先週会員さんに解説した「6つの悪材料」にもかかわらず、米株は史上最高値を更新。
その時判断できなかった「だから強い」のか「これから下げる」のかは、今のところ前者が濃厚となっています。

通貨はずっとドル安続きでしたが、ここ2日ほどわずかにドル高へ。
下のチャートでは確認できないほどわずかで、反転したとも言い切れません。

しかしドルベース対SP500指数は右肩下がりの「本流」継続。
ドル安でも新興国は相対的に強くならず、わずかなドル高で弱くなります。
やはり、根底に流れる「再ブロック化→本流」の動きは強いと判断します。

今月はグロース株が反発していましたが、その後はバリュー株が相対的に反発して差が縮小しました。

米業績発表はおおむね好調。
特にビッグテックが業績を伸ばしています。
ただしそれはある程度織り込まれていたようで、株価上昇は控えめなものに留まっています。
好業績にもかかわらず、「期待に届かなかった」と株が売られる銘柄もあります。





