ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

2025年11月

投資戦略動画(公開用)20251130 まずは米国内と南北アメリカ平定を優先!トランプ政権がウクライナや台湾に少し冷淡な理由。今の米国に地政学上の優位性は少ない。

投資戦略の動画を公開しています。

局面の解説・一般原則・考え方が主な内容です。

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下の二つは同じ動画です。上はYoutube、下はrumble。お好きな方をご覧ください。




動画は長いので2倍速推奨です。

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【公開用アップデート概略】
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まずは米国内と南北アメリカ平定を優先!トランプ政権がウクライナや台湾に少し冷淡な理由。

1. 同盟国より中国を優先しているとの疑念
2. 今の米国に地政学上の優位性は少ない
3. まずは寄生(背乗り)型議員を排除すべし!

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関連リンク
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 2025年11月28日20:40
【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年11月号 「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51296159.html
高市首相答弁を“引き出した”立民・岡田克也氏が改めて説明「なぜ慎重な答弁をされなかったのか」
[ 2025年11月18日 16:05 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/11/18/kiji/20251118s00042000188000c.html
【速報】首相は台湾有事答弁を事実上撤回と野田氏
2025年11月26日 16時26分
https://www.47news.jp/13510070.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=api
中国外務省「正式な発言撤回なければ受け入れず」と強調 高市首相は党首討論で台湾有事「存立危機事態」言及せずも「言及しないことと撤回は別問題」
2025年11月27日 木曜 午後9:35
https://www.fnn.jp/articles/-/966928
中国外相、台湾問題でフランスに支持要請-高市首相発言「挑発的」
2025年11月27日 23:50 JST 更新日時 2025年11月28日 2:21 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-27/T6E0ITKJH6V400?srnd=cojp-v2
「特に中国は事態悪化を控えるべき」 日中対立巡りフランス高官言及
北京=小早川遥平 パリ=坂本進2025年11月28日 21時30分
https://www.asahi.com/articles/ASTCX36DBTCXUHBI02CM.html?ref=tw_asahi
中国外相、台湾巡り英国にも支持要請-対日スタンスを英高官に説明
2025年11月29日 1:50 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-28/T6G1RQKJH6V700?srnd=cojp-v2
トランプ大統領、中国の習近平国家主席との電話会談後、台湾問題で東京に「声を抑えるよう」指示
台湾問題で中国を怒らせた米国の同盟国である日本は、このメッセージを憂慮すべきものと受け止めた
Trump, After Call With China’s Xi, Told Tokyo to Lower the Volume on Taiwan
Japan, a U.S. ally that had angered China on Taiwan, found the message worrying
Nov. 26, 2025 6:25 pm ET
https://www.wsj.com/politics/national-security/trump-after-call-with-chinas-xi-told-japan-to-lower-the-volume-on-taiwan-3af795d6?mod=hp_lead_pos1
魏玲玲(ウェイ・リンリン)中国で生まれ育った彼女は
https://www.wsj.com/news/author/lingling-wei
「北京に近い関係者によれば、習近平氏が接触を図り、このハイレベルな対話を中国側からの珍しい外交的働きかけへと変えたという。」
中国の習近平主席が異例の動きでトランプ氏に電話、台湾とウクライナ問題を協議
北京は台湾が本土に復帰すべきとの立場を主張する一方、トランプ氏は会談をウクライナ和平協議へと導く
China’s Xi Calls Trump in Unusual Move to Discuss Taiwan, Ukraine
Beijing is pushing its position that Taiwan should return to the mainland, while Trump steers the conversation to Ukraine peace talks
Updated Nov. 25, 2025 7:25 am ET
https://www.wsj.com/world/china/chinas-xi-calls-trump-in-unusual-move-to-discuss-ukraine-taiwan-add503b3
中国の大胆な世界規模のプロパガンダ作戦の内幕
北京はメディア機関を買収し、多数の外国人ジャーナリストを訓練して「中国の物語をうまく伝える」よう仕向けている。これは驚くべき規模と野心を持つ世界的なプロパガンダ作戦の一環である。
Inside China's audacious global propaganda campaign
Beijing is buying up media outlets and training scores of foreign journalists to ‘tell China’s story well’ ? as part of a worldwide propaganda campaign of astonishing scope and ambition. 
Fri 7 Dec 2018 06.00 GMT
https://www.theguardian.com/news/2018/dec/07/china-plan-for-global-media-dominance-propaganda-xi-jinping
日米首脳電話会談の内幕 「トランプ氏が電話したいと言っている」深夜の連絡、政府は安堵
会談では、首相がトランプ氏から贈られたサイン入りの10月の訪日を伝える英字紙へのお礼を言うなどなごやかな雰囲気で行われ、日本政府内にはひとまずの安堵(あんど)感が広がった。
2025/11/26 21:07
https://www.sankei.com/article/20251126-HWNVDLCRRJJZZCHBFT4VIDZX5M/
台湾巡るトランプ米大統領の助言報道は事実ではない-官房長官が否定
2025年11月27日 15:00 JST 更新日時 2025年11月27日 17:55 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-27/T6DD3FKK3NY800?srnd=cojp-v2
米軍艦3隻の接近に対抗、ベネズエラが国境地域に兵力1万5000人配備
2025年8月26日 3:46 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-08-25/T1KANOGP493600
中国の「三戦」に立ち向かう方法
「戦わずして勝つ」戦法を封じ込めるための37の提言
福田 潤一
2014.10.24(金)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42018
Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン)@vplusasia
中国がわざわざ高市総理の発言を“国連の正式文書” にして配布した理由は、単なる抗議ではない。
① 2国間の争いを「国際問題」に格上げ
② 発言を “日本による武力威嚇” と再定義
③ 日本の台湾関与を事前に封じ込め
④ 自国の立場を国際社会で正当化
つまりこれは日本に向けた反論ではなく、世界に向けた “物語の先取り” だ。
https://x.com/vplusasia/status/1992440959255343378

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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年11月号 「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。



DI202511



































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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第878号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」バブル崩壊の危険信号チェックシート更新。


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

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レポートを読みたい方は弊社会員サイトからご入会ください。
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お待たせしました!

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号リリースです!



今月のテーマは

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」。

11月に入るまで、米株上昇は企業収益よりも大型契約や大型投資への期待感に牽引される局面に入りました。

しかしその後一転して「循環型取引」と警戒され、関連銘柄が上がらなくなりました。

これは健全な調整であり、投資の収益性をもう一度見直そうという動きにつながっています。

BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットの一部が腐り始めていますが、まだ心配ありません。

むしろそれらが金融緩和を強要することになり、米株を下支えする要因となっています。



ビッグテックは「降りることができない設備投資チキンレース」の終盤戦。

超キャッシュな企業も手持ち資金では足りず、起債して借金を増やし始めました。

その中でも一部はクレジットリスクが上昇し、脱落しそうな企業も出てきています。

この競争は「ひとつふたつの企業だけが残る」か「過剰投資が明らかとなり一斉に撤収する」まで続くのではないかと予想しています。

「バブル崩壊の危険信号チェックシート」も更新しましたが、末期的なサインはあまり出ていません。



今回は主に、以下のような事柄などについて解説しています。

-------------
  1. BDC(事業開発会社)やプライベートクレジットなど信用市場の一部が腐り始めたが、これまでのところ信用収縮は拡がらずむしろ金利低下の追い風を生んでいる
  2. 半導体・AI関連の巨額投資や巨額契約への期待だけで関連銘柄がブチ上がっていたのが、一転して「循環型取引」と警戒され始めた
  3. ビッグテックに準ずる企業の中でクレジットリスクが上昇し、設備投資チキンレースから脱落するところが出始めている
  4. コロナショックまでに住宅を買えたかどうかで格差が広がっており、それが若者の不安や不満につながっている
  5. 米企業の一株あたり利益予想は再加速。バブル終盤であるが終わりはまだ見えない
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弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

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(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
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のうち、

(1)はふたたび復活し、うっすらと戦勝相場の影まで見えてきました。それは日欧からの巨額投資流入によってさらに加速するでしょう。

(2)は引き続きいつでも起こり得ます。

(3)は関税戦争1年休戦にもかかわらず進行中。
米欧の中国排除政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出しならが「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。


今月のレポートは360ページ、単語数は約151,000語です。

そのうち分析・解説部分は72ページ、約29,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2025年11月号

・循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

目次
概要    4
1.    先月の市況:ビッグテックの大型投資・大型契約を好感し史上最高値更新    8
2.    先月(2025年10月)のパフォーマンス    11
3.    10月の米雇用統計とCPI発表は取りやめ    15
4.    輸出入物価もデータ不足のため今月は省略    17
5.    WTI原油先物はウクライナ停戦案提示で50ドル台後半へ弱含み    17
6.    市場は12月の利下げを確実視。インフレよりも雇用悪化を恐れる    20
7.    ブレークイーブンインフレ率はインフレを全く懸念していない    21
8.    実質実効為替レート、米ドル強く円・ポンド・ユーロ弱い    24
9.    各国通貨、対ドルで総じて軟化    28
10.    引き続き「冴えない製造業を非製造業が支えている構図」    30
11.    半導体・AI関連反落でも新興国株指数は下げ渋る    32
12.    二極化のリバーサルが起きても焼け石に水    36
13.    エコノミック・サプライズ指数、景気鈍化でも思ったよりマシか    41
14.    企業収益は半導体・AI関連が牽引し韓国・米国などが好調    42
15.    ハイイールド債スプレッドは低位安定    46
16.    ブルベア指数は機関強気縮小、個人弱気転換    48
17.    マグニフィセント7占有率、一時37%近い過去最高値に到達    49
18.    大型投資・大型契約を好感しハイテク株ブチ上げ    53
19.    しかし一転、循環型取引を警戒へ    55
20.    「食物連鎖の頂点」エヌビディア株の上昇が終わるのは、ビッグテックが貢ぐ資金が尽きたとき    56
21.    降りられない「設備投資チキンレース」    56
22.    住宅市場からは信用収縮拡がる気配なし    58
23.    「コロナまでに自宅を買ったかどうか」で格差拡大。若者の不満拡がる。    59
24.    SP500指数を上回る構成銘柄3年連続で3割はバブル終盤の兆候    63
25.    まとめ:循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く    65
26.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    73
(20251026)関税によるインフレ圧力は前年比+2%程度。短寿命が米株持続的上昇の要因のひとつ。忘れたころ「命綱」となる米国との通貨スワップ。市場不安で政権転覆目論む「トラス攻撃」不発。    73
(20251031)利下げ観測大幅後退。ドットコムバブル期と微妙に違う雇用ミスマッチ。そのとき株価はブチ上がった。バブル終盤は指数上回る銘柄が減る。    83
(20251111)「良い業績発表なのに株下落」の超危険信号。上昇相場で生活必需品下げはバブル終盤。不満の背景は格差拡大。しかし緩和には遠い。    95
(20251116)半導体・AIバブルの調整続く。エヌビディア業績や指標発表前の買戻しか。弱気ファンド登録抹消は弱い危険信号。    106
(20251121)エヌビディア業績良好で売られる危険な下げ。一般的には信用収縮を警戒する局面だが…。原油下落と暫定税率廃止でインフレ鎮静化へ。    115
27.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    124
(20251026_ 20251127)参考リンクだけ貼り付けます。全く整理できていなくて済みません。    124




1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ会員サイトにてリリース1か月後に閲覧可能となります。(2025/09)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開



それでは行きましょう!

会員レポート DEEP INSIDE 2025年11月号

「循環型取引とクレジットリスク警戒しつつ設備投資チキンレース続く」

どうぞご堪能ください !!!

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【週末だけのグローバル投資 第877号】本気だった台湾侵攻2027年「デービッドソン説」。異常な逆ギレ脅迫は失言隠しだけではない。中国の慌てぶりで真意がバレた。



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第877号 本気だった台湾侵攻2027年「デービッドソン説」。異常な逆ギレ脅迫は失言隠しだけではない。中国の慌てぶりで真意がバレた。



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【公開用アップデート概略】
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今週は公開用の動画を1本作成しましたので、それに代えさせていただきます。

それを前提に投資戦略を組み立てていますのでご高覧ください。

動画は長いので2倍速推奨です。


動画タイトルは

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本気だった台湾侵攻2027年「デービッドソン説」。異常な逆ギレ脅迫は失言隠しだけではない

1. 中国の慌てぶりで真意がバレた
2. G7外相会合共同声明、高市首相に援護射撃
3. 天命思想、反逆者のままではいられない
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中国による2027年台湾武力侵攻説(デービットソン説)を、これまで私はあまり信じていませんでした。

しかし今回の中国の反応を見ると、どうやら本気だったようです。

その下準備として立憲・岡田克也議員が「バシー海峡封鎖しても存立危機事態にあたらない」との言質を高市首相から取ろうとしました。

ところが「こんな場合は存立危機事態になりますよ」と、中国にとって嬉しくない言質を引き出してしまったのです。

中国共産党はそれを取り消させようと、なりふり構わぬ圧力をかけています。

大阪総領事の失言を誤魔化すためだけにしてはあまりに過剰反応であり、台湾侵攻を本気で計画していたと判断するしかないのです。

私は2022年02月、ロシアのウクライナ侵攻を「そんなバカなことはしないだろう」と思って見誤りました。

その反省も踏まえ、改めて
「自由主義諸国の価値観で判断してはならない」
と肝に命じました。


中国の「汚い首を斬る」発言やその後の脅迫に対し、G7外相会合は共同声明を出しました。

高市首相や日本・台湾にとって強力な援護射撃です。

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台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性を強調し、特に力又は威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに反対するとともに、建設的な対話を通じた両岸問題の平和的解決が促された。さらには、「適切な国際機関への台湾の意味ある参加」への支持も表明された
---------

ジョージ・グラス駐日米国大使もずっと日本と高市首相を支持しています。

---------
中国政府は「良き隣人」を口癖のように繰り返すが、全く実態が伴っていない。
米国は尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている。
---------

しかし中国のほうは、トランプ氏が ヘタレたと思っているようです。

11月01日「中国の習近平 国家主席とのG2会談は非常に有意義だった」投稿。

「G2」は米中が今後の世界秩序を主導するという考えで、米大統領がこれまで公に米中関係をそう表現した例はないとのこと。

そうであれば「G2関係はG7より重要」とのメッセージと受け取ったのかもしれません。

また鉄アルミ関税で米とEUが、さらに竹島で日韓がギクシャクしているので、付け込めると思ったのかもしれません。

中国は国際関係を見てすかさず「圧力をかけたり」「笑顔で接近してきたり」と対応を切り替える点においてはプロです。

それを見て「信用できない」と他国から思われても、全く意に介さないのでしょう。


中国が台湾に固執する理由として(1)よく言われているものには以下の3つがあります。

(a)台湾を占領すればより安全に艦隊(特に潜水艦)を太平洋に展開できる
(b)ついでに日本と韓国のシーレーンを止め、支配することができる
(c)台湾の半導体産業を支配できる


それに加えて私が考えていたのは(2)統治の正統性=建国神話の完成です。

1949年建国の中国人民共和国は戦勝国ではなく、日本軍と戦ってすらいません。

戦後の内戦で国民党を台湾に追い出し、1971年アルバニア決議で常任理事国の座を乗っ取っただけです。

したがって彼らの「米ロと肩を並べてファシスト日本と戦って勝利した」という建国神話は完全なフィクションなのです。

しかし(d)本物の戦勝国であった台湾(中華民国)を併合すれば、もう戦勝国コスプレをしなくて済むというわけです。

これに加えて(3)天命思想というものが影響しているようです。

「天帝の天意により天命を受けた徳のある者が天子であり、その天子が統治の正統性を持つ」というのが天命思想。

それに逆らう者は反逆者です。

そして天意が去り、統治の正統性が他の者に代わることが革命と呼ばれます。

しかし正統性が争われたとき、「誰が天子かは戦の結果を見ればわかる」というのです。

つまり「(e)前の王朝を滅ぼすまでは反逆者のままである」ということらしいのです。


ロシアにしても中国にしても、被害者意識が非常に強いと感じます。

確かに列強がメチャクチャやってた歴史があるのは事実なのですが、それに加えて大陸国家であることも影響しているように思えます。

つまり我々が「皆〇しにすることないんじゃないか」と思っても彼らはやりますし、こちらに敵意がなくてもあちらは敵意にあふれて襲ってくるということです。

おそらく台湾侵攻を本気でやるつもりだったので、今回の高市首相の発言に怒ったのでしょう。

日本はずっと以前から標的になっており「静かな侵略」はすでに進んでいます。

それを今から食い止めないと、一方的に蹂躙されるだけの悲惨な末路が待っています。


 2025年11月19日23:46
投資戦略動画(公開用)20251119 本気だった台湾侵攻2027年「デービッドソン説」。異常な逆ギレ脅迫は失言隠しだけではない。中国の慌てぶりで真意がバレた。
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(終)


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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
会員サイトではさらに盛りだくさんのチャート集があります。

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本気だった台湾侵攻2027年「デービッドソン説」。異常な逆ギレ脅迫は失言隠しだけではない

1. 中国の慌てぶりで真意がバレた
2. G7外相会合共同声明、高市首相に援護射撃
3. 天命思想、反逆者のままではいられない

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関連リンク
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米中戦争はすぐそこに?:「台湾侵攻2027年説」揺れるアメリカ
2025/5/30
https://japan-indepth.jp/?p=87654
尖閣諸島の領海に中国船4隻が侵入、10月15日以来…いずれも砲を搭載
2025/11/16 12:02
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251116-OYT1T50048/#google_vignette
中国と推定される無人機、15日に与那国と台湾間を通過 空自が緊急発進
2025年11月17日午後 4:25 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/taiwan/WSGAT5NKNVNFDOSUEHITKD6USE-2025-11-17/
中国国営メディア「沖縄は日本ではない」
中央日報/中央日報日本語版2025.11.18 06:46
https://japanese.joins.com/JArticle/341130
中国の渡航自粛勧告、旅行会社にキャンセル相次ぐ 観光関連株の急落も(字幕・19日)
2025年11月19日
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC96IUI64SG59NBAL8Y51QJ03AJ/
【独自】中国が水産物輸入停止を伝達 「処理水」理由、日本政府へ
2025/11/19
https://news.jp/i/1363730728999109587
 2025年10月26日16:04
【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2025年10月号 「AIバブルは終盤に入ったが末期ではない。ここからブチ上げ加速」
32.    市場不安煽って政権転覆させる「トラス攻撃」は保守政権にいつも仕掛けられている    
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51295828.html
【速報】中国側が首相答弁の撤回要求、日本側拒否
2025年11月18日 19時37分
https://www.47news.jp/13472988.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=api
日中局長級会談 金井局長が「頭下げた」写真が中国のネット上で拡散「いい写真」「カメラマンにボーナスあげて」
2025年11月19日(水) 14:38
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2298146?display=1
茂木外相「局長協議は定期的に行っていて、前回は日本開催、今回は中国開催、前から決まっていた」
2025年11月19日01:39 
https://twitter.com/i/status/1990694956638613773
【38】これで中国は台湾侵攻を諦めざるを得なくなった
門田隆将チャンネル2025/11/16
https://youtu.be/tB3Gez4v0ek?t=769
G7外相会合共同声明、台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性を強調
発信日時:2025-11-14
https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/109296.html
ジョージ・グラス駐日米国大使@USAmbJapan
グラス駐日米国大使「再び本性が露呈した。中国の薛剣・駐大阪総領事はイスラエルをナチス・ドイツになぞらえたばかりだ。今度は、高市首相と日本国民を脅しにかかっている。中国政府は『良き隣人』を口癖のように繰り返すが、全く実態が伴っていない」
2025.11.10
https://x.com/USAmbJapan/status/1987733222172610971
ジョージ・グラス駐日米国大使@USAmbJapan
ここではっきりさせておこう。疑念を抱く者などいないと思うが、米国は尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている。中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない。トランプ大統領は今年初め、「尖閣諸島に対する日本の長きにわたる平和的施政を侵害しようとするいかなる行動にも断固として反対する」という米国の立場を重ねて表明している。
午前10:31 ・ 2025年11月18日・970.7万 件の表示
https://x.com/USAmbJapan/status/1990593742676627672
台湾侵攻なら「北京爆撃」 習氏へ警告、選挙中に発言―米大統領
時事通信 外信部2025年07月09日15時21分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025070900700&g=int
トランプ氏、米中関係を「G2」と異例の表現…「G2会談は非常に有意義だった」投稿
2025/11/02 09:06
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251102-OYT1T50037/
関税合意の形骸化、EUはラトニック長官に警告へ-鉄鋼になお50%賦課
2025年11月18日 0:37 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-17/T5VI28KK3NYF00?srnd=cojp-v2
韓国海軍と海自、共同訓練開催見送りへ 11月予定 韓国機の竹島周辺飛行など影響
2025/11/17 07:48
https://www.sankei.com/article/20251117-NZYRAQXY7FKP5IEQSSKHL73NPA/
中国、対日強硬の裏に米中「雪解け」 欧州大学院のジュリオ・プリエセ氏
2025年11月17日 15:00 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1727K0X11C25A1000000/
【第38回】中国が台湾に執着する本当の理由!【神野正史の世界史ワンポイント講座】
神野の世界史劇場 2025/11/14
https://youtu.be/K8oO54QKIXQ?t=877

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【週末だけのグローバル投資 第876号】「日本人には何をしても良い」との宣伝工作を許すな!通州事件避けるため大阪総領事追放を!ニコニコ許す「岩屋対応」が危害を招く。



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第876号 「日本人には何をしても良い」との宣伝工作を許すな!通州事件避けるため大阪総領事追放を!ニコニコ許す「岩屋対応」が危害を招く。



週1回発行
                      ワイルドインベスターズ株式会社

                      関東財務局長(金商)第1173号
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【公開用アップデート概略】
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今週は公開用の動画を1本作成しましたので、それに代えさせていただきます。

それを前提に投資戦略を組み立てていますのでご高覧ください。

動画は長いので2倍速推奨です。


動画タイトルは

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「日本人には何をしても良い」との宣伝工作を許すな!通州事件避けるため大阪総領事追放を

1. 曖昧戦略破り言質取ろうとした岡田克也氏
2. 中国の恫喝に高市首相「非核三原則見直し」
3. ニコニコ許す「岩屋対応」が危害を招く
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高市首相に対し「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。」と言った薛剣(せつけん)駐大阪総領事は放逐するしかないという話です。

彼はすでに衆院選期間中にれいわ新選組への投票を呼びかけたり、イスラエルとナチスを比較し同じとする投稿をしてイエローカードを受けています。

「汚い首を斬る」だけでもレッドカードなので、どのみち退場です。

そうでなければ「日本人には何をやっても許される」前例をさらに強化することになり、日本国民の生命と財産をさらなる危険にさらすことになります。


騒ぎの発端は立憲・岡田克也氏が曖昧戦略を崩そうと食い下がったことでした。

高市首相が台湾有事について「どんな場合に存立危機事態になるのか一概には言えない」と曖昧戦略に沿った回答をしました。

しかし岡田克也氏はしつこく食い下がり、

「台湾フィリピン間のバシー海峡を封鎖されても遠回りすれば良いだけなので存立危機事態になりませんよね。ではどのような場合に存立危機事態になるのか」

と聞きました。

バシー海峡は日本のシーレーン上最重要チョークポイントのひとつ。

明らかにアウトなのに「問題ないでしょ」と誘導し、米軍や自衛隊が出て来ないよう言質を取ろうとしたのです。

岡田克也氏はもともと「中国の許可を取ったんですか?」で有名な親中派。

去年は中国のスパイ組織、中国共産党中央統一戦線工作部長の石泰峰と会見しています。


ハニートラップはスパイ活動の基本です。

中国の古典ではそれでいくつもの国や傑物が滅ぼされてきました。

性的なことはずっと後にならないと決定的な証拠は出てこないですし、闇に葬られることのほうが多いのでしょう。

しかし手口を知っておけば、「ハニトラに嵌められたり」「すでに嵌められてスパイとして活動している人を見分けること」ができます。

2004年にはハニトラにかかった日本の上海総領事館員が自殺しました。

「あの中国人たちに国を売って苦しまされることを考えると、こういう形しかありませんでした」
「日本を売らない限り私は出国できそうにありません」

彼はまじめな人だったのでしょう。

そして、そうではない人々が中国の手先として今も暗躍していると思います。


高市首相に対し「その汚い首は斬ってやる」と言った薛剣(せつけん)駐大阪総領事は、それを指摘されて逆ギレしました。

「台湾有事は日本有事」としょっちゅう平気で言ってる日本側の政治屋が中国への立派な「脅迫」と「殺害示唆」だと。

だったらその投稿を消すなよと思います。

中国政府はお得意の「歴史問題」と屁理屈で恫喝してきましたが、高市首相はそれに対し「非核三原則見直し」で答えました。

すると中国はさらに発狂し、「でっかい北朝鮮」にふさわしい投稿を連発しました。

さらに中国大使館員の外出や、中国人民が日本への渡航を控えるよう注意喚起。

これは「反中感情を抑えない日本が悪い」と言い返すため、つまり中国に居る日本人に危害を加えるぞとの脅しです。

深セン日本人男児刺殺事件(2024年9月)のあとも、中国政府は日本への渡航注意を促しました。

加害者のくせに被害者ポジションを取って、「俺のやることに文句を言うなよ」と世界にアピールしているのです。


深セン日本人男児刺殺事件(2024年9月)のあと、当時の上川陽子外務大臣(岸田政権)は中国に渡航注意も出しませんでした。

次の岩屋外務大臣はニコニコ顔でそれを許し、中国から日本へのビザ拡大と若者の交流強化を約束。

何をされてもニコニコ許す「岩屋対応」が危害を招くと私は考えます。


これまでの日本は中国の言いがかりに土下座して許しを乞い貢ぎ物を持ってくるので、中国にとって都合の良いサンドバッグでした。

中国政府はそれを利用して、国内の不満を日本にそらすよう宣伝工作しています。

軍事力が強い米国には文句を言えないが、「戦争しない」と自分で手足を縛っている日本には何をやっても良いと考え怒りの捌け口にしているのです。

それは戦前も同じでことで、弱腰の日本政府は舐められて通州事件(1937年)など起きました。

「日本人には何をしても良い」との宣伝工作や、既成事実の積み上げを許すべきではないと思います。

そのためにもまず、薛剣(せつけん)駐大阪総領事をペルソナ・ノン・グラータで追放すべきなのです。


 2025年11月16日17:14
投資戦略動画(公開用)20251116 「日本人には何をしても良い」との宣伝工作を許すな!通州事件避けるため大阪総領事追放を!ニコニコ許す「岩屋対応」が危害を招く。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51296035.html



(終)



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