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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第16号 人々の安全と財産を守る投資

週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
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慣れというものは恐ろしいもので、
余震が多すぎて震度3ぐらいでは驚かなくなってきています。

レベル7だとか8100京ベクレルだとか聞いても
どれぐらいすごいのかピンと来ません。

しかしいくら我々が慣れたとしても、
状況が好転しているとは言えません。

原発の封じ込めにはまだまだ時間がかかりそうです。

現場で作業している皆様の安全と成功を祈りつつ、
私たちも長期戦に耐えられるよう準備したいところです。

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弊社はメルマガやブログでよく戦争・疫病・天災のリスクについて語ってきました。

むしろ国際情勢が本職だと思っている人もいるほどで、
一風変わった投資業者と思われていることでしょう。

それは根底に、

「平和なときにはカネがものを言うが、殺し合いの時代にはまったく関係ない。
戦争・疫病・天災にあっても生き残る体勢を作るのが投資の役割」

という意識があるからです。

投資顧問をやっているのは大切な財産を守るため。
そして政治や災害について意見するのは大切な人々を守るためです。

投資助言と情報発信を通じて
人々の安全と財産を守るという弊社のミッションが試されていると感じます。

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さて、金融市場では地震の影響をひとまず織り込んで「一巡した」感があります。

日本株は震災後のパニック的な売りと急反発の後、
レンジ内に収まってボラティリティが下がってきました。

為替も1ドル76円台をつけたあと85円前で円安が進み、
また少し円高に戻ってきています。

日本株は外国株に対して上昇しにくい状況ですが、
しばらくは売られすぎの反動で相対的に底堅く推移し、
原発の状況を睨みながら上下することになるでしょう。

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金融市場以上に影響を受けるのは、不動産です。

今まで津波や液状化のリスクが語られても、
これほどの規模のものを目にすることはありませんでした。

今後はそういったリスクがよりシビアな形で
不動産価格や賃料に反映することになと考えます。

安全な土地には金持ちが集まり、
そうでない土地にはそれなりの人々が集まります。

ゆるやかに進んでいた二極化や地域格差が
これを機に加速するような気がします。

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決して日本の将来や不動産市場を悲観しているわけではありません。

変化は同時にチャンスでもあります。
状況が変わるのであればいちはやくそれに適応するだけです。

そして弊社はそういったご要望に応える
知識と経験を持っていると自負しています。







具体的な投資について知りたい方は、
ワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。

チャート付きで解説しています。
(途中から会員さん限定になっています)



投資戦略アップデート20110415 暴落と反騰の後 ディフェンシブの逆襲

http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/50962945.html




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