【週末だけのグローバル投資】
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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第101号 まだハーフタイムにもなってない
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
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日本株が異常に強いです。
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円高に振れても上がり。
海外指標が弱くても上がり。
「そんなの関係ねえ!」といった風情です。
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ただ、今週末はさすがに警戒感が出ました。
- 日経平均14,000円の達成感
- 投信の設定が来週で一段落する
- 明日から連休入りとなる
- セル・イン・メイの格言
条件を考える限り、「一時撤収」となってもおかしくありません。
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しかし今年はあまりにも、そう言う人が多い感じがします。
中には北朝鮮の暴発や、
大地震を警戒してポジションを落とした人もいます。
頭で考えたら「いったん売り」。
しかし心の奥底では「下がったら買いたい」と言っているように聞こえるのです。
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ぼちぼち来季の業績見通しが出て、失望売りが出てきています。
高すぎた期待はいったん剥がれるでしょう。
しかし景気回復が金融相場だけで終わった例はほとんどありません。
いずれ業績は上方修正され、業績相場が始まります。
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金融相場と業績相場の間、
いわゆる「踊り場」の調整はせいぜい1割です。
それを稼ぐためにいったんポジションを落とすのは
得ではないかもしれません。
業績相場に入れば、少なくともあと3割の上昇は期待できます。
そして前半の金融相場ですら、まだ終わっていないかもしれないのです。
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賢い投資家は、いったんポジションを減らすと思います。
しかし多くの投資家が押し目を買いたいと考えていれば、
ほとんど下がらないかもしれません。
連休中にレンジを突破して円安になったり、外国株が上がったりしたら、
ショートカバーと買い直しで日本株はブチ上がるでしょう。
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賢くて冷静な投資家がいつも儲けるわけではありません。
バブルのときは特にそうです。
さらに経験を積んだ投資家はそのことを知っており、
「馬鹿になって買え!」と叫ぶときがあるのです。
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今はまさにバブルの真っ最中。
まだハーフタイムにもなっていません。
そんなときに一時的な下げで儲けようとするのは、
非効率であり危険なことです。
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「馬鹿になって買え!」
「いったん下がりそうだからと買いを減らしたり、空売りをするな」
これはバブル相場における最良のアドバイスと思います。
(終)
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週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
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