株価や新興国通貨の下落にブレーキがかかってきた。
いくつかの通貨でトレンド転換の兆候が見られる。

株価はやや「売り疲れ」。
今のところ買戻し主体の反騰である。
(現地通貨ベース)

円ベースで見ると、だいぶ日本株との格差が縮まってきた。

欧州ソブリン問題はギリシャ再選挙まで「おあずけ」。
「それまで何も出来ないだろう」という読みが織り込まれすぎて、小康状態になりつつある。

おかげで独DAXに対し、他の欧州株式が上がってきている。

コモディティはまだダウントレンド。
これには注意が必要。

~ グローバル投資への扉 ~ 関東財務局長(金商)第1173号
株価や新興国通貨の下落にブレーキがかかってきた。
いくつかの通貨でトレンド転換の兆候が見られる。

株価はやや「売り疲れ」。
今のところ買戻し主体の反騰である。
(現地通貨ベース)

円ベースで見ると、だいぶ日本株との格差が縮まってきた。

欧州ソブリン問題はギリシャ再選挙まで「おあずけ」。
「それまで何も出来ないだろう」という読みが織り込まれすぎて、小康状態になりつつある。

おかげで独DAXに対し、他の欧州株式が上がってきている。

コモディティはまだダウントレンド。
これには注意が必要。

会員サイトで提供している投資戦略です。
5月もすべてマイナスだったことは残念ですが、MSCIワールド指数を大きく上回りました。
2012年5月のパフォーマンス
-5.52% 永久保有
-3.61% グローバルマクロ
-1.92% 個別銘柄
(参考)
-10.70% MSCIワールド
永久保有は唯一の弱点である信用収縮が直撃し、株安と円高でやられました。
もちろん他の銘柄に比べると軽微ですが、試練の局面に入ったと思います。

グローバルマクロは永久保有の弱点を良くカバーしました。
欲を言えばもう少しヘッジを多くして、ドテン買いに転じなければプラスを確保できたかもしれません。

ロングショートは荒っぽい値動きの中、ショートの銘柄が健闘しました。
しかし外国株ロングの損失が大きく、プラスにまで挽回できませんでした。

株価は現地通貨ベースで下げ止まりの気配を見せていた。

しかし通貨市場では円高が続く。
ユーロも安いが新興国通貨も安い。
これは信用収縮圧力がまだ続いていることを意味する。

対アジア通貨ではこのような感じ。
インドルピーの弱さが目立つ。

結果として円ベースで見た株価は下がり続けている。

対DAX相対株価ではスペイン・イタリア・ポルトガルなどが引き続き下落トレンドにある。

コモディティ市場も下落が続く。

エネルギーはこんな感じ。
石油も下落継続。
天然ガスは大底を付けたに見えたが、再び下落基調。

逆張り投資家