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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第907号
会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2026年04月号
「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
関東財務局長(金商)第1173号
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お待たせしました!
会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2026年04月号リリースです!
今月のテーマは
「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」。
先月時点で私は、プライベートクレジット・金属・仮想通貨・新興国・商業不動産など小さなバブル(フロス)破裂による信用収縮を懸念していました。
しかし現実には米株が「屈伸ジャンプ」であっさり史上最高値を更新。
「戦争特需シナリオ」というわけでもなく、2023年03月のシリコンバレー銀行(SVB)破綻後のようなパターンになってきました。
危うい企業・セクター・国があるために金利を引き締めることもできず、余ったマネーが半導体・AIなどの成長銘柄に集中してバブルを加速させるパターンです。
そうなった背景は米経済が「平均すると」絶好調であるからです。
米国の交易条件は改善し、企業業績も加速。
名目GDPに対する企業収益率は戦後最高の12%台を維持しています。
しかし米国の中でも、とんでもない二極化が進んでいます。
その理由は「AIクラウディングアウト」であると、2月の動画やメールで解説しました。
半導体・AI関連が絶好調でリソースを奪ってしまうため、それに必要な資源が高騰したり、手に入れられなくなったり、他の支出が圧迫されるのです。
それは庶民にとっても特に厳しく、住宅・食料・ エネルギー・ 医療・ 教育の固定費上昇で苦しむアフォーダビリティ危機となっています。
マスメディアは後者を強調して不安を煽り、トランプ大統領を責め立てています。
しかし投資家はその扇動に乗らず、むしろ
「K字経済で上向く企業やセクターはどこか」
を考えるべきなのです。
「K字経済で上向く企業やセクターはどこか」
を考えるべきなのです。

「K字経済」は国の二極化にもつながっています。
ホルムズ海峡封鎖で日台欧中韓などが苦しんでも、米国は損をするどころかむしろ利益を得る立場です。
さらにひどいのはエネルギーを輸入している新興国で、オイルショックに近い状態になっています。
なおかつ反米であると米国からの支援も受けられません。
1997-98年型の新興国連鎖破綻はいつでもあり得ると考えてください。
弊社が言う「三大潮流シナリオ」に沿って考えるなら
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「(1)ドットコムバブル型の米株上昇パターン」は復活しつつあります。
「(2)新興国クラッシュ」は国ごとアフォーダビリティ危機に陥って米国に救済してもらえず、1997-98年型のアジア・ロシア危機の再燃がありえます。
「(3)再ブロック化」は関税戦争1年休戦にもかかわらず加速中。米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しながら「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。
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今月のレポートは105ページ、単語数は約40,000語です。
そのうち分析・解説部分は63ページ、約24,000語となりました。
そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを
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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール
【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。
これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。
新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。
文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。
そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。
そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。
あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。
[今月のおしながき]
投資レポート「DEEP INSIDE」2026年04月号
・AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」
概要 3
1. 先月の市況:イラン攻撃によるエネルギー上昇でリスクオフ 5
2. 先月(2026年03月)のパフォーマンス 7
【累積パフォーマンスとベンチマーク比較】 9
3. 03月CPI、エネルギー価格上昇でウクライナ戦争以来の大幅な伸び 11
4. 米輸出入物価上昇だが米交易条件さらに改善 17
5. ホルムズ海峡封鎖と停戦期待の狭間でエネルギー価格高止まり 19
6. 利上げ予想消滅。1年後の利下げ4割程度織り込む 21
7. 長期金利ほやや上昇だがブレークイーブンインフレ率(BEI)はむしろ低下 23
8. 米実質金利相対的に高止まりもドル下落 25
9. 通貨は米ドル含む資源国が高止まり、それ以外は安い 29
10. ISM指数、製造業と非製造業の雇用鈍化も経済拡大 31
11. エネルギー大国強く、エネルギー脆弱国弱い 33
12. 弱いながらも二極化再開 36
13. エコノミック・サプライズ指数、軍事的にも競争力的にも米国がダントツ 40
14. EPS予想、さらに加速 41
15. ジャンク債スプレッドや家計債務延滞率は信用収縮への歯止めを示す 45
16. 個人投資家ブルベア指数、米株史上最高値更新の後追いで強気転換 47
17. 半導体爆騰でマグニフィセント7にも大きな恩恵 50
18. 企業収益予想の伸びが米株上昇を上回る 54
19. K字型経済の根底に「AIクラウディングアウト」 55
20. 「信用収縮拡大シナリオ」は企業業績や米株上昇で吹き飛ばされた 58
21. まとめ:AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済 60
22. 【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール 64
(20260323)株式よりも融資(債券)に大問題が潜む。手遅れまで破綻が先送りされる構造。国債以外の債券ファンドを買ってはならない! 64
(20260330)問題が発覚するのはインサイダーが逃げたあと。米株と日本株、意外と楽しみになってきた。情報技術牽引続くが他業種銘柄にも恩恵。 74
(20260405)一部の株価は倍々ゲーム。一方、プライベートクレジットは解約相次ぐ。「K字回復」の中に投資チャンスあり! 81
(20260412)SOX半導体指数、「屈伸ジャンプ」で新高値。米企業利益率、GDP比で戦後最高水準続く。ウクライナ戦争時ほどインフレにならない理由。 89
(20260418) ホルムズ海峡解放で原油急低下。SP500も「屈伸ジャンプ」で史上最高値更新。ショベルセラー(スコップ売り)も反発を主導。 98
23. 【再掲】投資戦略アップデート[特別]メールは省略します 104
1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2026/02)
・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開
・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開
それでは行きましょう!
会員レポート DEEP INSIDE 2026年04月号
「AIクラウディングアウトで長期化するK字型経済」
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