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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第753号
会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2023年11月号
「この内外価格差はいずれ「かなりの円高」で是正される」
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
関東財務局長(金商)第1173号
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(弊社会員サイトはまだ新規入会できませんが、既存会員さん向けの記録も兼ねて配信します)
遅くなってすみません。
あちこち調査しているうちに遅くなってしまいました。
会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2023年11月号リリースです!
今回のテーマは
「この内外価格差はいずれ「かなりの円高」で是正される」。
先月のレポートでは米10年国債金利が4.1%から一時4.9%にまで上昇し、
「米株下落がこの程度で済んだことに驚いている」
「これならば少し米金利が下がったり、ドル安になるだけで上値を目指せる」
と書きました。
すると10月末から米長期金利が急低下し、米株がブチ上げました。
予想通りではあるのですが、あまりの勢いに驚いています。
世の中の心配事は、インフレから景気スローダウンになり始めています。
しかしその中でも、米株の相対的な優位は揺るがないでしょう。
米国は政治的には内戦が続き、海洋覇権まで失おうとしているにもかかわらず、米企業収益の強靭さには驚きます。
ただそれでも将来的にはバイデン政権の判断ミスが、途方もない負債となって米国に圧し掛かると考えます。
実質実効為替レートで判断すると現在は1970年近辺の円安水準。
この追い風に乗って日本の輸出企業やインバウンドは絶好調です。
「高度経済成長期の入口と同じ通貨条件である」
と考えるなら当然でしょう。
ただしこの内外価格差は「日本のインフレ上昇」よりも、むしろ「30円/ドル程度の円高」によってある程度是正されるのではないかと私は予想します。
その他の話題としては
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- 今回の「住宅のロックイン効果」は消えにくいこと
- 西側企業がようやく中国から逃げ出し始めたこと
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などを解説しています。
弊社が言う「三大潮流シナリオ」は
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(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
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のうち、
(1)は「マグニフィセント7」などが牽引し、さらにその様相を強めています。
(2)は中国不動産バブル崩壊や米金利上昇、さらに西側企業の撤退により「待ったなし」の局面。
(3)は米国の「再ブロック化」政策と中国の「鎖国・囲い込み政策」の両輪で、「戦時経済色」をさらに強めてゆく。
と考えます。
今月のレポートは511ページ、単語数は約288,000語です。
そのうち分析・解説部分は78ページ、約28,000語となりました。
そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを
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【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール
【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
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の順で整理してあります。
これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。
新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。
文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。
そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。
そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。
あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。
[今月のおしながき]
投資レポート「DEEP INSIDE」2023年11月号
・この内外価格差はいずれ「かなりの円高」で是正される
目次
1. 概要 4
2. 先月の市況:米10年国債金利は5%に上昇し株価続落 5
3. 先月(2023年10月)のパフォーマンス 8
4. 11月に入り米CPI低下で長期金利低下・ドル安・米株急騰 11
5. やはり新興国危機・原油安・ドル高が低インフレの原因か 19
6. 市場、来年6月からの米利下げ予測が過半数 21
7. エネルギー、需要不足観測で続落 22
8. 米長期金利は急低下だが長期ローン価値回復には「焼け石に水」 26
9. 円の実質実効レートは高度経済成長期水準に戻る 30
10. この内外価格差はいずれ「かなりの円高」で是正される 35
11. ドル、利上げ打ち止め観測を受けて下落 38
12. ISM指数、製造・非製造ともに景気とインフレのスローダウン示す 40
13. やはり米長期金利が低下しただけで米株急反発 42
14. 相対的に強いのは「大型」かつ「グロース」だけ 47
15. EPSの伸びがSP500を上回る業種はごくわずか 52
16. なぜか新興国の信用スプレッドは改善 58
17. VIX指数先物投機ポジション減少は、やはりそれなりの強気材料だった 61
18. マグニフィセント7の時価総額比率はさらに上昇続く 63
19. 今回は消えにくい「住宅のロックイン効果」。多くの人が住宅ローンを4%以下で借りている 67
20. 西側企業、ようやく中国から逃げ出し始める 71
21. まとめ:この内外価格差はいずれ「かなりの円高」で是正される 73
22. 【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール 79
23. 【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール 138
1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ公開!(2023/09)
・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開
すでに今月のパフォーマンスレビューメールに添付して送付済みです。
・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開
今月はこのメールの最後に添付して送ります。
それでは行きましょう!
会員レポート DEEP INSIDE 2023年11月号
「この内外価格差はいずれ「かなりの円高」で是正される」
どうぞご堪能ください !!!
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