木曜のNYは急落したが、全体としてはまだリスクオンの状態が続いている。
ただ新興国の上昇が鈍ってきたことが気になる。

為替も同様。
特に日本円が下がったので、円ベースで見ると回復基調は崩れていない。

円安の恩恵で、日本株の下落は軽微にとどまっている。

スペイン、イタリア(黒)の金利は低下局面に入っている。
これが「リスクオンがまだ続いている」と考える最大の理由。

株価もドイツDAXに比べて堅調に推移している。

ただ、コモディティの弱さは気になる。
シェールガス・シェールオイル革命でエネルギーが上がりにくいのはわかるが、食糧や産業用金属も安い。
景気の先行きに不安があるからだろうか。
