今週は日銀による追加緩和観測で日本株が大きく上昇した。
「ETF買い入れ倍増で7兆円に」
「銀行が日銀から借りる金利をマイナスに」
確かに前回決めたマイナス金利を打ち消してETFを買えば、少しは円安株高に向かうだろう。
しかし日銀は本当に3回連続で動くのか。
金融政策の本筋を離れ、株価と政権支持率の維持が目的になっているように見える。
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米国株は年初来高値を更新。
決算が悪くても「織り込み済み」とのこと。
原油などのコモディティが反発基調にあり、信用リスクは低下した。

ドル安が続いていることも米国企業収益に追い風。
「ドル安リスクオン」になっている。

ドルベース対米国SP500指数で見ると主要指数はまだ右肩上がり。
「逆流」が続いていることがわかる。

日本株ではマザーズ指数が相対的に下げ始めた。
小型新興から大型株に物色が移ったのだろう。