株は「ゆるゆるリスクオン」続く

ユーロは意外な強さを見せ始め、あらゆる通貨がユーロに対し弱含んでいる。

背景には欧州ソブリン金利の落ち着きがある。

ただスペイン・イタリア株の対ドイツDAXスプレッドも上昇がちょっと鈍ってきた。

米国株セクターではテクノロジーが復調。

~ グローバル投資への扉 ~ 関東財務局長(金商)第1173号
株は「ゆるゆるリスクオン」続く

ユーロは意外な強さを見せ始め、あらゆる通貨がユーロに対し弱含んでいる。

背景には欧州ソブリン金利の落ち着きがある。

ただスペイン・イタリア株の対ドイツDAXスプレッドも上昇がちょっと鈍ってきた。

米国株セクターではテクノロジーが復調。

なんだかんだでリスクオンが続いている。
こんなときは米ドル・日本円が安くなる。
最近ではカナダドル上昇が目立つ。

株もリスクオン。
米国SP500指数は6月の戻り高値とほぼ並んでいる。

根底にはやはり、欧州ソブリン金利の落ち着きがある。
イタリア(黒)、スペインの国債金利が上がるまではこの流れが続くか。

同様に対ドイツDAX株価も、スペインやイタリアが急回復した。

米国業種ではハイテクと一般消費財が回復しディフェンシブが下がってきた。

コモディティは農産物が落ち着いてきた代わりにエネルギー(黒)が上がってきている。

通貨はリスクオン継続。
しかしややスローダウン気配。

株は回復が立ち遅れていた新興国がリバウンドしてきた。

コモディティは上昇続く。
農産物上昇は本来新興国に厳しいはずだが・・・。

欧州ソブリン金利が小康状態であることが大きな要因であろう。

対ドイツDAXでもスペイン・イタリアの買戻しが続いている。

米セクターでは当然ながらディフェンシブが売られている。
ハイテクは調整局面を脱出したか?

逆張り投資家