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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第920号
会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年06月号
「スペースXいきなり時価総額330兆円!巨額IPO連発で強まる米国への資金集中」
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
関東財務局長(金商)第1173号
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会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2026年06月号リリースです!
今月のテーマは
「スペースXいきなり時価総額330兆円!巨額IPO連発で強まる米国への資金集中」
イスラマバード覚書でトランプ政権はほとんど降伏文書のようなものにサインしました。
これはイラン革命防衛隊に巨額の凍結資金やエネルギー輸出代金、ホルムズ海峡管理権などを与えるものです。
それに対する見返りは「核放棄の協議」。
つまりいつでも食い逃げできる口約束のようなもので、彼らは米軍が撤退してから理由をつけて反故にするでしょう。
この文書は
イランの核武装や地域大国化、そしてイスラエル消滅の可能性まで秘めた外交的大失策
と私は考えます。
イランの核武装や地域大国化、そしてイスラエル消滅の可能性まで秘めた外交的大失策
と私は考えます。
もしトランプ大統領が兆候すらなかった「経済の破滅」「中間選挙の敗北」を信じているのであれば、同じ手口で繰り返し騙されることになるでしょう。
それでも米経済は独り勝ちを続けています。
スペースXは上場後時価総額が330兆円に膨張しました。
ここからさらにアンソロピック、OpenAIと合わせて300兆円規模の巨額IPOが続きます。
ただでさえ成長機会が少ないところにそのような銘柄が上場されたら、資金はますます米国へと集中するでしょう。
その偏り方はドットコムバブル期以上であると私は感じています。
その他の話題としては以下のようなことを解説しています。
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(a)ドイツ・日本・中国などの交易条件が急速に悪化していること
(b)米国のブレークイーブンインフレ率(BEI)が急低下し、インフレ懸念がさらに低下したこと
(c)日本の輸出物価が跳ね上がったため、輸出物価ベースの購買力平価が円安方向に動き始めていること
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弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら、以下のようになります。
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「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」は復活しつつあります。
「(2)新興国クラッシュ」はオイルショックこそ逃れたものの、引き続き1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆく
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今月のレポートは96ページ、単語数は約37,000語です。
そのうち分析・解説部分は64ページ、約25,000語となりました。
そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを
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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール
【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。
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あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。
[今月のおしながき]
投資レポート「DEEP INSIDE」2026年06月号
・「スペースXいきなり時価総額330兆円!巨額IPO連発で強まる米国への資金集中」
概要 3
1. 先月の市況:イラン停戦合意期待で引き続き半導体ブチ上げ 5
2. 先月(2026年05月)のパフォーマンス 7
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】 9
3. 05月CPI、エネルギー上昇するもコアは落ち着いている 11
4. 米国以外の交易条件は急速に悪化 16
5. イラン原油大量放出はほぼ織り込み済。ロシアはエネルギー大国なのにガソリン輸入へ 18
6. 新FRB議長ウォーシュ氏、市場との対話不足で大混乱を招く予感 21
7. 米ブレークイーブンインフレ率(BEI)、1年が急低下し順イールド化 24
8. 購買力平価(PPP)に異変! 輸出物価ベースでは円高圧力弱まる 27
9. 鉱物資源国通貨は上昇一服 31
10. ISM指数、入荷遅延高止まりも製造・非製造ともに改善 34
11. BRICs株、相対的には底なしの下げ 36
12. 「一本足打法」の情報技術上昇一服で金利敏感・景気敏感が相対的に小反発 39
13. エコノミック・サプライズ指数、マスメディアの不安煽りに対し「思ったより悪くない」 44
14. 米EPS予想、引き続き強いが勢いやや鈍化 45
15. プライベートクレジット債務不履行増加も原因か? ジャンク債スプレッドじわり上昇 49
16. 個人投資家ブルベア指数、弱気優位で上昇余地示す 53
17. マグニフィセント7よりその巨額投資から恩恵受ける銘柄へ 55
18. 成長機会限られ米株にますます資金集中!その度合いはドットコムバブル以上 59
19. まとめ:スペースXいきなり時価総額330兆円!巨額IPO連発で強まる米国への資金集中 60
20. 【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール 65
(20260523)ホルムズ封鎖で米エネルギー・素材に恩恵。交易条件改善が長期的利益になりやすい構造。クレカと自動車ローン延滞はサブプラ時並み。 65
(20260531)想定通り「原油ちょい下げで史上最高値更新」。05月は情報技術「だけ」強く+18%。米同盟国絶好調、BRICsの時代は来ていない。 72
(20260607)半導体急反落はこれまでの上昇の反動。サッカーW杯で米雇用増だが経済効果限定的。今年の超大型IPO、持ちたいなら個別株で! 79
(20260614)予想通り、停戦合意なくとも原油さらに下落。1年後BEI、2.6%でインフレ懸念ほぼ消失。スペースX上場でますます米株に資金集まる。 88
21. 【再掲】投資戦略アップデート[特別]メールは省略します 95
1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2026/04)
・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開
・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開
それでは行きましょう!
会員レポート DEEP INSIDE 2026年06月号
「スペースXいきなり時価総額330兆円!巨額IPO連発で強まる米国への資金集中」
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