ギリシャ再選挙で不測の事態に備えた動きがあるが、市場は落ち着いている。
特に通貨がリスクオンに転じたことが大きい。

おかげで株価も底堅くなっている。
日本の個別銘柄では踏み上げの火柱が多く見られた。

スペインやイタリア(黒)の上乗せ金利は上を突っかけており、金利の世界では落ち着いたとは言えない。

それでも株の世界では、 スペインやイタリアともショートが買い戻されている。
これもギリシャ再選挙の影響が読めないからであろうが、売りすぎてしまったのだろう。

気になるのはコモディティが下がり続けていること。
株式市場よりも景気や金融に対する懸念が強いことがうかがえる。