★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第39号 下落は少なくとも1年続く---ギリシャは問題ではない
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
先週は「韓国ウォン安が気になる」と書きました。
今週は韓国・ロシアなど新興国市場が崩れ、
欧州株も大幅下落となりました。
コモディティも急落しています。
*****************************************
あまりにも急だったため、短期的には反発もあるでしょう。
しかしこれはもう、「強烈な信用収縮」が始まったと見るべきです。
最終処理が終わるまで何度か反発しながら、
少なくとも1年は下落相場が続くと考えています。
*****************************************
確かにきっかけはギリシャでした。
欧州ソブリン危機はポルトガルやアイルランドに波及し、
いよいよ本丸のイタリア・スペインに迫りつつあります。
テレビは今さらギリシャ危機について報道していますが、
市場はさらに先を見ています。
それは「新興国クラッシュ」と「企業業績の悪化」です。
*****************************************
今週前半は米国株が堅調だったため、小康状態でした。
しかしコモディティは弱く、新興国通貨が弱く、周辺からヘタって来ていました。
特に韓国ウォン・南アランド・ブラジルレアルなどの下げはきつく、
続いてエネルギー価格の下落によってロシアが下げました。
これは先進国の金融危機によって、新興国が「飛ぶ」典型的なパターンです。
*****************************************
つまり流れとしては、マネー経済の悪化が実体経済にまで影響するサイクルの
入り口に立っているのです。
1. 欧州ソブリンなど先進国の金融危機
2. 新興国 から資金流出 ←いまここ
3. 新興国の金融危機。経済クラッシュ。コモディティ暴落。
4. 先進国の業績悪化。倒産や失業の増加。
5. そのスパイラルを止められるかどうか?
*****************************************
特に今は恐慌が多いシーズンである「9-11月」であるため、
かなり危うい局面になるでしょう。
仮にそれが終わって底打ちのような感じがしても、安心はできません。
というのもこのサイクルに入ってしまうと1年は止まらないので、
少なくとも来年の秋まで信用収縮は終わらないのが普通だからです。
*****************************************
これから1年以上も経済が悪化するとなると、どんなことが起こるかわかりません。
会員サイトではすでに対処を示していますが、それだけでは不足です。
人生のサバイバルを考えなくてはならない局面と考えます。
(終)
-----------------------------------------
参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
このメルマガに関連したチャートが貼り付けてあります。
会員サイトではさらに盛りだくさんのチャート集があります。
気になるチャート20110923
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51016601.html
-----------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
発行責任者 ワイルドインベスターズ株式会社
バックナンバー http://archive.mag2.com/0001237271/index.html
公式サイト http://www.wildinvestors.com/member/
メールアドレス mailto: wi@wildinvestors.com
登録・解除 http://www.mag2.com/m/0001237271.html
Copyright (c) Wild Investors Inc. All rights reserved.
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
第39号 下落は少なくとも1年続く---ギリシャは問題ではない
週1回発行
ワイルドインベスターズ株式会社
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
先週は「韓国ウォン安が気になる」と書きました。
今週は韓国・ロシアなど新興国市場が崩れ、
欧州株も大幅下落となりました。
コモディティも急落しています。
*****************************************
あまりにも急だったため、短期的には反発もあるでしょう。
しかしこれはもう、「強烈な信用収縮」が始まったと見るべきです。
最終処理が終わるまで何度か反発しながら、
少なくとも1年は下落相場が続くと考えています。
*****************************************
確かにきっかけはギリシャでした。
欧州ソブリン危機はポルトガルやアイルランドに波及し、
いよいよ本丸のイタリア・スペインに迫りつつあります。
テレビは今さらギリシャ危機について報道していますが、
市場はさらに先を見ています。
それは「新興国クラッシュ」と「企業業績の悪化」です。
*****************************************
今週前半は米国株が堅調だったため、小康状態でした。
しかしコモディティは弱く、新興国通貨が弱く、周辺からヘタって来ていました。
特に韓国ウォン・南アランド・ブラジルレアルなどの下げはきつく、
続いてエネルギー価格の下落によってロシアが下げました。
これは先進国の金融危機によって、新興国が「飛ぶ」典型的なパターンです。
*****************************************
つまり流れとしては、マネー経済の悪化が実体経済にまで影響するサイクルの
入り口に立っているのです。
1. 欧州ソブリンなど先進国の金融危機
2. 新興国 から資金流出 ←いまここ
3. 新興国の金融危機。経済クラッシュ。コモディティ暴落。
4. 先進国の業績悪化。倒産や失業の増加。
5. そのスパイラルを止められるかどうか?
*****************************************
特に今は恐慌が多いシーズンである「9-11月」であるため、
かなり危うい局面になるでしょう。
仮にそれが終わって底打ちのような感じがしても、安心はできません。
というのもこのサイクルに入ってしまうと1年は止まらないので、
少なくとも来年の秋まで信用収縮は終わらないのが普通だからです。
*****************************************
これから1年以上も経済が悪化するとなると、どんなことが起こるかわかりません。
会員サイトではすでに対処を示していますが、それだけでは不足です。
人生のサバイバルを考えなくてはならない局面と考えます。
(終)
-----------------------------------------
参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
このメルマガに関連したチャートが貼り付けてあります。
会員サイトではさらに盛りだくさんのチャート集があります。
気になるチャート20110923
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51016601.html
-----------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
週末だけのグローバル投資 -生き残りの処方箋-
発行責任者 ワイルドインベスターズ株式会社
バックナンバー http://archive.mag2.com/0001237271/index.html
公式サイト http://www.wildinvestors.com/member/
メールアドレス mailto: wi@wildinvestors.com
登録・解除 http://www.mag2.com/m/0001237271.html
Copyright (c) Wild Investors Inc. All rights reserved.
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★









