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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第878号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

                     関東財務局長(金商)第1173号
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レポートを読みたい方は弊社会員サイトからご入会ください。
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お待たせしました!

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号リリースです!



今月のテーマは

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」。

11月に入るまで、米株上昇は企業収益よりも大型契約や大型投資への期待感に牽引される局面に入りました。

しかしその後一転して「循環型取引」と警戒され、関連銘柄が上がらなくなりました。

これは健全な調整であり、投資の収益性をもう一度見直そうという動きにつながっています。

BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットの一部が腐り始めていますが、まだ心配ありません。

むしろそれらが金融緩和を強要することになり、米株を下支えする要因となっています。



ビッグテックは「降りることができない設備投資チキンレース」の終盤戦。

超キャッシュな企業も手持ち資金では足りず、起債して借金を増やし始めました。

その中でも一部はクレジットリスクが上昇し、脱落しそうな企業も出てきています。

この競争は「ひとつふたつの企業だけが残る」か「過剰投資が明らかとなり一斉に撤収する」まで続くのではないかと予想しています。

「バブル崩壊の危険信号チェックシート」も更新しましたが、末期的なサインはあまり出ていません。



今回は主に、以下のような事柄などについて解説しています。

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  1. BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットなど信用市場の一部が腐り始めたが、これまでのところ信用収縮は拡がらずむしろ金利低下の追い風を生んでいる
  2. 半導体・AI関連の巨額投資や巨額契約への期待だけで関連銘柄がブチ上がっていたのが、一転して「循環型取引」と警戒され始めた
  3. ビッグテックに準ずる企業の中でクレジットリスクが上昇し、設備投資チキンレースから脱落するところが出始めている
  4. コロナショックまでに住宅を買えたかどうかで格差が広がっており、それが若者の不安や不満につながっている
  5. 米企業の一株あたり利益予想は再加速。バブル終盤であるが終わりはまだ見えない
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弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

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(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
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のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず進行中。
米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しならが「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは360ページ、単語数は約151,000語です。

そのうち分析・解説部分は72ページ、約29,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号

・循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

目次
概要    4
1.    先月の市況:ビッグテックの大型投資・大型契約を好感し史上最高値更新    8
2.    先月(2025年10月)のパフォーマンス    11
3.    10月の米雇用統計とCPI発表は取りやめ    15
4.    輸出入物価もデータ不足のため今月は省略    17
5.    WTI原油先物はウクライナ停戦案提示で50ドル台後半へ弱含み    17
6.    市場は12月の利下げを確実視。インフレよりも雇用悪化を恐れる    20
7.    ブレークイーブンインフレ率はインフレを全く懸念していない    21
8.    実質実効為替レート、米ドル強く円・ポンド・ユーロ弱い    24
9.    各国通貨、対ドルで総じて軟化    28
10.    引き続き「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」    30
11.    半導体・AI関連反落でも新興国株指数は下げ渋る    32
12.    二極化のリバーサルが起きても焼け石に水    36
13.    エコノミック・サプライズ指数、景気鈍化でも思ったよりマシか    41
14.    企業収益は半導体・AI関連が牽引し韓国・米国などが好調    42
15.    ハイイールド債スプレッドは低位安定    46
16.    ブルベア指数は機関強気縮小、個人弱気転換    48
17.    マグニフィセント7占有率、一時37%近い過去最高値に到達    49
18.    大型投資・大型契約を好感しハイテク株ブチ上げ    53
19.    しかし一転、循環型取引を警戒へ    55
20.    「食物連鎖の頂点」エヌビディア株の上昇が終わるのは、ビッグテックが貢ぐ資金が尽きたとき    56
21.    降りられない「設備投資チキンレース」    56
22.    住宅市場からは信用収縮拡がる気配なし    58
23.    「コロナまでに自宅を買ったかどうか」で格差拡大。若者の不満拡がる。    59
24.    SP500指数を上回る構成銘柄3年連続で3割はバブル終盤の兆候    63
25.    まとめ:循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く    65
26.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    73
(20251026)関税によるインフレ圧力は前年比+2%程度。短寿命が米株持続的上昇の要因のひとつ。忘れたころ「命綱」となる米国との通貨スワップ。市場不安で政権転覆目論む「トラス攻撃」不発。    73
(20251031)利下げ観測大幅後退。ドットコムバブル期と微妙に違う雇用ミスマッチ。そのとき株価はブチ上がった。バブル終盤は指数上回る銘柄が減る。    83
(20251111)「良い業績発表なのに株下落」の超危険信号。上昇相場で生活必需品下げはバブル終盤。不満の背景は格差拡大。しかし緩和には遠い。    95
(20251116)半導体・AIバブルの調整続く。エヌビディア業績や指標発表前の買戻しか。弱気ファンド登録抹消は弱い危険信号。    106
(20251121)エヌビディア業績良好で売られる危険な下げ。一般的には信用収縮を警戒する局面だが…。原油下落と暫定税率廃止でインフレ鎮静化へ。    115
27.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    124
(20251026_ 20251127)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    124




1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/09)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開



それでは行きましょう!

会員レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

どうぞご堪能ください !!!

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