ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

2024年06月

投資戦略動画(公開用)20240629 第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り。「若い候補者で大逆転」にシナリオ変更か。それでも勝ったら選挙制度が怪しまれる。

投資戦略の動画を公開しています。

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動画は長いので2倍速推奨です。

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【公開用アップデート概略】
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1. 第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り
2. 「若い候補者で大逆転」にシナリオ変更か
3. それでも勝ったら選挙制度が怪しまれる

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関連リンク
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CNN Presidential Debate: President Joe Biden and former President Donald Trump
https://www.youtube.com/watch?v=-v-8wJkmwBY

CNNでさえ67対33でトランプ氏(事前予想は55対45)
https://x.com/RNCResearch/status/1806541631639703812

バイデン氏は夫人に手を取られないとステージを降りられなかった。その後司会2人に挨拶。
https://x.com/greg_price11/status/1806521728564363729

「トランプはうそつき!」で戦略は統一されているらしい。討論後のコメンテーターたちもそう連呼していた。
https://x.com/bennyjohnson/status/1806527820719349906

嘘だらけのトランプ、的を得ないバイデン。大統領討論会で民主党の間に生まれた不安
第一回目のテレビ討論会。バイデン氏の発言は「弱々しい」と捉えられ不安が広がった
2024年06月28日 17時55分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/presidential-debate_jp_667e4a23e4b036ae7cea010d

民主党議員ら、バイデン氏に「絶望」 大統領討論会終え
2024.06.28 Fri posted at 12:45 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220795-2.html

NYタイムズ論説委員会、バイデン氏に撤退要請 討論会での低調受け
2024.06.29 Sat posted at 09:20 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220826.html

米カリフォルニア州知事のリコール選挙、現職が続投へ=米報道
2021年9月15日
https://www.bbc.com/japanese/58569223

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【週末だけのグローバル投資】英国も右翼台頭で保守党惨敗観測。都知事選、保守は泣きながら小池氏に投票か。 左派は権力を失わぬよう露骨に工作する。



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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第790号 英国も右翼台頭で保守党惨敗観測。都知事選、保守は泣きながら小池氏に投票か。 左派は権力を失わぬよう露骨に工作する。







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ほぼ同じ内容の動画はこちら ↓↓↓

 2024年06月27日23:14
投資戦略動画(公開用)20240627 英国も右翼台頭で保守党惨敗観測。都知事選、保守は泣きながら小池氏に投票か。 左派は権力を失わぬよう露骨に工作する。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290008.html



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【公開用アップデート概略】
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1. 英国も右翼台頭で保守党惨敗観測
2. 都知事選、保守は泣きながら小池氏に投票か
3. 左派は権力を失わぬよう露骨に工作する

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関連リンク
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保守党、創設以来最低議席も 労働党優勢、右派政党に勢い―英総選挙まで1週間
時事通信 外信部2024年06月27日07時05分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600681&g=int

小池氏がリード、蓮舫・石丸両氏追う 都知事選序盤情勢
2024年6月23日 20:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2319G0T20C24A6000000/

APECの舞台裏で攻防 防衛ラインの第2列島線めぐり日米豪と中国
2018/11/17 20:03
https://www.sankei.com/article/20181117-AETOTYQCWRK7BHPZW3FJHGSZCQ/

トランプ氏が新党結成を側近と協議、党名は「愛国者党」希望-DJ
2021年1月20日 11:08 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-20/QN7M2RDWX2PT01

トランプ氏、22年選挙で共和党の下院奪還支援へ-下院院内総務と会談
2021年1月29日 15:13 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-29/QNNZIJT1UM0Y01

ティンホイル・ハット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://tinyurl.com/58my4tpn

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【1. 英国も右翼台頭で保守党惨敗観測】

フランス総選挙や東京都知事選に埋もれてしまっていますが、英国でも07月04日に総選挙が行われます。

そこでスナク首相の保守党が歴史的惨敗の見通し。

ファラージ氏の右派政党「リフォームUK」が保守党から右側の票をごっそり削ってゆくので、左派の労働党が漁夫の利を得ます。

「リフォームUK」は人気が上昇していますが、自分たちはいくつかの議席を得るだけで保守党を負けさせてしまうのです。

これは以前から私が言っていたように、

「右派政党が乱立して育つ過程で左派が政権を取る」

逆説的な現象。

しかし保守派や右派がその後一緒になっても、政権を握った左派は二度とそれを手放すことがないように独裁体制を強化します。

米国はバイデン政権が不法移民を「わかっているだけで1000万人」招き入れ、彼らに投票させようとしています。

今の権力を使ってさらに権限を強化したり、検閲監視を強化したり、ライバルが立候補できないようにすれば独裁国家へ一直線です。





【2. 都知事選、保守は泣きながら小池氏に投票か】


この構図を今回の東京都知事選に当てはめてみましょう。

有名どころとしてはまず立憲民主党の蓮舫氏が立候補を表明しました。

わざわざ離党して党派色を薄めたのに、日本共産党や社民党が強い支持を表明しました。

ただでさえ左派色が強い蓮舫氏に、極左のイメージがついたわけです。

中道から右側の人々としては蓮舫氏が勝つと最悪なので、

泣きながら小池氏に投票する人が多い

かもしれません。



今回は保守派にとって、強力な保守候補が出たら危なかったと言えます。

英国のように保守票が割れて、蓮舫氏が勝つ可能性もあったからです。

しかし意図的か偶然か、強力な保守派の候補は出ませんでした。

おかげで下馬評では小池氏がリードしているそうです。

それを聞いて一部の右派は、自分が大好きなその他候補に投票しそうです。



蓮舫氏は中国や極左の応援を受けて、逆転できるかどうか。

中国は蓮舫氏を応援しているはず。

岸田政権+デニー沖縄知事で第一列島線を奪うことができました。

同じように岸田政権+蓮舫都知事で小笠原諸島など第二列島線も奪えると期待できるでしょう。



蓮舫氏にとって、あまり良くないことかもしれません。

ただでさえ多いアンチがさらに増殖し、典型的な「左派衰退ルート」に入ったように見えるからです。

蓮舫氏はたとえ負けてもすぐに衆院選東京26区で議員に戻れると考えて立候補したのでしょう。

しかし不人気が明確になれば、立憲民主党からハシゴを外されるかもしれません。



一方、石丸伸二氏は動画やツイッターを活用した選挙戦略を展開。

無党派層では蓮舫氏を抜き二番手に浮上したとの話もあります。

それを聞くと私は「左派のアイドルが世代交代するのか?」と思ってしまうのです。

左翼の「スターシステム」は、人気が陰ると残酷なほど無慈悲に「古い左翼アイドル」を切り捨てます。

しかし私の「妖気アンテナ」は同じゴリ押しでも、また違った手法のように感じています。

蓮舫氏を持ち上げていたのとはまた別の組織なのかもしれません。





【3. 左派は権力を失わぬよう露骨に工作する】

このような保守派分裂の危機を回避した例が最近でもありました。

2021年01月20日にに大統領を退任したトランプ氏と共和党の場合です。

当時トランプ氏は「愛国者党Patriot Party」を立ち上げる構想を持っていました。

それによって共和党が分裂し、民主党が強くなるのではないかと私は危惧しました。

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会員さん向けメール
投資戦略アップデート(20210125)[大統領選]
★★★ トランプ氏への弾劾は2月9日からスタート。米共和党が割れ、続いて米民主党も割れる予感。
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しかしマッカーシー下院院内総務はフロリダのトランプ氏別邸を訪問し、下院奪還で合意。

これは「江戸城無血開城」並みのファインプレーだったと思います。

これがなければ保守派が割れ、米民主党がずっと政権を握ることになっていたからです。

その後トランプ氏は党内の争いで勝利を収め、約3年かけてRINO(名ばかり共和党)をほぼ全滅させました。

これは明治維新で言えば戊辰戦争に当たる掃討戦だったと私は思います。



ただしこのような場合は珍しいのかもしれません。

保守と右派がすぐ共闘できれば良いですが、そうしないように左派は工作します。

右派が離脱して保守が負けると、左派が政権を取ります。

左派が権力を握ると、二度とそれを奪われないよう「権力を固定化」します。

バイデン政権やカナダのトルドー自由党が行っている保守派弾圧はまさにそれです。

検閲強化・言論弾圧・議会の権力縮小・任期の延長などを繰り返して独裁化が進むのです。

保守派としてはそうならないよう、左にも右にも偏らないようバランスを心掛けなくてはなりません。


(終)





ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
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1. 英国も右翼台頭で保守党惨敗観測
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小池氏がリード、蓮舫・石丸両氏追う 都知事選序盤情勢
2024年6月23日 20:00
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APECの舞台裏で攻防 防衛ラインの第2列島線めぐり日米豪と中国
2018/11/17 20:03
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トランプ氏が新党結成を側近と協議、党名は「愛国者党」希望-DJ
2021年1月20日 11:08 JST
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トランプ氏、22年選挙で共和党の下院奪還支援へ-下院院内総務と会談
2021年1月29日 15:13 JST
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【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2024年06月号「バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」」




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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第783号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2024年06月号

「バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」」

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(弊社会員サイトは新規入会を再開しました!半自動のため少し確認時間を取らせていただきますが対応いたします)
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お待たせしました!

会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2024年06月号リリースです!

今月のテーマは

「バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」」。

引き続き「拡がりのない上昇相場」の中で、素人っぽくも効果的な投資戦略を提案しています。



AIバブル銘柄を減らしたのは理性ではなく「計算された強欲」です。

新興国連鎖破綻後にまたAI銘柄を安く買おうというスケベ心から行ったことでした。

なぜそうなってしまうかについては、「イールドハンティングのエスカレーション」というキーワードで解説しています。

昔からの会員さんはこれを聞いただけで「ああ、そういうことか」と理解できるでしょう。



その他の話題としては

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- 「ロックイン効果」によって米国の金融政策が効きにくくなっているという仮説
- メガバンクの海外進出により為替感応度が10年で2-4倍に拡大したこと
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などについて解説しています。



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

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(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
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のうち、

(1)は続いています。

(2)は新興国全体からの資金流出が再開し、いずれ連鎖破綻に至ることは不可避です。

(3)も米国の「再ブロック化」政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、お互いの企業を追い出し「戦時経済色」をさらに強めてゆく

と考えます。



今月のレポート137ページ、単語数は約56,000語です。

そのうち分析・解説部分は79ページ、約30,000語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。



[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2024年06月号

・バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」

目次
1.    概要    3
2.    先月の市況:インフレ鈍化で米長期金利が低下、米株ブチ上がる(パターンb)    5
3.    先月(2024年05月)のパフォーマンス    7
4.    「邪道の銘柄選択」11か月間のパフォーマンス    10
5.    「計算された理性」ではなく「計算された強欲」    11
6.    米CPI、2か月連続でインフレ軟化を示す    12
7.    輸出入物価、そろそろドル高が効いてくる頃    18
8.    FOMCドットプロット慎重でも市場は年2回利下げ予想に戻す    20
9.    コモディティはレンジ内で小動き    22
10.    インフレ期待低下するも米実質金利は高止まり    25
11.    実質実効為替レート、ふたたび二極化へ    28
12.    ドル円、急落から買い戻されまた160円突破狙う    30
13.    ISM製造業軟化も「非」製造業好調でバランス保つ    33
14.    二極化と「本流」さらに進む    35
15.    2024年05月は「大型グロースぶっ飛び」×「小型の逆襲」    40
16.    米EPS予想の好転続く    44
17.    クレジット市場は小康状態    50
18.    投資家心理や需給はほぼ変わらず    53
19.    マグニフィセント7占有率が31%から34%に急上昇    55
20.    イールドハンティングのエスカレーション    59
21.    エヌビディア株が「安い」とのロジックにも一理ある    60
22.    広がりのない上昇相場における心構え    62
23.    バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」    65
24.    ロックイン効果と金融政策    67
25.    メガバンクの海外進出により為替感応度が10年で2-4倍に拡大    69
26.    まとめ:バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」    72
27.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    79
(20240524)新興国連鎖破綻後がバブルの本番。「エヌビディアだけ買えばいいのに」と詰められる。「ロックイン効果」で利上げ効かない説。    79
(20240531)オプション売り投信、当面は心配ないが…。国有銀行は人民元買い支えロールオーバー。下げ始めたらデカい、米株と人民元。    89
(20240609)なぜ銘柄が少ないETFが増えているのか?エヌビディアは金鉱堀りにスコップを売る人。営業利益率に要注意。    101
(20240614)年内利下げ先延ばしも2年後予想変わらず。経済指標、違和感マシマシ。スローダウンするだけなら(パターンb)だが。    114
(20240621)エスカレートするイールドハンティング。AI株を強制的に買わされ始めた機関投資家。世界的不動産バブル崩壊に注意。    124
28.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    136



1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ公開!(2024/04)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開

それぞれ会員サイトにて閲覧可能になっています。





それでは行きましょう!

会員レポート DEEP INSIDE 2024年06月号

「バブル佳境の脳筋戦略「松竹梅」」

どうぞご堪能ください !!!

   ↓↓↓


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(月次レポート「Deep Inside」へのリンク)
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【週末だけのグローバル投資】「いわゆる右派」躍進で動く欧州政治。マクロン仏大統領、解散総選挙で自爆か。国益重視のナショナリストは標的にされやすい。






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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第788号 「いわゆる右派」躍進で動く欧州政治。マクロン仏大統領、解散総選挙で自爆か。国益重視のナショナリストは標的にされやすい。







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ほぼ同じ内容の動画はこちら ↓↓↓

 2024年06月20日22:57
投資戦略動画(公開用)20240620 「いわゆる右派」躍進で動く欧州政治。マクロン仏大統領、解散総選挙で自爆か。国益重視のナショナリストは標的にされやすい。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51289839.html



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【公開用アップデート概略】
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1. 「いわゆる右派」躍進で動く欧州政治
2. マクロン仏大統領、解散総選挙で自爆か
3. 国益重視のナショナリストは標的にされやすい

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関連リンク
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フランス、1997年以来の下院解散-極右躍進阻止へ大統領が大きな賭け
2024年6月10日 4:39 JST 更新日時 2024年6月10日 10:41 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-09/SETV3SDWRGG000

ドイツでも右派躍進、与党大敗 AfD2位、最大野党が首位
9日、ベルリンで、欧州議会選の暫定結果を受け喜ぶ「ドイツのための選択肢(AfD)」関係者(ゲッティ=共同)
2024年06月10日 09時08分共同通信
https://www.47news.jp/11038073.html

ベルギー首相が辞意、国政選挙・欧州議会選の惨敗受け
2024.06.10 Mon posted at 10:59 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35219893.html

カナダ人ニュース 2024/06/11
6.10 EU議会選挙の影響は?メキシコ大統領選挙の影響は?
https://youtu.be/YMr747jYhw0

フランス、極右勢力抑える安全装置が崩壊か-ルペン氏が支持者獲得
2024年6月17日 13:26 JST 更新日時 2024年6月17日 20:31 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-17/SF7DLBT0AFB400?srnd=cojp-v2

2022年07月05日21:30
セミナー動画「参院選2022 遊べる選挙で諸派台頭」20220705
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51282242.html

仏政界深まる混乱、野党が党首除名 世論調査は極右優位
2024年6月13日 6:19 (2024年6月13日 7:54更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR12EWC0S4A610C2000000/

Betting Odds - 2024 U.S. President
https://www.realclearpolling.com/betting-odds/2024/president

フランス全土で極右政党の国民連合に対する抗議デモ
2024年6月17日午前 8:24 GMT+9
https://jp.reuters.com/economy/ZOWOFTUBUZO2BIALBMR57D2C34-2024-06-16/

仏 デモ隊が打ち上げ花火で警察隊に応戦 国民議会の解散以降デモや衝突続く
[2024/06/15 19:15]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000354667.html

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【1. 「いわゆる右派」躍進で動く欧州政治】

06月09日に終わったEU議会選挙は

「いわゆる右派」が大躍進し、欧州に大激震

が走りました。

フランスではルペン氏率いる国民連合(RN)が32%と躍進。

対照的にマクロン大統領率いる与党連合は15%に落ち込みました。

イタリアではメローニ首相率いる右派政党「イタリアの同胞(FDI)」が、議席数を前回の6%から27-31%に伸ばしました。

ドイツでは保守野党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が30.2%で大勝。

あれほど叩かれた「ドイツのための選択肢(AfD)」はそれに次ぐ15.9%と躍進しました。

ショルツ独首相の社会民主党(SPD)や緑の党は大敗。

ベルギー首相も大敗を受けて辞意を表明しています。





【2. マクロン仏大統領、解散総選挙で自爆か】

大敗したマクロン仏大統領はすぐさま、「右翼を抑え込む」と宣言して1997年以来の解散総選挙を宣言。

しかしこれは「自爆」のような気がします。

通常彼らは、選挙を急ぎません。

カナダのトルドー首相もすでに死に体ですが、マスメディアやポリコレ勢力の支援を受けて最後まで粘るつもりです。

そのうち「偶然」、1月6日事件のようなことが起きれば政権を維持できると期待しているからです。



ポリコレ左派はたとえ失態を犯しても、マスメディアやポリコレ仲間が偽情報を流しているうちに、みな忘れたり、記憶を書き換えることができます。

例えば米国のバイデン民主党は、南部国境を開放し「国境危機など存在しない」と言っていました。

しかし治安悪化や費用が増大すると、「国境危機はトランプのせいだ!」と言い始めました。

日本では「民主党時代に日本経済は絶好調だったのに、アベノミクスで崩壊した」としつこく書き込む人々が居ます。

知っている人から見れば、それは真逆なので相手をする気にもなりません。

しかし知らない人がそれを聞けば、「そうだったのか!トランプや安倍は最低だな」と信じてしまうことでしょう。



ところが今回はマクロン氏がいきなり解散総選挙に踏み切ったため、ポリコレ左派の工作が追いつかないのです。

マクロン氏はもともと、フランスを復活させようとするルペン氏が大統領になるのを阻止するために選ばれた「人形」でした。

立場としては「米国をまた偉大にする(MAGA)」トランプ氏を阻止のために、米大統領にしてもらってバイデン氏と同じです。

ポリコレ左派の必勝パターンははっきりしています。

-------------
(1)ちょっと美形の候補者が
(2)誰も反対できない美辞麗句を並べ
(3)「一軍」のセレブ支援者が支持を表明し
(4)寄ってたかって対立候補をこき下ろせばだいたい当選できる
-------------

と考えています。

たとえその「人形」が無能だとバレても、また次の「人気者の人形」を作り出して当選させます。

そのような茶番劇を繰り返す間に、すさまじい勢いで自由と豊かさの基盤(特に言論の自由)を破壊しているのです。

その裏には共産(全体)主義者や犯罪組織が居て、彼らにしてみれば裏で自分たちがその「人形劇」を操っていることがバレなければ良いのです。



ところが今回、マクロン氏は選挙を急いだために窮地に陥ってしまいました。

左派連合を「調略」するまでの時間が約一週間と、あまりに短すぎたのです。

ルペン氏の国民連合が1番人気、左派連合が2番なのでマクロン氏の「共和国前進」候補者は06月30日に敗退し上位2名による決選投票(07月07日)に残れない可能性が高いです。

決選投票では「穏健な」ルペンRNが勝つ可能性が高く、マクロン氏にとって最悪の結果となります。

国民連合も左派連合も反EUであることを考えると、要するに

「グローバリストが見限られてナショナリストが期待されている」

と言えるでしょう。



フランスのような決選投票方式は、一般的に穏健派を有利にします。

フランス革命後は相対的左翼が相対的右翼(保守勢力)をブッ〇しながらどんどん左傾化し、山岳派の自滅でようやく止まりました。

その反省から、極端に走ることを防ぐための仕組みを採用したのでしょう。

マクロン大統領やそのシンパはこれまで、マリーヌ・ルペン氏を「極右」と呼ぶことで中道ポジションを手に入れてきました。

中道に近いイメージがあれば、決選投票では右翼嫌いの左翼から票を集め勝つことができるからです。

しかし娘ルペン氏は父ルペン氏と違い、ずっと以前から保守と言って良い人物です。

マクロン大統領はルペン氏を引きずり落とそうと夢中になる余り、左派連合に足元を掬われてしまうのかもしれません。



私はこうなることを、2年前の動画セミナー「参院選2022 遊べる選挙で諸派台頭」20220705で予言していました。

その時の選挙は政権選択選挙ではないので「遊ぶ」余地があり、新興の保守・右派政党は大した議席を得られないかもしれないが得票が期待できると言いました。

左派の「票田」が細り、中道から右側の「商圏」がポッカリ空いていることに気付く人が増えるとも言いました。

そして今はバラバラな右派や新興勢力でも、いずれ合同・連立する可能性があると言いました。





【3. 国益重視のナショナリストは標的にされやすい】

フランスの国内政治は風雲急を告げています。

「中道右派」と言われる共和党は、ルペンRNとの協力を打ち出したシオティ党首を除名しました。

右派政党「再征服」も同じ理由でルペン氏の姪マリオン・マレシャル氏を除名しました。

これらの政党は本当に右派なのか?と思います。

やってることがまるっきり極左だからです。

それを政策を比較しようと調査したのですが、すぐには出て来ませんでした。

何かわかったらまた報告します。



もともと

ルペン氏やトランプ氏や安倍晋三氏など国民重視のナショナリストは、極左やマスメディアから標的にされやすい

です。

極左やマスメディアは敗戦革命論を信奉しており、自国がボロボロになって国民が貧しくなるほど自分たちが絶対権力を握れると期待するからです。

彼らはこれからもナショナリスト弾圧をやめないでしょう。



だからこそ、日本のメディアは相変わらずひどいミスリードを続けています。

フランスでは06月15日、パリで25万人が反右翼デモ行ったそうです。

一方でリヨンでは06月14日、「デモ隊が警官隊に打ち上げ花火を撃ったり、ゴミ箱に火をつけて暴れた」と報道しています。

日本のマスメディアはその記事で「火を付けて暴れたデモ隊は誰だったのか」を書いていません。

ただ「その日は右翼がデモをやる予定だった」と付記しています。

知らない人であれば「右翼が火を付けて暴れた」と思い込んでしまうでしょう。

しかしマスメディアがそのようにはっきり書いていない以上、私は「反右翼が暴れた」と解釈します。



これは左派お得意の「自分の罪をなすりつけ」。

これからもトランプ氏やルペン氏の人気が上がるにつれ、言いがかりや暴力が増えるはずです。

それでも知っている人」は着々と増えているようで、トランプ氏のバイデン氏に対する賭けリードは過去最大の19ポイントにまで拡大しました。


(終)





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