8年ぶりのOPEC減産合意には驚いた。
サウジとイラン、そしてサウジと米国の歩み寄りは中東情勢が変わる兆しかもしれない。
ただリビアなどを考えると、合意が守られるかどうかは微妙。
原油上昇は一時的なものに終わった。

ドイツ銀の信用リスクが再燃し、各国で金融セクターが連れ安している。
ただ他の欧州金融機関はそれほど下げていない。
米国での報道が欧州本土にどの程度影響するか。

株式市場は行ったり来たり。
ドイツ銀で売られたかと思えば、OPEC減産合意で上げた。
米第2四半期GDP確定値は上方修正され、また利上げ観測が台頭してきた。

ドルベース対SP500指数で見ると、欧州株の上値が重い。
このチャートだと見づらいが、新興国は上下に跳ねている。

通貨は日銀のイールドカーブ緩和(❓)にもかかわらず、米国利上げ見送りで円高。
OPEC減産合意で円安と、レンジ内で揺れ動いている。










