今週は最初から(パターンa)が出現し、反発の気配を見せていた。
後半にはパウエルFRB議長が「現在の政策金利は中立とされるレンジをわずかに下回る」と発言し、反発が勢いづいた。
弊社は新興国危機で利下げペースが落ちると考えていたので、タイミングとしてはやや意外だった。
結果的に10月底値でもう一度跳ね返されたことになる。

しかしそれまでのリバーサルには厳しいものがあった。
これまで上昇を牽引して来た情報技術や一般消費財が大きく下げた。

通貨が円安傾向であることが支援材料となっている。

新興国主導の反発から、ようやく「本流」復帰の気配がしてきた。

コモディティは引き続き軟調。
サウジには増産する理由がある。





