ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

2026年05月

【週末だけのグローバル投資 第912号】ホルムズ海峡なし崩し解放で原油価格急落か?米中会談は理想的な物別れで見捨てられたイラン。懸念された台湾政策に変更なし。



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第912号  ホルムズ海峡なし崩し解放で原油価格急落か?米中会談は理想的な物別れで見捨てられたイラン。懸念された台湾政策に変更なし。




週1回発行
                      ワイルドインベスターズ株式会社

                      関東財務局長(金商)第1173号
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今週は公開用の動画を1本作成しましたので、それに代えさせていただきます。

それを前提に投資戦略を組み立てていますのでご高覧ください。

動画は長いので2倍速推奨です。


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【公開用アップデート概略】
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ホルムズ海峡なし崩し解放で原油価格急落か?米中会談は理想的な物別れで見捨てられたイラン

1. 中国は「西側経済から追い出すな」と懇願
2. 懸念された台湾政策に変更なし
3. メディアはそれでも「中国の大勝利!」

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関連リンク
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米中首脳会談 中国側「建設的な戦略的安定関係」で合意と発表 トランプ大統領「素晴らしい未来を築いていく」
2026年5月14日 木曜 午後4:08
https://www.fnn.jp/articles/-/1044508
ルビオ国務長官 台湾への武器売却「主要議題にはならなかった」 米中首脳会談
2026年5月15日 金曜 午前8:38
https://www.fnn.jp/articles/-/1044905
「入国禁止」のルビオ氏、中国訪問へ 名前の表記変更で制裁回避か
2026年5月13日 18:24
https://www.afpbb.com/articles/-/3635006
習氏、台湾めぐり会談終了前に異例の警告-沈黙続けるトランプ氏
台湾巡り米中「衝突」や「極めて危険な状況」あり得る-習氏
自信深める中国、台湾問題の重要性をトランプ氏に刻み込む狙いか
2026年5月15日 at 3:43 JST
更新日時:2026年5月15日 at 7:45 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-14/TF1AIHKK3NYF00#gsc.tab=0
焦点:成果欲しいトランプ氏、首脳会談は中国優位の「表面的休戦」か
香​港大学(←)のアレハンドロ・レイエス教授は、中国がトランプ氏を必要とする以上に、トランプ氏が中国を必要としていると指摘。
2026年5月12日午後 2:03 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/taiwan/BEFJVAQOYBI4LKD4NDRI7VX4OU-2026-05-12/
焦燥するトランプ氏、イランに対する「カードがない」ことを痛感か
モナ・ヤコビアン氏はオバマ政権・バイデン政権時代に米国務省・USAID(国際開発庁)・USIP(米国平和研究所)などで中東政策に携わった人物
2026年5月12日 16:18 発信地:ワシントン/米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3634804?cx_part=search
米中首脳会談、力関係に変化の兆し-習氏はトランプ氏攻略に自信
イラン戦争で苦しい立場の米国-中国、レアアース切り札に優位認識
中間選挙に向け成果目指すトランプ氏-中国は台湾問題で譲歩狙う
2026年5月13日 at 1:40 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-12/TEXFGMKGIFR500?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
トランプ氏、米中首脳会談は「貿易が最優先」-イラン問題後回し
「さまざまな問題について話し合うが、何よりも貿易が中心なる」
「イランは合意に応じるか、壊滅的な打撃を受けるしかない」
2026年5月13日 at 3:45 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-12/TEXSDXT9NJLS00#gsc.tab=0
トランプ氏、イラン問題巡り習氏と協議へ 「助け必要ない」とも
2026年5月13日午前 3:12 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/taiwan/GF7IG3JS5VJ45BCAVJIJH7HO4I-2026-05-12/
イラン、ホルムズの作戦範囲「10倍」 トランプ氏の訪中横目に支配誇示
2026年5月13日 18:46(2026年5月14日 0:17更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR139V30T10C26A5000000/?msockid=125d73c8ba056d113d5964e6bb006c77
ENEOS原油タンカー、ホルムズ通過 出光に続き2隻目、通航料払わず
時事通信 経済部2026年05月14日17時17分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026051400306&g=eco
ホルムズ海峡、大型タンカー4隻通過確認-交通量増加の兆し
過去5日間で-通過の原油量、1日約200万バレルに近づく
通過後船舶が戻るかは不明-専門家「あまりに少なく違い生まない」
2026年5月15日 at 1:43 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-14/TF18CQT96OSJ00#gsc.tab=0
イラン、中国船のホルムズ海峡通航を許可
2026年5月15日 8:48
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-14/TF18CQT96OSJ00#gsc.tab=0
UAEがイランに報復攻撃-背後に急接近のイスラエル、安保で協力強化
UAE、情報共有やイラン攻撃の早期検知・迎撃でイスラエルと協力
UAEは今回の紛争で、中東諸国の中でイランの最大の標的に
2026年5月13日 at 3:31 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-12/TEXK4YKGZAL900#gsc.tab=0
サウジが3月にイランに報復攻撃、その後の外交交渉で緊張緩和に合意=関係者
2026年5月13日午前 8:32 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/us/ZMDNC3QZYJMHHHGFV643YZ4LBA-2026-05-12/
米司法省、加州市長を「中国政府の違法な代理人」として活動した罪で起訴
カリフォルニア州アーケイディア市の市長アイリーン・ワン(Eileen Wang)被告(58)を中国政府の違法な代理人として活動した罪で起訴したと発表。ワン被告は、有罪を認めることで合意。
2026年5月12日 7:50
https://www.afpbb.com/articles/-/3634677
California mayor accused of secretly working for China, spreading propaganda while in office: feds
Eileen Wang faces up to 10 years in prison after prosecutors say she spread pro-Beijing content at officials' direction
Stepheny Price By Stepheny Price Fox News
Published May 11, 2026 8:07pm EDT
https://www.foxnews.com/us/california-mayor-accused-secretly-working-china-spreading-propaganda-office-feds
速報:市長が中国のスパイとして活動した罪を認め有罪判決
Fox News 2026/05/12
https://youtu.be/4oUSjtYz1PE
中国のスパイ活動に協力した罪、台湾のテレビ局記者を起訴…懲役12年を求刑へ
2026/05/07 18:49
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260507-GYT1T00256/
台湾のテレビキャスターで、数十万人のフォロワーを持つ人物が、放送前に中国に脚本を秘密裏に提出して承認を受けていた。彼は動画ごとに暗号通貨で報酬を受け取っていた。そして、同じ銀行口座を使って軍関係者に賄賂を送り、台湾のミサイル配備データを引き渡すよう仕向けていた。
スクリーン名「Ma De」で知られる林晨佑(Lin Chen-you)は、台湾の大手ケーブルニュースネットワークであるCTiTVで政治記者およびキャスター
https://x.com/Unveiled_ChinaX/status/2052259550385094726
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【1. 中国は「西側経済から追い出すな」と懇願】

米中首脳会談が終わり、結果は一言で言えばお互い「収穫なし」。

しかしこれこそが同盟国にとっては「上出来」であり、理想的な物別れと言えます。

トランプ大統領がイランや貿易問題と引き換えに台湾を見放すことだけが最大のリスクでしたが、その懸念は払拭されました。

一方で、梯子を外された形なのがイランです。

会談前にホルムズ海峡の支配を誇示して中国をアシストしようとしましたが、実態はなし崩し的に解放されつつあります。

今回の会談で習近平氏が見せたのは、なりふり構わぬ「米中はズッ友」アピールでした。

「米中はライバルではなくパートナーであるべきだ」と語り、「自分たちを敵視しないでくれ」と泣きついているわけです。

これに対し、トランプ大統領は「素晴らしい未来が待っている」と応じましたが、その本心は「貿易黒字を吐き出せ」と言っているだけ。

「しょせんはカネだけの付き合いだ」というわけです。

劣勢になると友人のふりをして矛先をそらし、内部から崩壊を狙うのは独裁国家の手口。

中国側はとにかく
「西側経済から追い出さないでくれ」
と、必死に協力を求めているのが実情です。



【2. 懸念された台湾政策に変更なし】

同盟国が最も安心したのは、台湾政策に一切の妥協がなかったことでしょう。

中国側は「台湾問題に手を出すな」と警告しましたが、米国側はこれを完全に黙殺しました。

面白いのが過去に二度も制裁を課して入国禁止にしていたルビオ国務長官を中国側が受け入れたことです。

昨年からルビオ氏の漢字表記をわざわざ変更してまで彼を「別人として歓待」しました。

それにもかかわらず結局、台湾への武器売却を止めさせるという中国の希望は叶いませんでした。

米中はお互いに都合の良い主張をし、都合が悪いことは無視を決め込んでいます。

イランは会談前に、ホルムズ海峡の作戦範囲を10倍に拡大して支配を誇示しました。

ところがENEOSグループの原油タンカー「エネオス・エンデバー」は通行料も払わずに堂々と海峡を通過しました。

すでに複数の大型タンカーが通過しはじめており、イランの脅しはもはや効いていません。

イラン側はメンツを保つために「中国船の通行を許可した」などと防衛線を張っていますが、実態はなし崩し的な解放です。

このまま海峡の自由通行が回復すれば、原油価格は急落する可能性があります。

さりとて見せしめの攻撃や拿捕を行えば、米軍やイスラエル軍の「倍返し」が待っています。

対岸のUAEやサウジにとっても、イランがペルシャ湾やホルムズ海峡を私物化することは許せません。

米国とイスラエルを相手にするだけでも厳しいのに、その支援を受けてUAEやサウジが軍事大国化することはイランにとって悪夢です。

結局のところイランは中国に見捨てられた形になり、「国際法通りに」ホルムズ海峡の自由通行を認めざるを得ないのです。



【3. メディアはそれでも「中国の大勝利!」】

相変わらず酷いのが、マスメディアの偏向報道でした。

会談前から「トランプは手柄に焦っている」「中国優位だ」と刷り込みを行い、終わった後も「中国の外交的勝利」と宣伝工作を続けています。

しかし、そのメディア自体が「汚染」されている実態が次々と露呈しています。

カリフォルニア州アーカディア市現役市長が中国のスパイであることを自白して辞任しました。

台湾の大手ニュースネットワークの記者が、放送前に中国に脚本を秘密裏に提出して承認を受けていたことも発覚しました。

この記者は、同じ銀行口座を使って軍関係者に賄賂を送り、台湾のミサイル配備データまで引き渡そうとしていました。

日本にも同様の工作員がゴロゴロいるのは間違いありません。

スパイ防止法の制定が急務です。




2026年05月15日12:29
投資戦略動画(公開用)20260515 ホルムズ海峡なし崩し解放で原油価格急落か?米中会談は理想的な物別れで見捨てられたイラン。懸念された台湾政策に変更なし。

(終)



ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
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投資戦略動画(公開用)20260515 ホルムズ海峡なし崩し解放で原油価格急落か?米中会談は理想的な物別れで見捨てられたイラン。懸念された台湾政策に変更なし。

投資戦略の動画を公開しています。

局面の解説・一般原則・考え方が主な内容です。

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下の二つは同じ動画です。上はYoutube、下はrumble。お好きな方をご覧ください。




動画は長いので2倍速推奨です。

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【公開用アップデート概略】
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ホルムズ海峡なし崩し解放で原油価格急落か?米中会談は理想的な物別れで見捨てられたイラン

1. 中国は「西側経済から追い出すな」と懇願
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2026年5月14日 木曜 午後4:08
https://www.fnn.jp/articles/-/1044508
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2026年5月15日 金曜 午前8:38
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2026年5月13日 18:24
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2026年5月15日 at 3:43 JST
更新日時:2026年5月15日 at 7:45 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-14/TF1AIHKK3NYF00#gsc.tab=0
焦点:成果欲しいトランプ氏、首脳会談は中国優位の「表面的休戦」か
香​港大学(←)のアレハンドロ・レイエス教授は、中国がトランプ氏を必要とする以上に、トランプ氏が中国を必要としていると指摘。
2026年5月12日午後 2:03 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/taiwan/BEFJVAQOYBI4LKD4NDRI7VX4OU-2026-05-12/
焦燥するトランプ氏、イランに対する「カードがない」ことを痛感か
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2026年5月12日 16:18 発信地:ワシントン/米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3634804?cx_part=search
米中首脳会談、力関係に変化の兆し-習氏はトランプ氏攻略に自信
イラン戦争で苦しい立場の米国-中国、レアアース切り札に優位認識
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2026年5月13日 at 1:40 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-12/TEXFGMKGIFR500?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
トランプ氏、米中首脳会談は「貿易が最優先」-イラン問題後回し
「さまざまな問題について話し合うが、何よりも貿易が中心なる」
「イランは合意に応じるか、壊滅的な打撃を受けるしかない」
2026年5月13日 at 3:45 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-12/TEXSDXT9NJLS00#gsc.tab=0
トランプ氏、イラン問題巡り習氏と協議へ 「助け必要ない」とも
2026年5月13日午前 3:12 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/taiwan/GF7IG3JS5VJ45BCAVJIJH7HO4I-2026-05-12/
イラン、ホルムズの作戦範囲「10倍」 トランプ氏の訪中横目に支配誇示
2026年5月13日 18:46(2026年5月14日 0:17更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR139V30T10C26A5000000/?msockid=125d73c8ba056d113d5964e6bb006c77
ENEOS原油タンカー、ホルムズ通過 出光に続き2隻目、通航料払わず
時事通信 経済部2026年05月14日17時17分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026051400306&g=eco
ホルムズ海峡、大型タンカー4隻通過確認-交通量増加の兆し
過去5日間で-通過の原油量、1日約200万バレルに近づく
通過後船舶が戻るかは不明-専門家「あまりに少なく違い生まない」
2026年5月15日 at 1:43 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-14/TF18CQT96OSJ00#gsc.tab=0
イラン、中国船のホルムズ海峡通航を許可
2026年5月15日 8:48
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-14/TF18CQT96OSJ00#gsc.tab=0
UAEがイランに報復攻撃-背後に急接近のイスラエル、安保で協力強化
UAE、情報共有やイラン攻撃の早期検知・迎撃でイスラエルと協力
UAEは今回の紛争で、中東諸国の中でイランの最大の標的に
2026年5月13日 at 3:31 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-12/TEXK4YKGZAL900#gsc.tab=0
サウジが3月にイランに報復攻撃、その後の外交交渉で緊張緩和に合意=関係者
2026年5月13日午前 8:32 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/us/ZMDNC3QZYJMHHHGFV643YZ4LBA-2026-05-12/
米司法省、加州市長を「中国政府の違法な代理人」として活動した罪で起訴
カリフォルニア州アーケイディア市の市長アイリーン・ワン(Eileen Wang)被告(58)を中国政府の違法な代理人として活動した罪で起訴したと発表。ワン被告は、有罪を認めることで合意。
2026年5月12日 7:50
https://www.afpbb.com/articles/-/3634677
California mayor accused of secretly working for China, spreading propaganda while in office: feds
Eileen Wang faces up to 10 years in prison after prosecutors say she spread pro-Beijing content at officials' direction
Stepheny Price By Stepheny Price Fox News
Published May 11, 2026 8:07pm EDT
https://www.foxnews.com/us/california-mayor-accused-secretly-working-china-spreading-propaganda-office-feds
速報:市長が中国のスパイとして活動した罪を認め有罪判決
Fox News 2026/05/12
https://youtu.be/4oUSjtYz1PE
中国のスパイ活動に協力した罪、台湾のテレビ局記者を起訴…懲役12年を求刑へ
2026/05/07 18:49
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260507-GYT1T00256/
台湾のテレビキャスターで、数十万人のフォロワーを持つ人物が、放送前に中国に脚本を秘密裏に提出して承認を受けていた。彼は動画ごとに暗号通貨で報酬を受け取っていた。そして、同じ銀行口座を使って軍関係者に賄賂を送り、台湾のミサイル配備データを引き渡すよう仕向けていた。
スクリーン名「Ma De」で知られる林晨佑(Lin Chen-you)は、台湾の大手ケーブルニュースネットワークであるCTiTVで政治記者およびキャスター
https://x.com/Unveiled_ChinaX/status/2052259550385094726

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【週末だけのグローバル投資 第911号】宝くじは連番よりバラ買い? どうせ期待値マイナスなら娯楽価値を重視するのもアリ



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第911号  宝くじは連番よりバラ買い? どうせ期待値マイナスなら娯楽価値を重視するのもアリ



週1回発行
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宝くじに関する記事が話題になっていたので、職業病が発動して深く考察してしまいました。

下の記事では「宝くじをバラで買うのは頭が悪い」「連番で買うことが合理的」との前提で書かれています。

しかし私はそれを合理的だとも正論だとも思いません。

それらは戦略や効用の違いであり、一概にどちらが悪いとも言い切れないのです。

むしろ宝くじの本質を踏まえると
「どうせ買うならバラ買いこそが王道かもしれない」
と考えます。

【目次】

(1)宝くじの買い方を変えてもマイナスの期待値は変わらない。分布が変わるだけ
(2)期待値を重視する人や長期的な資産形成を考えている人はそもそも宝くじを買わない傾向が強い
(3)それでも買う人がいるのは「失っても良い程度のカネで大きな夢を買うことができるから」(宝くじ効果=ロッタリーエフェクト)
(4)連番とバラ買いは全く異なる戦略。高額当選と低額当選の違い。
(5)2割しか戻って来ないカネの不確実性(ボラティリティ)が気になるなら、宝くじを買わなければ100%戻ってくるぞ
(6)「すべて1等賞への期待」や当選確認作業に娯楽価値があると考えるなら、バラ買いこそ王道かもしれない

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ひろゆき 宝くじを「バラで買う奴はバカ」発言が波紋…「正論吐くのが滑稽」と反論続出
記事投稿日:2026.04.25 19:38 最終更新日:2026.04.25 19:38
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(略)「ひろゆき氏は続けて『バラで買うメリットって何?』と問いかけ、『連番で100枚買えば3000円が当たるのは確定しているのに、その確定利益を失う選択をしている』と理屈を重ね、『(宝くじが)頭悪い人の罰金って言われるだけあるな』と、宝くじそのものも揶揄していたのです」(同前)
(略)「確率論で言えば、ひろゆき氏の指摘は正しいです。連番で買えば一定額が戻る可能性は高く、理屈としては“損をしにくい買い方”です。もちろん宝くじは高額当選を狙うという側面もありますが、一方で“娯楽”としての側面も強い。
バラで買う人は、1等や前後賞といった“夢”や“ドキドキ感”に価値を見出しています。連番だと、結果を確認する際のワクワク感が薄れるという見方もあります」(略)
(略)つまり、1円でも回収しようとする「合理的な買い方」か、「楽しみ」や「夢」を重視するかという価値観の違いだ。
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【(1)宝くじの買い方を変えてもマイナスの期待値は変わらない。分布が変わるだけ】
【(2)期待値を重視する人や長期的な資産形成を考えている人はそもそも宝くじを買わない傾向が強い】

この前提に異論はないでしょう。

日本の代表的な宝くじは半分が当選金として払い戻され、残り半分が売り手の利益になります。

期待値がマイナス50%の損な取引です。

当選しているのに換金されないまま時効になった金額も年間100憶円程度(売り上げの1%超)あることを考えると、そこに「見逃しリスク」まで加わります。

期待値を重視する人や長期的な資産形成を真剣に考えている人は、宝くじを買うぐらいなら新型NISAに突っ込みます。

資本主義が続く限り長期的な期待値がプラスになりますし、少なくとも預金するよりマシだからです。



【(3)それでも買う人がいるのは「失っても良い程度のカネで大きな夢を買うことができるから」】

それでも宝くじを買う人がいるのは、「失っても良い程度のカネで大きな夢を買うことができるから」です。

これはそのまんま「宝くじ効果(ロッタリーエフェクト)」と呼ばれています。

人間には今の3万円を失っても、数億円が当たる可能性に賭けてみたくなる心理があるのです。

「万が一にも当たればラッキー」「人生の選択肢が増える」と考える心理です。

その3万円がなくなってしまっても「仕事を頑張れば良い」「しばらく飲み会を我慢するか」と自分を納得させることができます。

投資家で言えば「めったに起きないがインパクトが大きいブラックスワン」に期待し、大外の屑オプションをダメ元で買っておく心理です。

しかしさらにゴリゴリの投資家になると「今の3万円を年率10%で回せば7年後に6万円、14年後に12万円、21年後に24万円、28年後に48万円、35年後に96万円になる」と計算します。

消費に対して慎重になり、自動販売機でジュースを買うことすら怖くなります。

これはこれで厄介な病気みたいなものです。



【(4)連番とバラ買いは全く異なる戦略。高額当選と低額当選の違い。】

日本の宝くじで特に重要なのは、「1等には前後賞がつく」というルールです。

このルールは当たりくじ同士に強い正の相関を生み出しています。

例えばバレンタインジャンボ2026の場合、1等2億円に対して前後賞はそれぞれ5,000万円で1等+前後賞の合計は最大3億円になります。

- 連番買い場合
自分の持っているくじ同士の相関も高いため、前後賞の正の相関が色濃く反映されます。  
「当たれば3億円を総取りできる確率が上がる」一方で、「1等単独や前後賞だけが当たる確率は相対的に下がる」戦略になります。

- バラ買いの場合
自分の持っているくじ同士の相関を低くするため、前後賞の正の相関の恩恵を受けにくくなります。  
「1等や前後賞のどれかに当たるトータルの確率をわずかに上げ」、その代わり「超高額を総取りする確率を下げる」戦略になります。

要するに、

連番は「前後賞の相関を最大限に活かした、一撃でデカく当てるギャンブル戦略」  
バラ買いは「相関を弱めて、高額当選の確率を少しでも広げる戦略」

と言えます。


逆に高額当選が全く当たらないとして、低額当選についても考察してみましょう。

一般的に1枚300円の宝くじに対し10枚に1枚7等300円が、100枚に1枚6等3000円が入っています。

したがって連番で10枚買えば約1割(300円)がほぼ確定。特殊な福連100の場合には2割(6,000円)が確定で戻って来ます。

一方でバラ買いにすると期待値は変わらないものの、「増えるかもしれないし減るかもしれない」ばらつき(分散)が生じます。



【(5)2割しか戻って来ないカネの不確実性(ボラティリティ)が気になるなら、宝くじを買わなければ100%戻ってくるぞ】

これまでの話を整理します。

--------------------------
(a)宝くじの高額当選領域においては前後賞があるため

連番買いは「前後賞の相関を最大限に活かした、一撃でデカく当てるギャンブル戦略」 

バラ買いは「相関を弱めて、高額当選の確率を少しでも広げる戦略」

(b)低額当選領域においては

連番買いは10枚買えば1割が、100枚買えば2割がほぼ確実に戻ってくる
バラ買いは期待値こそ同じだが、金額にばらつきが生じる
--------------------------

どれも期待値は変わらないので、戦略や効用の違いでしかありません。

しかし紹介した記事では(b)低額当選領域のしかも「上振れの可能性があることを無視してばらつきだけ問題視」することで「バラ買いは頭が悪い」と断じています。

私はその考えが合理的だとも正論だとも思いません。

「2割しか戻って来ないカネの不確実性(ボラティリティ)がそんなに気になるなら、宝くじを買わなければ100%戻ってくるぞ」
とツッコみたくなります。

そもそも宝くじはすべて買い占めたら半額になって確実に損をする「どマイナスの期待値」が大前提。

それを知った上で「確率の歪み」「戦略」「期待」「興奮」を楽しむものではないでしょうか。



【(6)「すべて1等賞への期待」や当選確認作業に娯楽価値があると考えるなら、バラ買いこそ王道かもしれない】

最後に、宝くじの「娯楽価値」について考えます。

記事中の意見でも「宝くじは金儲けではなくエンタメ」という意見がありましたが、それが本質なのでしょう。

連番買いだと前後賞含めた「大当たり」はありえますが、「買った宝くじがすべて1等の奇跡」はありえません。

しかしバラ買いなら、それは限りなくゼロに近い確率で「あり得る」のです。

また当選を確認する際、連番買いは比較的楽です。

それに対してバラ買いは1枚1枚手間がかかる反面、その間の期待や興奮に「高い娯楽価値」があるのかもしれません。

あまりに枚数が多いと楽しみより苦痛が上回りそうですが、そもそも宝くじはたくさん買うほど「期待値マイナス50%の大損」に収束します。

仮に人間が確認作業をする場合、「見逃しリスク」まで考えるとひとり数百枚が限度ではないでしょうか。

ここで「確認作業は機械でやってもらえばいいだろ」と考える人は、おそらく宝くじを買わない側の人だと思います。



宝くじは「期待値だけ考えるなら」買うこと自体が非合理。

しかしそれを理解した上で別の戦略や効用を見出すのは合理。

さらにそれをエンタメとして動画配信し、わざと炎上させ、名前を売ったり収益を得ることもまた別の合理だと考えます。



(終)



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【週末だけのグローバル投資 第910号】米中首脳会談で追い込まれているのは中国!イラン見捨て完敗も救世主になりすます宣伝工作。イラン軍が中国タンカーを拿捕は自作自演か。



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第910号  米中首脳会談で追い込まれているのは中国!イラン見捨て完敗も救世主になりすます宣伝工作。イラン軍が中国タンカーを拿捕は自作自演か。




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                      関東財務局長(金商)第1173号
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今週は公開用の動画を1本作成しましたので、それに代えさせていただきます。

それを前提に投資戦略を組み立てていますのでご高覧ください。

動画は長いので2倍速推奨です。


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【公開用アップデート概略】
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米中首脳会談で追い込まれているのは中国!イラン見捨て完敗も救世主になりすます宣伝工作

1. イラン軍が中国タンカーを拿捕は自作自演か
2. ウクライナ失地回復中で米国の目はキューバへ
3. 高市首相の対応ほぼ満点で自民保守団結

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関連リンク
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イラン、アメリカの提案を「検討中」 14項目の覚書で合意近づくと米報道
2026年5月7日
https://www.bbc.com/japanese/articles/c5y9xkwyl1no
米国とイラン、戦争終結に向け探り合い-訪中控えトランプ氏に切迫感
イラン戦争に対する米国民の反発強まる-中間選挙まであと半年
イランは今後2日以内にパキスタンを通じて回答を送る見通し
2026年5月6日 at 18:49 JST
更新日時:2026年5月7日 at 11:32 JST
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イラン外相が戦争後初の訪中、中国はホルムズ海峡の早急な再開を要求
中国の王外相、アラグチ氏に恒久的な停戦目指し交渉継続を促す
来週のトランプ米大統領訪中を前に、足並みそろえる狙いも
2026年5月6日 at 13:30 JST
更新日時:2026年5月6日 at 21:13 JST
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-06/TELIGYKJH6V500#gsc.tab=0
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「中国政府が動員できるアカウントは500万~1000万」 日本人を分断する中国の「SNS部隊」 見分け方を専門家が解説
2026年05月09日
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言論の自由の回復と連邦検閲の終結
ホワイトハウス
2025年1月20日
RESTORING FREEDOM OF SPEECH AND ENDING FEDERAL CENSORSHIP
The White House
January 20, 2025
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2025/01/restoring-freedom-of-speech-and-ending-federal-censorship/
イラン軍がタンカー拿捕、UAEにイランのミサイル 3人負傷
2026年5月8日午後 7:47 GMT+9
https://jp.reuters.com/markets/commodities/UK6SPUI3HVOQZARAXGZPQIRUS4-2026-05-08/
Treasury Targets Iran’s Shadow Fleet, Networks Supplying Ballistic Missile and ACW Programs
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カーグ島沖で石油流出拡大 回収困難、環境破壊に懸念
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2026/5/10 00:00
https://www.sankei.com/article/20260510-42YVURWEGFN6BFHCB2XGHGBUQI/
【詳報】高市首相がベトナムで外交演説 「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想“進化”へ、エネルギー・重要物資の供給網強化などを重点分野に
2026年5月2日 17:56
https://news.ntv.co.jp/category/politics/76cf288c6c014e7abedcff0d1d12b7ec
ロシア産原油、4日にも日本に到着…ホルムズ海峡封鎖後で初めて
2026/05/03 11:41
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260502-GYT1T00392/
高市支持グループ「国力研究会」発足へ 麻生・小泉氏ら発起人 重要政策へ党内基盤強化
麻生氏のほか昨秋の総裁選で首相の対抗馬だった茂木敏充外相や小泉進次郎防衛相、小林鷹之政調会長も発起人に名前を連ねる。
2026/5/7 05:00
https://www.sankei.com/article/20260507-22KTQ75QPNJ7VCVSMXS6N7ZXOI/
中国、高市氏の演説に反発 「自由な太平洋」対立生む
2026年05月09日 18時40分
https://www.47news.jp/14275886.html
外交部「日本右翼勢力の憲法改正は支持を得られない」
発信時間:2026-05-08 14:30:52
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2026-05/08/content_118483006.htm
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【1. イラン軍が中国タンカーを拿捕は自作自演か】

「イラン攻撃はほぼ終結しあとはテロやゲリラとの戦いに移行」とかなり前に書きましたが、その見通しは変わっていません。

イランは万策尽き、中国も「ホルムズ海峡を解放しろ」と見捨てました。

しかしそれでも中国は、14日からの米中首脳会談で「中国のおかげで平和が戻った」とアピールしようと躍起になっています。

マスメディアやSNSでは
「トランプは害悪、中国は救世主」というプロパガンダ
を世界中で展開中。

ですが日米の国民には通用しないでしょう。


イラン軍がバルバドス船籍の石油タンカー「オーシャン・コイ」を拿捕したというニュースが入ってきましたが、これは限りなく自作自演臭いのです。

この船の実質的な所有者は上海の会社で、2020年からイランの「影の艦隊」の一部として運用され今年2月から米国の制裁対象になっています。

そんな船をイランが本気で拿捕するはずがありません。

米国に拿捕されるかもしれない中国の国策船にイラン産原油を積み込み、それを「自分たちが拿捕した」ことにする。

そうやってイラン革命防衛隊は、「まだホルムズ海峡を封鎖する実力があるのだ」とアピールしたいのでしょう。

中国はとっくに限界を迎えているイランを外交カードとして使い、米中会談で「中国が説得して停戦させた」という形にして世界に恩を売りたいだけなのです。



【2. ウクライナ失地回復中で米の目はキューバへ】

トランプ大統領はいま、ウクライナ戦争について「急いで終わらせる必要はない」と考えているかもしれません。

というのもこれまでロシアに領土を削られる一方だったウクライナが4月には失地を回復。

ドローンによるロシア石油施設への深部攻撃に対し不快感を表明するなど、プーチン大統領は珍しく弱音を吐いています。

「効いてる効いてる」状態です。

このまま長引けばウクライナ有利の展開もあり得ます。

米国の関心はすでにイランを離れ、ウクライナを素通りし、キューバに向かっています。

そこを片付けたら次は台湾・尖閣へと向かうでしょう。

このように第三次世界大戦は米国優勢のまま局面が進んでいます。

中国側は対抗策としてネット工作アカウントを500万-1000万動員し、「お前らの負けだ、諦めろ」とプロパガンダを流しています。

ただし米国ではトランプ大統領が就任直後にビッグテックによる検閲を大統領令で禁止したため、それに引っかかる人々が減っています。



【3. 高市首相の対応ほぼ満点で自民保守団結】

この間の高市首相の外交対応は、ほぼ満点と言っていいでしょう。

米国を非難することなく、中東の揉め事にも深入りしすぎていません。

自衛隊派遣でトランプ氏によい顔をすることもできましたが、日本近海の防衛を手薄にして中国を喜ばせても仕方がありません。

米国・UAE・ロシア・豪州・メキシコ・カザフスタン・ペルー・アルジェリアなど原油調達の多様化を進め、ホルムズ海峡への依存を減らしたことも良かったです。

またベトナムでの開かれたインド太平洋(FOIP)構想の進化を掲げた演説には、中国がイライラを募らせています。

日本がロシア産原油を輸入し始めたことも、中国に対する牽制になります。

ロシアも中国がシベリアを狙っていることを知っており、どこかで西側と手打ちをしてシベリアを守る必要があります。

ここで日米保守派とロシアの利害が「中国封じ込め」で一致するわけです。

国内政治で高市首相を中心に麻生副総裁、茂木外相、小林政調会長、そしてようやく「左翼の神輿」を降りた小泉防衛相らが「国力研究会」を発足させ保守現実派が団結しています。

トランプ政権も、民主党側の不正やスキャンダルが次々と暴かれる中で、中間選挙勝利への観測が出ています。

メディアは常に「リベラル大勝利」を煽りますが、現実は全く逆だったりします。

(1)トランプは中間選挙で負けそう
(2)だから早くイラン停戦にこぎつけたいと焦ってる
(3)そのため米中首脳会談では習近平主席に譲歩せざるを得ない

これらはすべて、前提から間違っています。

彼らのプロパガンダを信じ込まされて見通しを見誤らないようご注意ください。



2026年05月10日17:20
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