週初には北朝鮮への制裁決議が安保理全会一致で可決された。
これだけでは問題が解決するどころか、さらに大きな問題を将来引き起こす。
しかし株式市場は気にしていないようで、買戻し優勢となった。
米株は新高値を更新。

米株が底堅い要因の一つに、ドル安がある。
しかし今週は米ドルが上昇する中で米株が上がる(パターンa)だった。
英ポンドも利上げ観測で強い。
人民元は会員さん向けメールに書いた通り、ビッドコイン取引停止の影響を受けるだろう。

ドルベース対SP500で見ると、新興国はわずかに右肩下がりの「本流」となった。
しかし基調は右肩上がりの「逆流」が続いているように見える。

原油高を受けてエネルギーが反発。
情報通信とヘルスケアが引き続き強い。

日本株は小型株優位・成長株優位が継続している。



