株価が上げどまり、上値が重くなってきた。
いったん戻りいっぱいのように見える。
底打ちから5週間超経っているので、警戒感もあるのだろう。
通貨もドル安傾向が弱まり、少しドルが反発した。
代わりに新興国・資源国が弱含んだ。

ドルベース対米国SP500指数を見ると、右肩上がりの「逆流」が強烈だった。
ここ数日は少し緩んで「本流」に向かっている。

株が頭打ちになった理由の一つに、コモディティの反落がある。
指数でみるとほとんど下がっていないが、買戻しはいったん終わったのだろう。

日本株は大型やバリューが相対的に弱く、小型やグロースが相対的に強い。
機関投資家は腰が引けているように見える。
