FOMCの「量的緩和縮小延期」は英断であった。
自らのアナウンスで米金利上昇と新興国からの資金流出を招いたことに対し、すかさず対処した。
量的緩和に懐疑的だったサマーズ氏が次期FRB議長レースを降りたことも好材料。
これで新興国はこの秋を乗り切れる・・・かもしれない。

当然ながら株価は急上昇となった。

LineChartMajorEq1f1_20130920
 


























相対株価を見ると、新興国(黒)のリバウンドが加速した。

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為替はドル安。特に新興国通貨が戻している。

LineChartMajorCcyUSD1f1_20130920 



























米国10年金利は急低下した。
しかし新興国からの資金流出が止まるわけではないと思う。

LineChartGovBond1f1_20130920 


























米セクターは依然として一般消費財ヘルスケア資本財が牽引。
ディフェンシブは弱い。

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