ワイルドインベスターズ投資ブログ

     ~ グローバル投資への扉 ~   関東財務局長(金商)第1173号

2023年06月

動画セミナー「中国の「ずるいキツネ」戦略。ウシジマくん並みに嵌められたロシア」20230630

投資戦略の動画を公開しています。

局面の解説・一般原則・考え方が主な内容です。

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ロシア民間軍事組織ワグネル創設者、プリゴジン氏の反乱はすぐに終わりました。

しかしこれによるプーチン大統領の権威失墜は、致命傷になりかねません。

おそらくウクライナ戦争でも敗走が加速するのではないかと思います。



ロシアとしてはワグネルをロシア軍の傘下に組み込んで、その軍事力とアフリカなどでの利権を得たことになります。

アフリカにあるワグネルの部隊や、その利益をウクライナ戦争に注ぎ込むかもしれません。

そのとき中国は「ワグネルの代わりにアフリカの権益を守りましょう」と持ちかけるでしょう。

シベリアの開発や警備も同じ。

ロシアはますます中国に頼るようになり、いずれアフリカ利権もシベリアも奪われそうです。



中国が米ロ対立を煽って大きくなる姿を見ると、私はイソップ童話の「ずるいきつね」を思い出します。

対立を作り出して両方に「味方」や「公平な仲裁者」のふりをして接近し、すべて奪ってしまうやり方がそっくりです。

ロシアは特に悲惨で、「闇金ウシジマくん」並みにカタに嵌められてすべて奪われようとしています。



欧米では「内戦」が激化し、それどころではありません。

米国ではシャプリーIRS主任税務犯罪捜査官が議会で宣誓証言し、バイデン一族の汚職疑惑とFBIなどによる捜査妨害が明らかになりました。

ダーラム特別検察官も下院司法委員会証言で

「ロシアゲートはもともとヒラリー氏の機密メールスキャンダル隠しだったが、FIB・CIA・オバマ大統領・バイデン副大統領・リンチ司法長官が黙認・協力してでっち上げた。」

と結論付けています。

彼らは自分の犯罪を糾弾されるのが怖いので、次から次へとトランプ氏の罪をでっち上げるしかありません。



詐欺師にカモられやすい人の特徴のひとつとして「プライドが高く、間違いを認められない」という点があります。

詐欺師たちはそのような人物を利用したり、出世するよう工作して甘い汁を啜ります。

情報機関にとってみても、検閲で守らなくては失脚する「隠し事が多い大統領」は「使いやすい駒」なのかもしれません。

しかし今の各国はその罠に嵌めたり嵌められたりで、ますますドツボに嵌ってゆくようです。


(39分)



中国の「ずるいキツネ」戦略。ウシジマくん並みに嵌められたロシア

2023年06月30日(金)

【目次】

(1) えっ! 根回しなしで反乱起こしたんですか?
(2) ロシアのアフリカ権益もいずれ中国のものに
(3) 中国の「ずるいキツネ」戦略
(4) ウシジマくん並みに嵌められたロシア
(5) バイデン一家疑惑も報道しなければヨシッ!
(6) 情報機関が使いやすい「隠し事が多い大統領」




【関連リンク】

「裏切り」プリゴジン氏、安全な出国をプーチン氏が「個人的に保証」…反乱参加の戦闘員も不問に
2023/06/25 21:10
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230625-OYT1T50139/

Russian agents’ threat to family made Prigozhin call off Moscow advance
Details offer clue as to why Wagner Group abandoned coup attempt that revealed ‘real cracks’ in Putin’s authority
26 June 2023 ? 7:23am
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2023/06/25/yevgeny-prigozhin-moscow-advance-putin-threat-wagner-family/

2023年6月27日3:04 午前
プリゴジン氏、沈黙破る 「政府転覆意図せず」 米は関与否定
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-idJPKBN2YC1E9

2023年6月29日9:17 午前
プーチン氏は一時プリゴジン氏「抹殺」を企図、ベラルーシ大統領が会話内容明かす
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-lukashenko-putin-idJPKBN2YF00B

御所巻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://tinyurl.com/3zuskhju

プーチン大統領、ワグネルを「国家予算で全面的支援」認める
毎日新聞 2023/6/28 09:15(最終更新 6/28 17:29)
https://mainichi.jp/articles/20230628/k00/00m/030/027000c

ワグネル反乱、アフリカに影響 独自の資金源も豊富
2023/6/29 20:29
https://www.sankei.com/article/20230629-RSZYFNNGH5M2XJJOR43CRJ22GE/

アフリカ鉱山や金でワグネル資金調達か 米、関連4社など追加制裁
2023/6/28 09:36
https://www.sankei.com/article/20230628-3AEDC22JNNKWFJBQR6L3X7LT5I/

ロシア、アフリカで勢力拡大 軍事協力えさに着々と浸透
2019/9/6 07:00
https://www.sankei.com/article/20190906-WKAO7276P5LTPOIO6U6HWDTVKE/

ずるい狐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://tinyurl.com/vz8kuv4u

闇金ウシジマくん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://tinyurl.com/33fe2dnd

INTERVIEW OF: GARY A. SHAPLEY, JR.
Friday, May 26, 2023
https://waysandmeans.house.gov/wp-content/uploads/2023/06/Whistleblower-1-Transcript_Redacted.pdf

Durham: FBI overlooked intel Clinton masterminded plot to smear Trump, treated campaigns differently
'There were some individuals who clearly expressed a personal bias' against Trump, Durham tells Congress
Updated: June 21, 2023 - 4:11pm
https://justthenews.com/government/congress/durham-its-going-take-time-rebuild-publics-confidence-fbi-after-russia-probe

中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6・5倍…周辺国に説明なしか
2023/06/23 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230622-OYT1T50205/

Pride and pain for Biden as his son Hunter reaches a plea deal after 5 years of investigation
Published 1:12 PM JST, June 21, 2023
https://apnews.com/article/biden-hunter-laptop-ba96537a686d04dc3773552cfa13deeb

【週末だけのグローバル投資】会員レポートDEEP INSIDE 2023年06月号 「米国「だけ」良性インフレでAIバブル始まる」





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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第726号 

会員さん用投資レポート DEEP INSIDE 2023年06月号

「米国「だけ」良性インフレでAIバブル始まる」


週1回発行
                     ワイルドインベスターズ株式会社

                     関東財務局長(金商)第1173号
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(弊社会員サイトはまだ新規入会できませんが、既存会員さん向けの記録も兼ねて配信します)



お待たせしました!

私の体調不良により遅れていた会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2023年06月号リリースです!



今回のテーマは

「米国「だけ」良性インフレでAIバブル始まる」。

すでにメールやブログ等にも書いた通り、AIバブルが始まったことについて述べています。

状況はドットコムバブル期の1997-98年に似ており、「広がりのない上昇相場」も当時にそっくりです。



米国の経済指標はかなり良く、今回のインフレを良性のデマンド・プル・インフレにしてしまった感じ。

それに対して新興国や欧州は、悪性のコスト・プッシュ・インフレとして負担を押し付けられたように見えます。

この環境であれば、中小銀行破綻や新興国クラッシュもむしろバブルを加速する要因になると考えます。

FRBによる利上げも、結局は米国に資金が押し寄せる要因となってしまうでしょう。



その他の話題としては

- 米商業不動産のうち危険なのはオフィスビルだけ
- その損失を被るのは中小銀行
- 局地的信用収縮や新興国クラッシュはAIバブルと共存する
- AIバブル期の投資戦略

などを解説しています。



弊社が言う「三大潮流シナリオ」は

--------------------------
(1) ドットコムバブル型の米株上昇
(2) 途中で新興国クラッシュ
(3) 再ブロック化
--------------------------

のうち、

(1)はAIバブルとして復活。

(2)は刻々と近づいています。

(3)は加速するばかりで、「戦時経済色」をさらに強めてゆくと考えます。



今月のレポートは408ページ、単語数は約256,000です。

そのうち分析・解説部分は88ページ、約33,000単語となりました。

そこから後はすでに会員さん宛に送ったメールを

--------------------------
【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール

【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール
--------------------------

の順で整理してあります。

これらメールの内容を覚えている方は飛ばして構いません。

新しく会員になった方や忘れてしまった方は、ざっと読んでキャッチアップしてください。



文中にあるリンクを押して外部記事などに飛ぶと、「戻るボタン」を押したときにレポートの最初に戻ってしまったりします。

そうするよりもリンクを右クリックして「リンクを新しいタブで開く」を選択すると、別タブが開いてリンク先が表示されます。

そのほうが読むリズムを崩さずに済むかもしれません。

あまりスマートな解決法ではありませんが、ご容赦ください。




[今月のおしながき]


投資レポート「DEEP INSIDE」2023年06月号

・米国「だけ」良性インフレでAIバブル始まる

目次
1.    概要    3
2.    先月の市況:AIバブル発生で広がりのない上昇相場    5
3.    先月(2023年05月)のパフォーマンス    7
4.    FOMC、利上げ見送りも次回以降に再開の構え    10
5.    米インフレ再加速の気配    13
6.    原油、景気スローダウンと増産などで上値重い    23
7.    市場金利は「米景気後退がごく軽いもので終わる」と予想    26
8.    ドル実質金利さらに上昇    28
9.    人民元の下落が加速    30
10.    ISM指数、製造・非製造ともにスローダウン。    34
11.    どうやらAIバブルが始まった    36
12.    大型グロース「だけ」で指数をムリヤリ持ち上げる    41
13.    米利益見通し、さらに持ち直しが明確に    45
14.    ジャンク債スプレッドは拡大、新興国スプレッドは縮小    49
15.    個人投資家心理は一気に強気転換    52
16.    FAAMG時価総額比率、さらに上昇続く    54
17.    米国「だけ」良性のデマンド・プル・インフレ    57
18.    バブル退治で利上げすると、実質金利上昇でさらに米株バブルが加速する    60
19.    米住宅在庫低く、価格下げ渋り    62
20.    それでもアフォーダビリティ指数低く、販売「戸数」は伸びそうにない    66
21.    不動産ファンドがデフォルトしたほうが合理的な場合    68
22.    ノンリコの損失は中小銀行が被る    70
23.    AIバブル期の投資戦略    71
24.    局地的信用収縮は続く    75
25.    製造受けてもらえない中国半導体ファブレス企業、    78
26.    ポリコレ投資、ESG(SDGs)がダメになったので次は「トランジションファイナンス」    81
27.    まとめ:米国「だけ」良性インフレでAIバブル始まる    82
28.    【再掲】投資戦略アップデート[週末]メール    89
29.    【再掲】投資戦略アップデート[特別]メール    150






1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ公開!(2023/04)

・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員さんに1ヶ月遅れで公開

すでに今月のパフォーマンスレビューメールに添付して送付済みです。


・ポートフォリオレビュー → レポート会員さんに1ヶ月遅れで公開

今月はこのメールの最後に添付して送ります。





それでは行きましょう!

会員レポート DEEP INSIDE 2023年06月号

「米国「だけ」良性インフレでAIバブル始まる」

どうぞご堪能ください !!!



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金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動により損失が生ずる恐れがあります。

またデリバティブ取引等の場合は当該取引の額が、預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回る可能性があります。

弊社運用報酬や会費等の詳細は、会員サイトトップページをご参照ください。

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【週末だけのグローバル投資】セミナー動画「想像を上回る「劣化オバマ外交」バイデン氏を勝たせた効果絶大」






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週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第725号 セミナー動画「想像を上回る「劣化オバマ外交」バイデン氏を勝たせた効果絶大」






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【公開用アップデート概略】
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今週は動画セミナーに代えさせていただきます。

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関連リンク
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 2023年06月23日22:11
セミナー動画「想像を上回る「劣化オバマ外交」バイデン氏を勝たせた効果絶大」20230623(33分)
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51286272.html


【目次】

(1) 中国、やはりブリンケン国務長官を格下扱い
(2) 直後にバイデン氏、習近平氏を「独裁者」呼ばわり
(3) 世界は大混乱、バイデン氏を勝たせた効果絶大
(4) 想像を上回る「劣化オバマ外交」
(5) スキャンダルでも下げないバイデン氏の支持率
(6) 米国の弾圧国家ぶりが急加速


--------------------------



ブリンケン氏は習近平氏に下座で面会し、米国が格下であることを世界に示しました。

「疑心暗鬼の中国は格の違いを世界に見せつけるため、さらなる威圧で米国に「臣下の礼」を取らせようとする。」

と、前回のセミナーで予測した通りの動きです。

米国が得たものは何もなく、「台湾独立を認めない」と言わされただけです。

これを見てアジア諸国は動揺したことでしょう。

「台湾侵攻は内乱鎮圧」という大義名分を、米国が与えたように見えるからです。



バイデン氏はこの会談について「我々は正しい道を歩んでいる」とちょろいことを言っていました。

しかしその翌日、バイデン氏は「習近平氏は独裁者」と言いました。

中国が強烈な不満を表明しても、バイデン氏は「米中関係損なうものではない」と意に介しません。

ブリンケン氏は関係改善のため訪中したはずなのに、何をやっているのかバイデン氏本人にもわからないのでしょう。



一般的に米民主党の外交や経済が弱いです。

近年は極左勢力に引っ張られて、その傾向が加速しています。

(米民主党が)なぜ世界中で恨まれて、味方が減っているのかも理解していないようなのです。

だからこそ反米勢力やマスメディアは米民主党を応援し、米国を弱らせようとします。

今の世界の大混乱は2020年大統領選挙の結果だと言えるでしょう。



いま欧州が中国に接近しているのは、「米国を見限りつつある」からかもしれません。

同様の危機は2015年、米国オバマ大統領の制止を振り切って英独仏伊がAIIBに参加したときにありました。

ボスがあまりにアレだと、子分は他に走ってしまうのです。

反米勢力は失敗を続けたオバマ外交の劣化版を期待し、バイデン氏を大統領にしました。

それはわずか2年半で凄まじい破壊力を示したと言えるでしょう。



米民主党のやり方は、米国内でも猛威を振るっています。

法律や裁判手順がことごとく無視され、弾圧国家ぶりが急加速しています。

「司法の武器化」は止まらず、民主党の犯罪は捜査しない一方で共和党支持者の罪をでっちあげています。

共和党やトランプ氏の弁護人から資格を剥奪するプロジェクトが活動するなど、中世の魔女狩り未満です。

中国の香港弾圧を笑えないレベルなのです。



いま民主党が振りまいている米国の社会問題は、いずれ大爆発を起こすと考えます。

「国家ぐるみ検閲」
「増殖する予算」
「不法移民とテロリスト無限流入」
「治安悪化」
「薬物蔓延」
「教育破壊」
「怪しい選挙」


などは、先進国としての基盤を確実に蝕んでいるのです。

2024年に米民主党が勝ったら、その先の世界は破滅的になることを覚悟しなくてはならないかもしれません。





(終)







ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
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超限戦 21世紀の「新しい戦争」 (角川新書)
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目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画
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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
このメルマガに関連したチャートが貼り付けてあります。
会員サイトではさらに盛りだくさんのチャート集があります。


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セミナー動画「想像を上回る「劣化オバマ外交」バイデン氏を勝たせた効果絶大」20230623

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ブリンケン氏は習近平氏に下座で面会し、米国が格下であることを世界に示しました。

「疑心暗鬼の中国は格の違いを世界に見せつけるため、さらなる威圧で米国に「臣下の礼」を取らせようとする。」

と、前回のセミナーで予測した通りの動きです。

米国が得たものは何もなく、「台湾独立を認めない」と言わされただけです。

これを見てアジア諸国は動揺したことでしょう。

「台湾侵攻は内乱鎮圧」という大義名分を、米国が与えたように見えるからです。



バイデン氏はこの会談について「我々は正しい道を歩んでいる」とちょろいことを言っていました。

しかしその翌日、バイデン氏は「習近平氏は独裁者」と言いました。

中国が強烈な不満を表明しても、バイデン氏は「米中関係損なうものではない」と意に介しません。

ブリンケン氏は関係改善のため訪中したはずなのに、何をやっているのかバイデン氏本人にもわからないのでしょう。



一般的に米民主党の外交や経済が弱いです。

近年は極左勢力に引っ張られて、その傾向が加速しています。

(米民主党が)なぜ世界中で恨まれて、味方が減っているのかも理解していないようなのです。

だからこそ反米勢力やマスメディアは米民主党を応援し、米国を弱らせようとします。

今の世界の大混乱は2020年大統領選挙の結果だと言えるでしょう。



いま欧州が中国に接近しているのは、「米国を見限りつつある」からかもしれません。

同様の危機は2015年、米国オバマ大統領の制止を振り切って英独仏伊がAIIBに参加したときにありました。

ボスがあまりにアレだと、子分は他に走ってしまうのです。

反米勢力は失敗を続けたオバマ外交の劣化版を期待し、バイデン氏を大統領にしました。

それはわずか2年半で凄まじい破壊力を示したと言えるでしょう。



米民主党のやり方は、米国内でも猛威を振るっています。

法律や裁判手順がことごとく無視され、弾圧国家ぶりが急加速しています。

「司法の武器化」は止まらず、民主党の犯罪は捜査しない一方で共和党支持者の罪をでっちあげています。

共和党やトランプ氏の弁護人から資格を剥奪するプロジェクトが活動するなど、中世の魔女狩り未満です。

中国の香港弾圧を笑えないレベルなのです。



いま民主党が振りまいている米国の社会問題は、いずれ大爆発を起こすと考えます。

「国家ぐるみ検閲」
「増殖する予算」
「不法移民とテロリスト無限流入」
「治安悪化」
「薬物蔓延」
「教育破壊」
「怪しい選挙」

などは、先進国としての基盤を確実に蝕んでいるのです。

2024年に米民主党が勝ったら、その先の世界は破滅的になることを覚悟しなくてはならないかもしれません。

(33分)



想像を上回る「劣化オバマ外交」バイデン氏を勝たせた効果絶大

2023年06月23日(金)

【目次】

(1) 中国、やはりブリンケン国務長官を格下扱い
(2) 直後にバイデン氏、習近平氏を「独裁者」呼ばわり
(3) 世界は大混乱、バイデン氏を勝たせた効果絶大
(4) 想像を上回る「劣化オバマ外交」
(5) スキャンダルでも下げないバイデン氏の支持率
(6) 米国の弾圧国家ぶりが急加速




【関連リンク】

習近平主席、ブリンケン米国務長官と会談
2023年6月20日 10:29
https://www.afpbb.com/articles/-/3468905

習近平国家主席がポンペオ米国務長官と会談
人民網日本語版 2018年06月15日09:36
http://j.people.com.cn/n3/2018/0615/c94474-9471830.html

習近平主席、上席に座ってブリンケン国務長官と会談…ポンペオ元長官とは異なる風景
中央日報/中央日報日本語版
2023.06.20 07:35
https://s.japanese.joins.com/JArticle/305671?sectcode=A00&servcode=A00

中国が対ロ武器供与しない約束得たと米長官
2023/06/19
https://nordot.app/1043531728366174446

RNC Research
@RNCResearch
Secretary of State Antony Blinken: "We do not support Taiwan independence."
アントニー・ブリンケン国務長官「我々は台湾の独立を支持しない」
午後10:48 ・ 2023年6月19日
https://twitter.com/RNCResearch/status/1670790628425482240

米国務長官と習主席の会談、バイデン大統領「正しい道を歩んでいる」…関係改善を評価
2023/06/20 12:02
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230620-OYT1T50106/

2023年6月21日9:40 午前3時間前更新
バイデン米大統領、中国の習近平国家主席を「独裁者」と表現
https://jp.reuters.com/article/biden-xi-idJPKBN2Y701S

中国、バイデン氏の「習氏は独裁者」発言に強烈な不満
2023年6月21日 18:15
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2194Y0R20C23A6000000/

2023年6月23日4:57 午前4時間前更新
習氏「独裁者」発言、米中関係損なうものではない=バイデン氏
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-china-xi-idJPKBN2Y81L3

2023年6月15日8:34 午前4日前更新
カナダ、AIIBとの関係凍結 中国共産党支配の疑惑調査
https://jp.reuters.com/article/canada-china-aiib-idJPKBN2Y01X7

Biden dismisses ‘malarkey’ FBI tip claiming he played a role in Burisma bribe scheme: ‘Where’s the money?’
June 8, 2023 4:52pm  Updated
https://nypost.com/2023/06/08/fbi-tip-says-burisma-bribed-bidens-prez-asks-wheres-the-money/

06.12.2023
Grassley: FBI Redacted References To Recordings In Biden Allegation Shared With Congress
https://www.grassley.senate.gov/news/remarks/grassley-fbi-redacted-references-to-recordings-in-biden-allegation-shared-with-congress

米バイデン大統領の次男 “罪を認める” 司法省と合意
2023年6月21日 6時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230620/k10014105241000.html

How unpopular is Joe Biden?
https://projects.fivethirtyeight.com/biden-approval-rating/

 

【週末だけのグローバル投資】自民党がいま解散できない理由。致命傷になりかねないLGBT法案。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 

第724号 自民党がいま解散できない理由。致命傷になりかねないLGBT法案。






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ほぼ同じ内容の動画はこちら ↓↓↓

 2023年06月16日19:22
投資戦略動画(公開用)20230616 致命傷になりかねないLGBT法案(24分)
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51286199.html



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【公開用アップデート概略】
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1. 解散しなくてもとりあえずヨシッ!
2. 自民党がいま解散できない理由
3. 致命傷になりかねないLGBT法案

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関連リンク
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【独自】16日内閣不信任なら“即日解散” 岸田首相が表明検討
2023年6月14日 水曜 午前11:47
https://www.fnn.jp/articles/-/542261

2023.06.14
【独自】自民党の情勢調査、衝撃の数字 自民42議席減で単独過半数割れ、維新が34増、立憲は17増…これで解散はできるのか
https://gendai.media/articles/-/111762?imp=0

LGBT法案一任 自民保守系から不満噴出
2023/5/13 19:56
https://www.sankei.com/article/20230513-ASQCKQBRMVKFFDLVHKDALPCO7Y/

キッシンジャー氏、中台間で緊張続けば軍事衝突も-対話を期待
2023年6月16日 7:08 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-15/RWB98HT0AFB401?srnd=cojp-v2

ブリンケン米国務長官 中国訪問し高官と会談へ 訪中は就任後初
2023年6月15日 0時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230614/k10014099721000.html

2023年6月15日1:49 午前
ビル・ゲイツ氏、中国習主席と16日に面会の可能性=関係筋
https://jp.reuters.com/article/billgates-china-xi-idJPKBN2Y01GT

[FT]ブルームバーグ氏、ダボスに対抗する新フォーラム設立
2018/5/16 12:48
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30570050W8A510C1000000/

Bloomberg and the China Center for International Economic Exchanges (CCIEE) Announce New Economy Forum in China
https://tinyurl.com/r4jjajk

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【1. 解散しなくてもとりあえずヨシッ!】

今週は調整するかと思われた日本株がさらに上昇。

ひとつの原因は、「岸田首相が解散についてほのめかしたから」というものでした。

日本では選挙前に株が上がると言われており、その期待で06月13日-15日の間に株が上昇しました。



しかし私は、その報道に懐疑的でした。

一部会員さん宛メールに

「今やると自民が議席を減らすから解散するわけない」

と書きました。

「野党が嫌がらせで内閣不信任決議案を提出するから、自民党も嫌がらせで解散をちらつかせて牽制しただけ」と解説しました。

すると15日、岸田首相が解散を否定して株価が急落しました。

しかし今日16日はまた株価が反発しているので、地合いは強いのでしょう。

世界的に株の上げ方がバブルっぽくなってきたと思います。





【2. 自民党がいま解散できない理由】

岸田首相が解散をやめた理由は、自民が惨敗する予測が出たからと言われています。

先週末、自民党は解散総選挙に備えて情勢調査を全国的に実施したところ、以下のようになったそうです。

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自民党 220議席(42減)
公明党 23議席(9減)
立憲民主党 114議席(17増)
日本維新の会 75議席(34増)
日本共産党 13議席(3増)
国民民主党 9議席(1減)
れいわ新選組 6議席(3増)
参政党 1議席
その他 9議席
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自民・公明が減って維新が増えるのはわかるのですが、立憲・共産・れいわなど左派政党の議席が増えることに最初は違和感を覚えました。

というのもそれらの政党は、自民以上の自爆を続けてきたからです。

しかしよくよく考えてみると、十分にあり得ると思います。





【3. 致命傷になりかねないLGBT法案】

自民党が苦戦する理由は、岸田首相の長男が更迭されたからではありません。

それを騒いでいるのは自民に投票しない「いつもの人々」。

もっとも深刻なのは、

「ポリコレ政策をポリコレ政党よりもひどいやり方」で通した

こと。

自民党内で反対が多いLGBT法案を勝手に「部会長預かり」として、無理矢理通したのです。

このやり方は独裁国家と変わりません。

ついでに無党派層は「また」韓国に責任を取らせることなく、ホワイト国復帰や通貨スワップを締結してご褒美を与えることにも怒っています。

消去法的に自民に投票していた無党派層は

「増税やいらん政策ばかりやりやがって!」

と怒り心頭です。

これまで自民に期待して投票していた人々まで、「自民に期待しても無駄」と思い始めたことは重大な転換点です。



岸田政権は自ら左派衰退コースに入ったように見えます。

無党派層は無関心層ではなく、むしろいろいろ調べた上で投票先を決める人々です。

彼らが消去法的に自民に投票していたのに、自民を見限って中道・右派政党に流れると短期的に死票増えます。

すると今の左派野党が自民に僅差で競り勝つ選挙区が増えて、今回の予測のような結果になるのです。



しかしこれで左派野党の議席が増えても、過渡期の現象でしかありません。

乱立した中道・右派政党が育てば、自民は今の立憲と同じポジションに追いやられます。

それには長い時間がかかり、今の欧州のような混乱に陥る可能性が大きい

です。

その混乱に某国はつけ込んでくるはずだと思います。



一方、米国のバイデン政権ボロボロです。

バイデン一家の資金の流れを共和党が洗っていますが、日本のマスメディアは「報道しない自由」を行使しています。

都合の悪いことはすべて「トランプが悪い!」で乗り切るつもりでしょう。

また米経済が好調なのことも、バイデン政権にとって追い風になると思います。



一方、中国の工作も激化しています。

彼らはどうも、バイデン氏以外の米大統領候補を探しているようです。

さもなくば2020年以上に強引な方法が必要になるからです。

前回の2020年選挙前、2019年は中国での会合のあと某富豪が大統領候補になりました。

彼は途中で撤退しましたが、その後も100億円単位の反トランプ資金を提供しました。

今はブリンケン長官とビル・ゲイツ氏が訪中しています。

当時も今もキッシンジャー氏(100歳)が活躍しています。

中国は敵国内の人間を利用し、対立させることを基本としています。

結局は使い捨てにされるとわかっていながら、先進国内にそれに協力する人日がいることが不思議です。






(終)





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