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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第556号 米国の分断と世界の混乱 (4)「コンベクシティの売り」による金利上昇は心配ない
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
関東財務局長(金商)第1173号
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今週は米10年国債金利が1.3%から1.6%にまで急騰しました。
それによって先週あたりから弱くなり始めていたモメンタム銘柄の下落が加速しました。
久々の急落に驚いた人も多いのではないかと思います。
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- ビットコインは先週から2割安(イエレン財務長官やビルゲイツ氏などが警告)
- テスラは前月比24%安
- ARKK(アークインベストメントETFイノベーション)は今週高値から16%安
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その原因とされている「コンベクシティの売り」がどうして起こるのか、公開用のビデオで解説しました。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51274786.html
それを踏まえた上で「この金利上昇は心配ない」と私は考えています。
その理由については会員さん向けメールや動画で説明しました。
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ところでバイデン大統領は、半導体不足の解消を目指す大統領令を発出しました。
これは中国への制裁を解除するものかと思ったら、むしろ中国とのブロック化を進めるもののようです。
しかしまだ一般教書演説すらやってない状態で、本当にバイデン政権は発足したのか?
カマラ・ハリス副大統領が代わりに外交を行ったりしているので、思ったよりも早く大統領職を「禅譲」するのかもしれません。
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一方でバイデン氏はシリアを空爆し、中東に介入する気マンマンです。
オバマ外交を引き継ぐのであれば中東の泥沼に足を踏み入れ、対中国は「戦略的忍耐」を続けることになるはず。
しかし中国も大変そうで、あまり強気なことを言いません。
むしろ日本の岸防衛大臣が「尖閣諸島に上陸を図った場合は自衛隊の武器使用も選択肢」と発言し、最も武闘派に見えるほどです。
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なんとも不思議な状況ですが、表面上は平穏を保っています。
株式市場もおそらく大丈夫。
むしろ「押し目買い」や「銘柄入れ替え」の好機になるのではないかと考えます。
(終)
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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
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