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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第849号 米国にイラン攻撃させたいネタニヤフ政権や中国!しかしイラン弱ればロシア・中国弱るジレンマ



週1回発行
                      ワイルドインベスターズ株式会社

                      関東財務局長(金商)第1173号
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【公開用アップデート概略】
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今週は公開用の動画を1本作成しましたので、それに代えさせていただきます。

それを前提に投資戦略を組み立てていますのでご高覧ください。

動画は長いので2倍速推奨です。


動画タイトルは

「米国にイラン攻撃させたいネタニヤフ政権や中国!しかしイラン弱ればロシア・中国弱るジレンマ」

私が警告を発した6月14日のデモは、議員暗殺などそれなりに大きな事件はあったものの内乱状態には至りませんでした。

その原因として、私は以下の要因を推測しています。

  • (推測1) 扇動者や資金源を抑えた。工作員や内通者が多数、警察や政府職員に紛れ込んでいたBLM暴動や1月6日の教訓。
  • (推測2)これまで「反トランプ無罪」で見逃されていた犯罪や、犯罪者を匿ったり見逃したりしていた判事や政治家が逮捕・起訴されるようになった
  • (推測3)大学側は教員や学生の政治活動を野放しにするとハーバード大のように補助金を切られる。留学生もビザが発行されなくなる恐れがあり腰が引けた
  • (推測4)「ノーキングスデー」という名前は共産主義者は喜ぶかもしれないが、王族・皇族大好きな人々は腰が引ける

不正を取り締まるとなぜか左翼が発狂して弱ってゆく傾向があります。

これらは有権者が待ち望んだ「犯罪を野放しにしない当たり前の政治」であり、トランプ支持が落ちない理由なのです。

たとえばNYでは今年最初の5か月に起きた殺人事件が2023年比で34.1%激減しました。

それがイヤな人々が不法移民強制送還に難癖をつけて暴れているのです。


しかし代わりに大きな火種が中東で起きました。

イスラエルがイラン政府や革命防衛隊などの幹部を殺害し、核施設を攻撃
したのです。

今のところアラブ諸国はイスラエルを非難しながらも米国側についています。

しかし米国がやり過ぎると「イスラム対キリスト・ユダヤ」の構図となり、中国が喜びます。

イスラエルのネタニヤフ首相は米国を巻き込む気マンマン。

そして米国を中東の泥沼に嵌めたい中国も、米国を巻き込む気マンマンです。

実際、南沙諸島の米空母が中東に向かったことで中国の艦隊が日本周辺をうろつき始めました。



トランプ氏の希望は「圧倒的力の差を見せ、武力行使することなくイランを短期で屈服させること」です。

そうなればイスラエルは安全になります。

中国やロシアは親密国を失い、困ってしまいます。

占領地を広げられているウクライナにも勝機が生まれるかもしれません。

日本にとっても中国からの圧力が弱まります。



しかし泥沼に嵌った場合、トランプ政権は中国を相手にするどころではなくなります。

日本や台湾も米軍に頼れず一気に窮地へ陥ります。

それを恐れる人や、もともと戦争が嫌いなトランプ支持者も反対しています。

「トランプ政権はイランに対し武力介入する・しない」

どちらの決断もありえますが、トランプ大統領にとっては最大のピンチであると考えます。


 2025年06月20日22:19
投資戦略動画(公開用)20250620 米国にイラン攻撃させたいネタニヤフ政権や中国!しかしイラン弱ればロシア・中国弱るジレンマ
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51294485.html




(終)



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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
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