイイールド債スプレッドさらに低下も年齢格差は拡大    51
16.    ブルベア指数は機関強気やや回復、個人弱気継続は良いサイン    53
17.    マグニフィセント7占有率、一時37%近い過去最高値に到達    54
18.    指数よりも上昇する銘柄が多いほうがアクティブファンドは指数に劣後しやすいかもという仮説    58
19.    バブル終盤サイン増えるがまだ末期ではない    62
20.    まとめ:米株優位まだ続くが覇権渡すならG7諸国が次々に死ぬ    62
21.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    70
(20251130)低インフレ×ひと株利益加速=ゴルディロックス。住宅市場持ち直し、信用収縮「まだ」拡大せず。不満を抱く米国民の「数」増加がリスク。    70
(20251207)低インフレ×非製造業堅調=ゴルディロックス。雇用もそれほど悪くない。仮想通貨、死屍累々だが株式への影響小。    79
(20251212)FRB予定通り利下げだが見通し別れる。雇用とインフレ懸念後退でゴルディロックス。なぜか関税と関係ない米国内物価が上昇。結論:米株を売ってはならない。    90
(20251221)半導体・AI関連反発で下げ渋る。日銀利上げでもドル円急騰の不思議。バブル終盤サイン増えるがまだ末期ではない。ただし企業名等も付随的なヒントにはなる。    100
22.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    111
(20251128_20251226)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    111





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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年11月号 「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。



DI202511



































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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第878号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

                     関東財務局長(金商)第1173号
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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号リリースです!



今月のテーマは

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」。

11月に入るまで、米株上昇は企業収益よりも大型契約や大型投資への期待感に牽引される局面に入りました。

しかしその後一転して「循環型取引」と警戒され、関連銘柄が上がらなくなりました。

これは健全な調整であり、投資の収益性をもう一度見直そうという動きにつながっています。

BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットの一部が腐り始めていますが、まだ心配ありません。

むしろそれらが金融緩和を強要することになり、米株を下支えする要因となっています。



ビッグテックは「降りることができない設備投資チキンレース」の終盤戦。

超キャッシュな企業も手持ち資金では足りず、起債して借金を増やし始めました。

その中でも一部はクレジットリスクが上昇し、脱落しそうな企業も出てきています。

この競争は「ひとつふたつの企業だけが残る」か「過剰投資が明らかとなり一斉に撤収する」まで続くのではないかと予想しています。

「バブル崩壊の危険信号チェックシート」も更新しましたが、末期的なサインはあまり出ていません。



今回は主に、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
  1. BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットなど信用市場の一部が腐り始めたが、これまでのところ信用収縮は拡がらずむしろ金利低下の追い風を生んでいる
  2. 半導体・AI関連の巨額投資や巨額契約への期待だけで関連銘柄がブチ上がっていたのが、一転して「循環型取引」と警戒され始めた
  3. ビッグテックに準ずる企業の中でクレジットリスクが上昇し、設備投資チキンレースから脱落するところが出始めている
  4. コロナショックまでに住宅を買えたかどうかで格差が広がっており、それが若者の不安や不満につながっている
  5. 米企業の一株あたり利益予想は再加速。バブル終盤であるが終わりはまだ見えない
-------------



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず進行中。
米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しならが「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは360ページ、単語数は約151,000語です。

そのうち分析・解説部分は72ページ、約29,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号

・循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

目次
概要    4
1.    先月の市況:ビッグテックの大型投資・大型契約を好感し史上最高値更新    8
2.    先月(2025年10月)のパフォーマンス    11
3.    10月の米雇用統計とCPI発表は取りやめ    15
4.    輸出入物価もデータ不足のため今月は省略    17
5.    WTI原油先物はウクライナ停戦案提示で50ドル台後半へ弱含み    17
6.    市場は12月の利下げを確実視。インフレよりも雇用悪化を恐れる    20
7.    ブレークイーブンインフレ率はインフレを全く懸念していない    21
8.    実質実効為替レート、米ドル強く円・ポンド・ユーロ弱い    24
9.    各国通貨、対ドルで総じて軟化    28
10.    引き続き「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」    30
11.    半導体・AI関連反落でも新興国株指数は下げ渋る    32
12.    二極化のリバーサルが起きても焼け石に水    36
13.    エコノミック・サプライズ指数、景気鈍化でも思ったよりマシか    41
14.    企業収益は半導体・AI関連が牽引し韓国・米国などが好調    42
15.    ハイイールド債スプレッドは低位安定    46
16.    ブルベア指数は機関強気縮小、個人弱気転換    48
17.    マグニフィセント7占有率、一時37%近い過去最高値に到達    49
18.    大型投資・大型契約を好感しハイテク株ブチ上げ    53
19.    しかし一転、循環型取引を警戒へ    55
20.    「食物連鎖の頂点」エヌビディア株の上昇が終わるのは、ビッグテックが貢ぐ資金が尽きたとき    56
21.    降りられない「設備投資チキンレース」    56
22.    住宅市場からは信用収縮拡がる気配なし    58
23.    「コロナまでに自宅を買ったかどうか」で格差拡大。若者の不満拡がる。    59
24.    SP500指数を上回る構成銘柄3年連続で3割はバブル終盤の兆候    63
25.    まとめ:循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く    65
26.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    73
(20251026)関税によるインフレ圧力は前年比+2%程度。短寿命が米株持続的上昇の要因のひとつ。忘れたころ「命綱」となる米国との通貨スワップ。市場不安で政権転覆目論む「トラス攻撃」不発。    73
(20251031)利下げ観測大幅後退。ドットコムバブル期と微妙に違う雇用ミスマッチ。そのとき株価はブチ上がった。バブル終盤は指数上回る銘柄が減る。    83
(20251111)「良い業績発表なのに株下落」の超危険信号。上昇相場で生活必需品下げはバブル終盤。不満の背景は格差拡大。しかし緩和には遠い。    95
(20251116)半導体・AIバブルの調整続く。エヌビディア業績や指標発表前の買戻しか。弱気ファンド登録抹消は弱い危険信号。    106
(20251121)エヌビディア業績良好で売られる危険な下げ。一般的には信用収縮を警戒する局面だが…。原油下落と暫定税率廃止でインフレ鎮静化へ。    115
27.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    124
(20251026_ 20251127)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    124




1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/09)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

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会員レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年10月号 「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」


DI202510

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第872号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年10月号

「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」


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お待たせしました!

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年10月号リリースです!


今月は米CPI発表遅延やデータトラブルで遅くなってしまいました。

その代わり分析や解説が大増量になっていますのでご容赦ください。


今月のテーマは

「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」。

米株上昇は企業収益よりも、大型契約や大型投資への期待感に牽引される局面に入りました。

これはドットコムバブル「終盤」に見られたのと同じ状況。

ただしまだバブル「末期」ではないので、降りてはなりません。

辛抱して最後のブチ上げを狙う局面です。


BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットの一部が腐り始めていますが、まだ心配ありません。

むしろそれらが金融緩和を強要することになり、大型株に資金が集中して株価指数を引き上げる結果になるでしょう。

ビッグテックの大型契約や大型投資は「合法的循環取引」です。

これがプラスに働いている間、株価はどこまでも上がります。

しかしそれがひとたび逆回転を始めると、凄まじいデフレ圧力になって顕在化するでしょう。

ただし崩壊がいつになるのか、そしてどれぐらいの影響になるのか、今の時点ではわかりません。

そこで
「バブル崩壊の危険信号チェックシート」
を作成しました。


今回は他に、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
(1)トランプ関税によるインフレ圧力はせいぜい前年比+2%程度でしかない
(2)ベンダーファイナンスの一部が腐り始め、不法移民ビジネスや詐欺が絡んでいる可能性がある
(3)BDC(事業開発会社)と上場プライベートクレジットファンドが急速に悪化し始めている
(4)オバマケア危機による保険料インフレと消費減退の可能性
(5)忘れたころに「命綱」となる米国との通貨スワップ
(6)公明党連立離脱でアクシデントない限り高市政権は単独過半数取り戻す
(7)市場不安煽って政権転覆させる「トラス攻撃」は保守政権にいつも仕掛けられている
-------------



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出し「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは358ページ、単語数は約156,000語です。

そのうち分析・解説部分は96ページ、約44,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

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[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年10月号

・「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速。」

目次
概要    3
1.    先月の市況:AI業種御三家中心に史上最高値更新続く    7
2.    先月(2025年09月)のパフォーマンス    9
3.    延期されていた09月米CPI、総合・コアとも予想下回る    12
4.    トランプ関税の影響、今のところ前年比+2%程度に抑制されている    17
5.    WTI原油先物は国際情勢反映し60ドル台前半で弱含み    21
6.    市場は今年さらに2回、来年3回の米利下げ見込み変わらずだが時期やや前倒し    24
7.    欧米長期金利やや低下するが日本は逆行    25
8.    独実質金利さらに上昇だが通貨はレンジ内で小動き    28
9.    各国通貨、対ドルで総じて横ばい    32
10.    雇用マインド下げ止まりか?製造業と非製造業の格差縮小    34
11.    半導体やAIブーム再燃で台湾・韓国株が引き続き相対的に強い    36
12.    日米ともに二極化再開    40
13.    エコノミック・サプライズ指数は低下しても米株に資金集まる    45
14.    米国一株あたり利益は半導体・AI関連が牽引    46
15.    ローン延滞率わずかに低下    50
16.    ブルベア指数は機関強気、個人弱気    52
17.    マグニフィセント7占有率、リバーサルしつつ過去最高35%を抜け    53
18.    AIバブルは終盤に入ったがまだ末期ではない。むしろここからブチ上げ加速。    57
19.    チューダー・ジョーンズ氏もほぼ同意見    58
20.    ビッグテックの合従連衡、ほぼ「合法的循環取引」    60
21.    ベンダーファイナンスはごくありふれた取引形態    64
22.    BYDの5兆円売掛金も「買う側が強制するベンダーファイナンス」    65
23.    一部で腐り始めたベンダーファイナンスや不法移民ビジネス    67
24.    BDCパフォーマンスが急速に悪化    70
25.    しかし信用不安や対策の規模によってはさらなる株価ブチ上げも    71
26.    チューダー・ジョーンズ氏はなぜ財政黒字を警戒するのか    72
27.    バブル崩壊の危険信号チェックシート    75
28.    オバマケア危機による保険料インフレと消費減退の可能性    84
29.    しかしそれで生産に有利な人口動態を保っている面がある    86
30.    忘れたころに「命綱」となる米国との通貨スワップ    88
31.    公明党連立離脱でアクシデントない限り高市政権は単独過半数取り戻す    91
32.    市場不安煽って政権転覆させる「トラス攻撃」は保守政権にいつも仕掛けられている    94
33.    まとめ:AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速。    97
34.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    105
(20250927)米第3四半期は名目で7%近い高成長。延滞増加がサブプライムショック前に似てる。垣間見える不法移民ビジネスの暗部。    105
(20251003)政府閉鎖・雇用不安煽っても連日の高値更新。巨大化する投資活動はバブル終盤を示す。危険なのは賃金・金利が上がってから。    112
(20251012)高市ラリー、公明離脱きっかけに吐き出し。トランプ政権の対中規制強化は既定路線。チューダー・ジョーンズ氏もバブル終盤を想起。    122
(20251019)米BDC、急速にパフォーマンス悪化。仮想通貨も急落!誤発行と米国信用不安か?バブル崩壊の危険信号チェックシート作成中。    134
35.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    143
(20250927_20251025)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    143



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/08)

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それでは行きましょう!

会員レポート DEEP INSIDE 2025年10月号

「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速。」

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