北朝鮮のグアム攻撃が中止となり、米株は反発した後に急反落。
米バージニア州白人至上主義者デモに対するトランプ大統領の態度や、バルセロナ自動車突入テロで不安が高まった。
ただしチャート的に見ると、突っ込んだ後に反発してから再び下落するのはよく見る光景。
ここから反発して2番底をつけるか、下放れて下落トレンドを形成するか。

ここのところ円高が続いており、リスクオフの風が吹いている。
「だから弱い」と考えるか、「その割に底堅い」と考えるか。

ドルが新興国通貨に対して強いにもかかわらず、新興国株は強い。
対SP500ドルベースで見ると、右肩上がりの「逆流」が続いている。

NASDAQ指数は相対的に戻していたが、少し弱くなってきた。
これもダブルトップを形成して落ちるのか、再び高値を抜くのか。

米セクターの相対指数を見ると、情報通信は底堅く見える。
逆にエネルギーはずぶずぶの弱さ。
