ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」リリース

【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年11月号 「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。



DI202511



































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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第878号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号リリースです!



今月のテーマは

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」。

11月に入るまで、米株上昇は企業収益よりも大型契約や大型投資への期待感に牽引される局面に入りました。

しかしその後一転して「循環型取引」と警戒され、関連銘柄が上がらなくなりました。

これは健全な調整であり、投資の収益性をもう一度見直そうという動きにつながっています。

BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットの一部が腐り始めていますが、まだ心配ありません。

むしろそれらが金融緩和を強要することになり、米株を下支えする要因となっています。



ビッグテックは「降りることができない設備投資チキンレース」の終盤戦。

超キャッシュな企業も手持ち資金では足りず、起債して借金を増やし始めました。

その中でも一部はクレジットリスクが上昇し、脱落しそうな企業も出てきています。

この競争は「ひとつふたつの企業だけが残る」か「過剰投資が明らかとなり一斉に撤収する」まで続くのではないかと予想しています。

「バブル崩壊の危険信号チェックシート」も更新しましたが、末期的なサインはあまり出ていません。



今回は主に、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
  1. BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットなど信用市場の一部が腐り始めたが、これまでのところ信用収縮は拡がらずむしろ金利低下の追い風を生んでいる
  2. 半導体・AI関連の巨額投資や巨額契約への期待だけで関連銘柄がブチ上がっていたのが、一転して「循環型取引」と警戒され始めた
  3. ビッグテックに準ずる企業の中でクレジットリスクが上昇し、設備投資チキンレースから脱落するところが出始めている
  4. コロナショックまでに住宅を買えたかどうかで格差が広がっており、それが若者の不安や不満につながっている
  5. 米企業の一株あたり利益予想は再加速。バブル終盤であるが終わりはまだ見えない
-------------



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず進行中。
米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しならが「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは360ページ、単語数は約151,000語です。

そのうち分析・解説部分は72ページ、約29,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

--------------------------
【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号

・循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

目次
概要    4
1.    先月の市況:ビッグテックの大型投資・大型契約を好感し史上最高値更新    8
2.    先月(2025年10月)のパフォーマンス    11
3.    10月の米雇用統計とCPI発表は取りやめ    15
4.    輸出入物価もデータ不足のため今月は省略    17
5.    WTI原油先物はウクライナ停戦案提示で50ドル台後半へ弱含み    17
6.    市場は12月の利下げを確実視。インフレよりも雇用悪化を恐れる    20
7.    ブレークイーブンインフレ率はインフレを全く懸念していない    21
8.    実質実効為替レート、米ドル強く円・ポンド・ユーロ弱い    24
9.    各国通貨、対ドルで総じて軟化    28
10.    引き続き「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」    30
11.    半導体・AI関連反落でも新興国株指数は下げ渋る    32
12.    二極化のリバーサルが起きても焼け石に水    36
13.    エコノミック・サプライズ指数、景気鈍化でも思ったよりマシか    41
14.    企業収益は半導体・AI関連が牽引し韓国・米国などが好調    42
15.    ハイイールド債スプレッドは低位安定    46
16.    ブルベア指数は機関強気縮小、個人弱気転換    48
17.    マグニフィセント7占有率、一時37%近い過去最高値に到達    49
18.    大型投資・大型契約を好感しハイテク株ブチ上げ    53
19.    しかし一転、循環型取引を警戒へ    55
20.    「食物連鎖の頂点」エヌビディア株の上昇が終わるのは、ビッグテックが貢ぐ資金が尽きたとき    56
21.    降りられない「設備投資チキンレース」    56
22.    住宅市場からは信用収縮拡がる気配なし    58
23.    「コロナまでに自宅を買ったかどうか」で格差拡大。若者の不満拡がる。    59
24.    SP500指数を上回る構成銘柄3年連続で3割はバブル終盤の兆候    63
25.    まとめ:循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く    65
26.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    73
(20251026)関税によるインフレ圧力は前年比+2%程度。短寿命が米株持続的上昇の要因のひとつ。忘れたころ「命綱」となる米国との通貨スワップ。市場不安で政権転覆目論む「トラス攻撃」不発。    73
(20251031)利下げ観測大幅後退。ドットコムバブル期と微妙に違う雇用ミスマッチ。そのとき株価はブチ上がった。バブル終盤は指数上回る銘柄が減る。    83
(20251111)「良い業績発表なのに株下落」の超危険信号。上昇相場で生活必需品下げはバブル終盤。不満の背景は格差拡大。しかし緩和には遠い。    95
(20251116)半導体・AIバブルの調整続く。エヌビディア業績や指標発表前の買戻しか。弱気ファンド登録抹消は弱い危険信号。    106
(20251121)エヌビディア業績良好で売られる危険な下げ。一般的には信用収縮を警戒する局面だが…。原油下落と暫定税率廃止でインフレ鎮静化へ。    115
27.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    124
(20251026_ 20251127)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    124




1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/09)

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「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年10月号 「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」


DI202510

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第872号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年10月号

「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」


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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年10月号リリースです!


今月は米CPI発表遅延やデータトラブルで遅くなってしまいました。

その代わり分析や解説が大増量になっていますのでご容赦ください。


今月のテーマは

「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」。

米株上昇は企業収益よりも、大型契約や大型投資への期待感に牽引される局面に入りました。

これはドットコムバブル「終盤」に見られたのと同じ状況。

ただしまだバブル「末期」ではないので、降りてはなりません。

辛抱して最後のブチ上げを狙う局面です。


BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットの一部が腐り始めていますが、まだ心配ありません。

むしろそれらが金融緩和を強要することになり、大型株に資金が集中して株価指数を引き上げる結果になるでしょう。

ビッグテックの大型契約や大型投資は「合法的循環取引」です。

これがプラスに働いている間、株価はどこまでも上がります。

しかしそれがひとたび逆回転を始めると、凄まじいデフレ圧力になって顕在化するでしょう。

ただし崩壊がいつになるのか、そしてどれぐらいの影響になるのか、今の時点ではわかりません。

そこで
「バブル崩壊の危険信号チェックシート」
を作成しました。


今回は他に、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
(1)トランプ関税によるインフレ圧力はせいぜい前年比+2%程度でしかない
(2)ベンダーファイナンスの一部が腐り始め、不法移民ビジネスや詐欺が絡んでいる可能性がある
(3)BDC(事業開発会社)と上場プライベートクレジットファンドが急速に悪化し始めている
(4)オバマケア危機による保険料インフレと消費減退の可能性
(5)忘れたころに「命綱」となる米国との通貨スワップ
(6)公明党連立離脱でアクシデントない限り高市政権は単独過半数取り戻す
(7)市場不安煽って政権転覆させる「トラス攻撃」は保守政権にいつも仕掛けられている
-------------



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出し「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは358ページ、単語数は約156,000語です。

そのうち分析・解説部分は96ページ、約44,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年10月号

・「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速。」

目次
概要    3
1.    先月の市況:AI業種御三家中心に史上最高値更新続く    7
2.    先月(2025年09月)のパフォーマンス    9
3.    延期されていた09月米CPI、総合・コアとも予想下回る    12
4.    トランプ関税の影響、今のところ前年比+2%程度に抑制されている    17
5.    WTI原油先物は国際情勢反映し60ドル台前半で弱含み    21
6.    市場は今年さらに2回、来年3回の米利下げ見込み変わらずだが時期やや前倒し    24
7.    欧米長期金利やや低下するが日本は逆行    25
8.    独実質金利さらに上昇だが通貨はレンジ内で小動き    28
9.    各国通貨、対ドルで総じて横ばい    32
10.    雇用マインド下げ止まりか?製造業と非製造業の格差縮小    34
11.    半導体やAIブーム再燃で台湾・韓国株が引き続き相対的に強い    36
12.    日米ともに二極化再開    40
13.    エコノミック・サプライズ指数は低下しても米株に資金集まる    45
14.    米国一株あたり利益は半導体・AI関連が牽引    46
15.    ローン延滞率わずかに低下    50
16.    ブルベア指数は機関強気、個人弱気    52
17.    マグニフィセント7占有率、リバーサルしつつ過去最高35%を抜け    53
18.    AIバブルは終盤に入ったがまだ末期ではない。むしろここからブチ上げ加速。    57
19.    チューダー・ジョーンズ氏もほぼ同意見    58
20.    ビッグテックの合従連衡、ほぼ「合法的循環取引」    60
21.    ベンダーファイナンスはごくありふれた取引形態    64
22.    BYDの5兆円売掛金も「買う側が強制するベンダーファイナンス」    65
23.    一部で腐り始めたベンダーファイナンスや不法移民ビジネス    67
24.    BDCパフォーマンスが急速に悪化    70
25.    しかし信用不安や対策の規模によってはさらなる株価ブチ上げも    71
26.    チューダー・ジョーンズ氏はなぜ財政黒字を警戒するのか    72
27.    バブル崩壊の危険信号チェックシート    75
28.    オバマケア危機による保険料インフレと消費減退の可能性    84
29.    しかしそれで生産に有利な人口動態を保っている面がある    86
30.    忘れたころに「命綱」となる米国との通貨スワップ    88
31.    公明党連立離脱でアクシデントない限り高市政権は単独過半数取り戻す    91
32.    市場不安煽って政権転覆させる「トラス攻撃」は保守政権にいつも仕掛けられている    94
33.    まとめ:AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速。    97
34.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    105
(20250927)米第3四半期は名目で7%近い高成長。延滞増加がサブプライムショック前に似てる。垣間見える不法移民ビジネスの暗部。    105
(20251003)政府閉鎖・雇用不安煽っても連日の高値更新。巨大化する投資活動はバブル終盤を示す。危険なのは賃金・金利が上がってから。    112
(20251012)高市ラリー、公明離脱きっかけに吐き出し。トランプ政権の対中規制強化は既定路線。チューダー・ジョーンズ氏もバブル終盤を想起。    122
(20251019)米BDC、急速にパフォーマンス悪化。仮想通貨も急落!誤発行と米国信用不安か?バブル崩壊の危険信号チェックシート作成中。    134
35.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    143
(20250927_20251025)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    143



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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年09月号 延滞じわり増加だが米経済は絶好調

DI202509


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第867号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年09月号

延滞じわり増加だが米経済は絶好調


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今月のテーマは

「延滞じわり増加だが米経済は絶好調」。

米企業業績はAIや半導体銘柄を中心に二極化が再開し、米株は史上最高値更新が続いています。

雇用や生産は確かにスローダウンしているのですが、おかげでインフレ圧力が高まりません。

旺盛な消費や企業投資が経済を支えているうちに、また雇用や生産が盛り返してくるのです。

これはドットコムバブル期と同じパターン。

ちょうどよい湯加減の「ゴルディロックス状態」が続くため、米株を簡単に売ってはなりません。


少し気になるのは家計債務のうち、奨学金ローンと自動車ローンの延滞が増えていること。

住宅ローンの延滞は増えていないので、それほど心配と言うわけではありません。

しかし住宅価格が頭打ちになり、若年層の信用スコアが悪化しているため、少しずつ信用市場が「腐り始めている」気配がします。

さらにサブプライム自動車ローン会社の破綻は、不法移民ビジネスの闇の深さを伺わせます。

おそらく似たような話はそこら中にあり、今後いろいろと発覚して金融市場を揺るがす可能性があります。


今回は他に、以下のような事柄などについて解説しています。

- 1年以上も中古住宅価格が新築価格を上回っている4つの理由
- 第3四半期の米GDPは絶好調である見通し



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

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(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
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のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出し「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは297ページ、単語数は約124,000語です。

そのうち分析・解説部分は68ページ、約27,000語となりました。

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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投資レポート「DEEP INSIDE」2025年09月号

・「延滞じわり増加だが米経済は絶好調」

目次
1.    先月の市況:業績上方修正と利下げ期待で史上最高値更新を継続    5
2.    先月(2025年08月)のパフォーマンス    8
3.    08月米CPI、航空運賃や住居費大幅上昇で景気が悪いとは思えない    11
4.    米輸入物価上昇鈍く米企業の粗利さらに上昇の可能性高い    15
5.    WTI原油先物は60ドル台前半で弱含み    16
6.    9月は予想通りの米利下げ。市場は今年さらに2回、来年3回見込む。    18
7.    ブレークイーブンインフレ率は若干低下ながら高止まり    21
8.    日米実質金利差縮小でもドル円むしろ強含み    23
9.    各国通貨、対ドルで総じて横ばい    27
10.    冴えない製造業を非製造業が支えている構図続く。雇用マインド弱し    30
11.    半導体やAIブーム再燃で台湾・韓国株が相対的に強い    31
12.    08月は二極化のリバーサルだったがまた大型グロース主導の二極化再開    35
13.    エコノミック・サプライズ指数、企業業績上方修正織り込まれたが高止まり    40
14.    米国一株あたり利益は改善続く    41
15.    延滞率はわずかながら上昇継続    45
16.    ブルベア指数は個人まで強気転換    47
17.    マグニフィセント7占有率、リバーサルしつつ過去最高35%を抜け    49
18.    中古住宅価格が新築を上回る4つの理由    53
19.    サブプライム自動車ローン会社破綻は不法移民ビジネスの暗部か    55
20.    ローン延滞じわり増加そして長期化    56
21.    しかし全体として米経済は絶好調    59
22.    まとめ:延滞じわり増加だが米経済は絶好調    61
23.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    69
(20250831)インフレ抑えられ史上最高値圏維持。GDP改定値、中身も絶好調。業績上方修正続いたがVIX投機売り増警戒。    69
(20250906)米雇用スローダウンだが「まだ」株主に理想的。生産性は大きく上昇しているはず。米金利低下とドル安緩衝材となり米株下げず。    77
(20250913)利下げ確定なのにインフレ懸念ってホンマ?中古住宅価格が新築を上回る4つの理由。自動車版サブプライム破綻の影響を注視。    88
(20250920)FOMC利下げ決定、年内あと2回。日銀保有ETF売却発表で日本株急落。米消費者信用スコアが大幅悪化。    100
24.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    108
(20250831_20250926)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    108




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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年08月号 「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く


DI202508

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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第862号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年08月号

「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年08月号リリースです!



今月のテーマは

「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く。

米企業業績はセクターの偏りがありながらも再加速し、米株の史上最高値更新を支えています。

その背景にはトチ狂った先進国の中で、米国とイタリアだけが自由主義に立ち戻ろうとしている姿勢があります。

特に米国は覇権国家として、反米専制国家と戦う構え。

そのための関税政策であり、製造業回帰なのです。

「米国は関税で自滅」
「トランプは人気がなく焦っており、強く押せばヘタレる」

などの反米プロパガンダに騙されないようにしてください。


米国がときおり半導体輸出規制を緩めるのは中国国内で同産業が育つのを防ぐためです。

中国がときどきレアアース輸出規制を緩め、他国での生産活動を潰そうとするのと同じ。

決してヘタレたわけでも、中国との結びつきを深めようと方針転換したわけでもありません。

お互いに「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜くために丁々発止でやり合っているのです。

いずれにせよ最終的には「再ブロック化」へ向かっています。

これを見誤ると大損しますのでご注意ください。


今回は他に、以下のような事柄などについて解説しています。

- 米企業業績は再加速しているが、テクニカルにはやや警戒すべきシグナルが出はじめており半年ぐらい先までに調整があるかもしれない
- 米住宅市場に危険信号が出始めている



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出し「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは278ページ、単語数は約115,000語です。

そのうち分析・解説部分は70ページ、約26,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年08月号

・「「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く」

目次
1. 概要 3
2. 先月の市況:ドル高かつ米株高で超強気(パターンa)復活! 5
3. 先月(2025年07月)のパフォーマンス 8
4. 06月米CPI、インフレ加速示さず利下げ期待強まる 12
5. 米輸入物価はトランプ関税にもかかわらずまだ前年比マイナス 16
6. WTI原油先物は60ドル台半ばで小動き 17
7. 市場は今年2回、来年3回の米利下げ見込む 19
8. ベッセント財務長官発言で米金利低下、日本金利上昇 20
9. 実質金利低下にもかかわらずドルはむしろ上昇 23
10. 各国通貨、対ドルでの反発はやや鈍化 27
11. ISM製造業やや不調、「非」製造業やや好調でインフレの兆候なし 30
12. 米株に対し他地域が相対的に下がる「本流」続く。日本株は強い。 31
13. 08月は二極化のリバーサルでバリュー・小型強い 35
14. エコノミック・サプライズ指数、企業業績上方修正で大きくプラスへ 40
15. 米国一株あたり利益さらに改善 41
16. ジャンク債スプレッドはさらに大きく低下 45
17. VIX投機売りの積み上がりは将来的な米株下落を示す 47
18. マグニフィセント7占有率、過去最高35%に三回目の到達 49
19. 「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く 53
20. 奨学金ローン延滞率、やはり急上昇だが信用収縮気配ナシ 55
21. しかし住宅価格下落と在庫積み上がりは要警戒 59
22. まとめ:「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く 63
23. 【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール 71
(20250801)韓国・EUも米国に巨額投資で合意。米国は競り(オークション)を仕掛けている。かなりの米株高とそれなりのドル高圧力発生。 71
(20250810)労働統計局の雇用統計・PPI・CPIに疑念。インフレより景気スローダウンを警戒すべき。米都市部住宅価格、今年2月がピーク。 79
(20250816)CPI低く利下げペース加速、9月は確実。ベッセント財務長官、異例の日米口先介入。日本からの80兆円、米国の理解も「収奪」。 90
(20250824)利下げペース鈍化だが史上最高値圏回復。奨学金ローン延滞急増も信用収縮気配ナシ。住宅在庫積み上がりは要警戒。 98
24. 【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール 107
(20250729_20250830)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。 107



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/06)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

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「「輸出規制の矛」と「関税の盾」でブロック経済戦争を勝ち抜く」

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年07月号「関税交渉でも大勝利!日欧からの巨額投資で米株さらなる高みへ」


WI202507

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第856号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年07月号

「関税交渉でも大勝利!日欧からの巨額投資で米株さらなる高みへ」


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お待たせしました!

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年07月号リリースです!



今月のテーマは

「関税交渉でも大勝利!日欧からの巨額投資で米株さらなる高みへ」。

トランプ関税は今のところ米国民はほとんど負担しておらず、日本の自動車メーカーが値下げするなどして実質的に肩代わりしている形です。

つまり米国民や米企業は「関税分丸儲け」ということ。

さらに関税交渉の結果、米国は日欧から巨額投資を約束させました。

特に日本との間では、報道を見る限り
「日本が米国に80兆円献金した」
としか思えない条件です。

まだ合意文書もないので確定ではないですが、これが本当なら外貨準備の半分にあたる金額を米国に献上することになるでしょう。

この米国にとって素晴らしい「関税ディール」で米株以外を買う理由はさらに消失しました。

むしろ
過度な「独り勝ち」は自由貿易そのものや同盟の崩壊を招く
ため、危険だと思うほどです。



今回は他に、以下のような事柄などについて解説しています。

- 戦勝国株は戦時中から強いが、終戦に向かったとき下げ始めるタイミングはわからない
- 日本は親中政権が続くと「また」敗戦国になる


弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出し「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。



今月のレポートは285ページ、単語数は約119,000語です。

そのうち分析・解説部分は67ページ、約24,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年07月号

・「関税交渉でも大勝利!日欧からの巨額投資で米株さらなる高みへ」

目次
1.    概要    3
2.    先月の市況: 米イラン攻撃で地政学リスク後退し米株史上最高値更新    5
3.    先月(2025年06月)のパフォーマンス    7
4.    06月米CPI、一部品目でトランプ関税を価格転嫁する動き    11
5.    米輸入物価はトランプ関税にもかかわらず前年比マイナスへ    15
6.    原油はサウジが増産主導、しかし中国が備蓄のため買いまくる    16
7.    本当に今年2回も利下げをする必要があるのか?    18
8.    金利は若干ながらパラレルに上昇    19
9.    ユーロ高く、円は対ドルで安い    22
10.    長期ドル高の中で他通貨やや持ち直し    26
11.    ISM製造業・「非」製造業ともまちまち    28
12.    米株上昇続き史上最高値を更新。他地域は相対的に下がる「本流」    30
13.    引き続き大型グロースが上昇を牽引    34
14.    エコノミック・サプライズ指数、プラス圏へ戻す    39
15.    一株あたり利益、各セクターとも持ち直し    40
16.    クレジットスプレッドや借入延滞予想は低下    44
17.    ブルベア指数等は強気サイン弱るが楽観蔓延とは言えず    46
18.    マグニフィセント7占有率、過去最高をトライする位置に回復    48
19.    戦勝国株は戦時中から強いが、下げ始めるタイミングはわからない    52
20.    日本は親中政権が続くと「また敗戦国」    54
21.    トランプ関税のデメリットは今のところほとんどなく米国民は減税分丸儲け    55
22.    日米関税交渉合意!それは80兆円差し上げただけでは?    59
23.    まとめ:関税交渉でも大勝利!日欧からの巨額投資で米株さらなる高みへ    61
24.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    68
(20250629)米株史上最高値!米経済は絶好調。戦勝国株は戦時中から強く、終戦で不況へ。石破政権のままだと「また敗戦国」。    68
(20250705)米株上昇加速!ドル高でも上がる(パターンa)。雇用も非製造業も底堅い。約490兆円の減税歳出法案でさらに独り勝ち。    78
(20250712)日本企業が関税払い米国民は丸儲け。日米関係が冷えると日本株は上がらない。日本株に漂う「敗戦相場」の予感。    87
(20250720)関税価格転嫁懸念で米長期金利上昇ドル高。それでも米株(パターンa)の独り勝ち。「米国モンロー主義シナリオ」が捨てきれない。    96
(20250727)関税交渉妥結!米国に80兆円献上へ!営業マンがアホだったので毟り取ってみました。安全保障につなげると良いが次の首相次第。    107
25.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    120
(20250627_20250728)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    120



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/05)

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