米国の4-6月GDP速報値は9.5%減と、ほぼ1割減少。
これを年率換算すると
(1-0.095)の4乗=0.6708…
ですから32.9%減となります。
これを年率換算すると
(1-0.095)の4乗=0.6708…
ですから32.9%減となります。
景気回復ペースに疑念を抱かれつつも、米国株は戻り高値圏を維持。
コロナウイルスによる死者が1日1,500人に迫ろうとしているのに、市場は将来に対する不安をあまり抱いてないように見えます。

通貨は何度かドル高転換の兆しを見せつつ、結局はドル安継続。
ゆるやかなリスクオンが続いています。
ただし一部の新興国通貨は、安くなっているドルに対してさらに弱くなり始めました。

ドルベース対SP500指数で見ると、新興国はまだやや強め。
ドル安によって弱い「逆流」が続いています。

米セクターは引き続き二極化の方向へ。
FAAMGなど大型IT銘柄の業績発表によって、その流れが続きそうな気がします。

水害や蝗害によって食品価格上昇が懸念されていますが、農産物の指数はまだ上昇していません。
以前会員さん向けレポートに書いたように、在庫で賄える状態が続いているのか。
ただし日本国内でも野菜の価格などが上がり始めていますので、引き続き注意が必要です。



















