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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第937号
マクロ経済分析レポート DEEP INSIDE 2026年09月号
「今はバブルですらなく、ようやくその入り口なのか?」
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
関東財務局長(金商)第1173号
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お待たせしました!
マクロ経済分析レポート「DEEP INSIDE」2026年09月号リリースです!
今月のテーマは
「今はバブルですらなく、ようやくその入り口なのか?」
想定していたように米10年国債金利は米中首脳会談に向けた「トラス攻撃」のような動きで急上昇。
しかしその上昇分のほとんどは実質金利であり、インフレ期待はわずかしか上がっていません。
それなのに米株が高値圏を維持しているのは驚異的な強さだと感じます。
例によってここから米長期金利やドルが少しでも下がれば、新高値を試す展開もありうるとみています。
イエメンのフーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡を支配しているせいで原油価格も高騰。
しかしその割に先進国へのダメージは小さく、むしろ新興国が苦しんでいます。
「西側陣営の株が上昇を続け、反米国家のそれは相対的に下げ続けている」
これが第三次世界大戦に対する、現時点での市場の評価です。
弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら、以下のようになります。
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「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」と似た「戦時経済相場」になりつつあります。
「(2)新興国クラッシュ」は米国の実質金利上昇と原油高止まりで引き続き1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「再ブロック化」をさらに強めてゆくと考えます。
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その他の話題としてはたとえば以下のようなことについて解説しています。
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12. エコノミック・サプライズ指数、経済指標も予想上回るが悪性インフレの気配なし 40
14. ジャンク債スプレッド低位安定もローン延滞率は引き続き上昇 45
15. 個人投資家の弱気拡大は強気サインだがまだ過去2年の秋ほど顕著ではない 47
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今月のレポートは62ページ、単語数は約25,000語です。
パフォーマンスや週末メールの分を別レポートに分離したため、手ごろな分量になってきました。
文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。
そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。
そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。
あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。
[今月のおしながき]
投資レポート「DEEP INSIDE」2026年09月号
・「今はバブルですらなく、ようやくその入り口なのか?」
概要 3
1. 先月の市況:企業収益前年比3割超増とインフレ懸念後退で米株は史上最高値圏を維持 5
2. 08月CPI、インフレ高止まりも季節性で抑えられる 7
3. 日本の交易条件、原油価格ピークアウトや輸出価格持ち直しでやや好転 11
4. フーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡近くの都市や島を制圧し原油価格再上昇 13
5. 米10年国債金利の0.5ポイント上昇はほぼすべて実質金利上昇によるもの 16
6. 米国と日本・ドイツの実質金利差、さらに拡大 20
7. 人民元、デフレ圧力の中さらに上昇 24
8. ISM製造業ややスローダウンも「非」製造業とともに好調 27
9. ISM指数遷移チャートでは製造業悪化、「非」製造業好転 29
10. 引き続き米同盟国株が好調、BRICsさらにダメダメ 33
11. 二極化再開で一部の業種だけが牽引 36
12. エコノミック・サプライズ指数、経済指標も予想上回るが悪性インフレの気配なし 40
13. 米EPS予想、情報技術ダントツでコミュニケーションサービス・一般消費財は失速 41
14. ジャンク債スプレッド低位安定もローン延滞率は引き続き上昇 45
15. 個人投資家の弱気拡大は強気サインだがまだ過去2年の秋ほど顕著ではない 47
16. マグニフィセント7、社債大量発行し金利も上昇しているのに時価総額比率上昇続く 51
17. まとめ:今はバブルですらなく、ようやくその入り口なのか? 54
18. 【免責事項】 58
19. 【ご案内】 59
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・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開
・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開
それでは行きましょう!
投資レポート DEEP INSIDE 2026年09月号
「今はバブルですらなく、ようやくその入り口なのか?」
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